| 1 米国に来た最初の柴犬は? |
米国に初めて柴犬が連れて来られたのは、記録に残っている限りでは1954年のことだったそうです。日本に赴任していた米軍の家族が、米国に連れて帰って来た柴犬でした。
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| 2 AKC (American Kennel Club)における柴犬の位置づけ |
AKCは現在、「AKC予備軍」の犬種も含めて150犬種を認めており、すべての犬種は、七つのグループと「その他」というカテゴリーに分類されています。そのグループは、Sporting Group, Hound Group, Working Group, Terrier Group, Toy Group, Non-Sporting Group, Herding Groupの七つです。その他にMiscellaneous Class(その他)というのがあり、このグループに分類されている犬種は、これからAKCが認める準備をしているものです。現在この「AKC予備軍」には6犬種いますが、「ブラック・ロシアン・テリア」や「プロット」など、どれもまだあまり名前を頻繁に見ない犬種ですね。これらの犬種は、AKCに認められた時点で、AKC主催のオビーディエンスやアジリティ、その他のドッグ・スポーツのイベントに参加できることになります。
日本産の犬種の中でAKCが認めているのは、Japanese Chin(狆:1997年以前はJapanese Spanielとして登録)、Akita(秋田犬:1972年)、そして柴犬です。柴犬は1993年6月1日に、AKC の136番目の犬種として認められました。柴犬は、Non-Sporting Groupというカテゴリーに分類されており、現在このグループには17犬種います。その犬種は以下の通り:
| ・アメリカン・エスキモー・ドッグ |
| ・ビション・フリーゼ |
| ・ボストン・テリア |
| ・ブルドッグ |
| ・チャイニーズ・シャーペイ |
| ・チャウチャウ |
| ・ダルメシアン |
| ・フィニッシュ・スピッツ(フィンランド) |
| ・フレンチ・ブルドッグ |
| ・キースホンド |
| ・ラサ・アプソ |
| ・ローシェン(フランス) |
| ・プードル |
| ・シパーキ(ベルギー:Schipperke) |
| ・柴犬 |
| ・チベタン・スパニエル(チベット) |
| ・チベタン・テリア(チベット)
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| 3 AKCが定める柴犬のスタンダード |
| 柴犬は日本犬6犬種の中で一番小柄な犬種で、日本の木が生い茂る山の中で、視覚と臭覚を使った猟に用いるために作られた犬種です。 |
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| ◆サイズ |
| 体高(足下から肩まで) この値の中間ぐらいが理想 |
| オス:14 1/2インチ(36.8センチ)から16 1/2インチ(41.9センチ) |
| メス:13 1/2インチ(34.4センチ)から15 1/2インチ(39.4センチ) |
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| 体重 理想値の平均体重 |
| オス:23ポンド(10.4キロ)、メス:17ポンド(7.7キロ) |
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| 体高:体長 |
| オス:10対11、メス:体長がオスよりも長め |
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| ◆毛色 |
| 白毛が現れなければならない部位: |
| マズルの両脇、頬、耳の内側、顎の下から胸にかけて、腹部、肛門の回りと肛門側の尾。赤毛では、喉、胸上部、胸。黒と胡麻では、胸上部両側に三角形のマーキング。目の上の白い部分は容認されているが、必須ではない。 |
| 認められている毛色:赤、黒、胡麻 |
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| ◆失格 |
| オス:体高16 1/2インチ(41.9センチ)以上、14 1/2インチ(36.8センチ)以下 |
| メス:体高15 1/2インチ(39.4センチ)以上、13 1/2インチ(34.4センチ)以下
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| 噛み合わせ:オーバーショット、アンダーショット |
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| ◆減点 ('severly'と書いてあるので、かなり大きな減点) |
| 毛色:白、ぶち/まだら、規定の色とマーキング以外のもの |
| 毛質:長毛、綿毛のような毛質 |
| 歯:5本以上歯が欠損している場合 |
| 気質:ハンドラーまたはジャッジに対するアグレッション、臆病さ |