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バージャンプ+ダンベルのリトリーブ
2002.11.28

最近幸ができるようになったことをご紹介しましょう。それは、バーを跳び越えてダンベルをリトリーブするというものです。オビーディエンス・クラスに行くと、中級ぐらい(場所によってクラスの呼び方が違うのですが、一番下のレベルではしないと思います)からこの練習が入って来ます。柴犬はリトリーブできない、と思っている人もいるようですが、教えればちゃんとできるようになります。

幸は小さい頃からボールやおもちゃを投げると取りに行く(フェッチ)、ということはしていました。実はフェッチは今でも幸の大好きな遊びです。遊びたくなるとおもちゃを持って来て、私の足元に落します。これは別に教えたわけでもないのですが、いつの間にかできるようになっていました。ボールやおもちゃを持って行けば遊んでもらえる、それがモーティベーションになっていたんでしょうね。「ボールはどこ?」「スパッド(幸のおもちゃの名前)はどこ?」と言うと、それぞれの物を持って来る所までは小さい頃に出来ていました。

もう一つ以前からできていたことは、バーを跳び越えるということ。柴犬は元々アジャイルなので、バーを跳び越えるのは最初から問題ではありませんでした。ただ、幸が最初のオービーディエンス・クラスに通っていたのは随分小さい時で、骨格の発達を妨げないように、あまり高いのは飛ばせてもらえませんでした。それでも、バーの前に座らせてコマンドを言えば、ちゃんと跳びました。

この二つを組み合わせたのが、今回のバーを越えてダンベルをリトリーブするというアクティビティです。まずダンベルに慣らせることから始めました。それからダンベルのリトリーブ。それと同時に、しかし、別々に、バーを跳び越える練習もしておきました。どちらも失敗する事なくできるようになってから、この二つを組み合わせました。

手順は(1)幸をバーの前に座らせ、ステイさせておく(2)私がダンベルをバーの向こう側に投げる(3)コマンドがかかったら幸はバーを跳び越えてダンベルを取りに行く(4)取ったダンベルをくわえてバーを跳び越える(5)私所まで戻って正面に座り、ダンベルを渡す(6)フィニッシュで私の左側に私と同じ方を向いて座る。これが1サイクルです。

最初は、バーを越えてダンベルを取りに行く事は行くけど、持って帰って来る時に、バーの横をすり抜けて帰って来たりということもありましたが、先週頃から安定してできるようになりました。

練習は私の帰宅後ですから、外は暗く寒いので家の中ですることになります。ただ、家の中は床が滑るので、カーペットの敷いてある所しか使えません。そうなるとスペースが限られてしまいます。冬の間も練習できるように、ベースメントを掃除して使おうかなぁ、と思案中。洗濯機と乾燥機の前でダンベルくわえてバーを跳んでいる柴犬、というのもなかなか笑えますね。そして、このバーも少しずつ高くしていく必要があります。そうそう、このバーですが、何だと思いますか?言ったら笑っちゃうようなものです...。

ダンベルくわえて跳ぶぞ〜
ほいや〜
あ〜らよっと