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Obedience
Level 1 幸は生後14週目からパピー・クラスに行きましたが、そのクラスに入った時点で、既に基本的なコマンドを習得し始めていたこと、そしてトレーナーの勧めもあり、三回だけ出席してその後は「オビーディエンス・レベル1」というクラスに入りました。これは、生後4ヵ月から入れるクラスです。 このクラスでは、パピー・クラスで習得した基本的なコマンドの強化を行い、オビーディエンスのノービスクラスで必要な項目(リード無の脚側歩行以外)を一通り練習しました。それは、リード有の脚側歩行と8の字、呼び戻し、他の犬と一緒に行うステイ(sit stay + down stay)、立った状態のまま受ける簡単なチェックなどです。 脚側歩行は、トレーナーのheel, halt, right turn, left turn, about turn, fast, slowの指示に合わせて、犬を誘導しながら歩く練習をします。 8の字は、ポスト役の2組のハンドラーと犬の間をぬって、8の字に犬を誘導しながら歩きます。ポスト役のハンドラーは犬を左側に座らせて、練習をしている犬とハンドラーが側を通っても、それに反応することなく大人しく座っているように指示します。 呼び戻しは、犬の右側に立ったハンドラーはsitの状態でstayのコマンドをかけ、犬に背中を見せたまま前方に立ち去ります。部屋の端まで来たら犬に向かい合うように立ちます。トレーナーの指示が出たら、自分の犬を'come'で呼びます。クラスでは、全部の犬を座らせてハンドラーは部屋の反対側まで行き、トレーナーから指示があった順番に犬を呼びました。一人のハンドラーが犬を呼ぶと他の犬も動いてしまうことがあり、その場合には、呼ばれるはずではなかった犬を元の状態に戻さなければなりません。 他の犬と一緒に行うステイは、sit stay (座ってステイ)とdown stay(伏せてステイ)の二種類練習します。sit stayは1分間、down stayは3分間です。 立った状態のまま受ける簡単なチェックは、まず犬にコマンドを与えて立たせておく練習から入りました。犬を立たせておいてハンドラーは犬を離れ、犬の正面に立ちます。そして、トレーナーは一頭づつ体を触っていきます。犬は、触られた時に、動いたりしたりしてはいけません。幸は、背中を触られた時に座ってしまう傾向があって、その矯正が必要でした。 最終クラスでは「進級試験」があり、合格点をもらえた犬だけが次のレベル2のクラスに進級できます。というのは、レベル2のクラスでは、オフリードのトレーニングが始まるため、コマンドに正しく反応しない 犬は、コントロールがきかなくなるためです。レベル2に進級できなかった犬は、レベル1をリピートすることになります。幸は?大丈夫。ちゃんと進級できました。
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