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久しぶりのクラス
2003.01.07

久しぶりに、幸のオビーディエンス・パフォーマンスをチェックしてもらいに行って来ました。今回は小さいグループレッスンで、幸の他にはシェルティ、ジャーマン・シェパード、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルがいました。

今回も、だいたいいつもと同じメニューをこなしました。全てオフリードでしますが、いろいろなスピードでのヒール、八の字、3種のジャンプ(ハイジャンプ、バージャンプ、ブロードジャンプ)、平地でのダンベルのリトリーブ、ハイジャンプとダンベルのリトリーブを組み合わせたもの、トンネル(トンネルの入口のななめ前に座ってステイの状態で待たせておき、コマンドで犬はトンネルを抜けて反対側で待っているハンドラーとヒールを続ける)、呼び戻し、ターゲットへ向けて送り出しそのターゲットに触れて戻って来るもの、他の犬と一緒に行うステイ(sit stay + down stay)、ハンド・シグナルのみでのコマンド、バージャンプとハイジャンプをコマンドでどちらかを言い、犬は言われた方を跳ぶdirected jumpingなどでした。

各項目は上手にできればそれでよし、まだ練習が必要なら次回までの宿題となります。幸はdirected jumping がまだちゃんとできないので、それは宿題になりました。でも、これって宿題になっても練習するのが難しい。家にバージャンプとハイジャンプがあればいいのですが、ありません。なければ言われた方を跳ばなければならないという、コンセプトだけでもしっかり入れる必要がありますね。また例の「代用品」の登場だ。

ロングステイはsit stayとdown stayをしますが、最低3分間。犬達が一生懸命に座っている間に、いろいろなディストラクションが入ります。トレーナーはボールをバウンスしながら犬の前を歩いたり、ビスケットを見せびらかしながら歩いたり、ビスケットを犬の前に一つ一つ置いたり、大きい犬のぬいぐるみまで持って来て、一頭一頭の前で「ワンワン」とやったり、ドアの所に行ってノックして「誰ですか?」と言ったり、犬の目の前で「散歩、ごはん、おやつ」など犬が反応しそうな言葉を発したり等、いろいろな犬が動きたくなるようなことをします。ハンドラーの方は犬が動かないことを祈りつつ、トレーナーの動向を見守っているのですが(一頭が動くと、ハンドラーはその犬を元の位置に戻さなければならないだけでなく、他の犬のステイの時間の伸びてしまう)、それだけでなくやはりディストラクションになることをいろいろさせられます。その場で跳躍したり、犬の前を皆で走ったり、犬を置いてトレーニング・ルームを出て行ったり...。

客観的にみるとかなり変ですよね、この状況。まあ、犬の方も分かっているのか、「何、ばかなことやってんの〜」という涼しい顔で皆気にせずにステイをしています。