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手術後一日入院して家に帰ってきたところ(1999年4月15日夕方)。首の回りに着けているのはエリザベス・カラーで、1週間そのままにしておくように獣医に言われました。この時点では、手術の縫合部が痛むということはなかったようです。 |
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ただ、このエリザベス・カラーのせいで、思うように行動できなくて幸は戸惑っていたようです。いつもならリラックスしたいときには横になるかお腹を下につけた「伏せ」の姿勢をとるのですが、このカラーが邪魔になってどうしたらいいかわからなかったようです。 |
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時々場所を移動したりはしましたが、家に帰ってきて5時間ぐらいはこのように座ったままでした。この写真では、傷口がちょっと見えますね。お腹の赤くなっている所です。 |
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お腹の切った所には、バンドエイドのようなものすら貼っていない状態で、無理に座らせたりして傷に触れることになっても困るのでこのままにさせておきました。
(幸)鼻をなめちゃおう。
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何かしたくても、このようにカラーがつかえてしまって全く自由になりません。 |
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幸は鳴いたりしませんでしたが、何も言わずにただ座っているので不憫になりました。 |
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そのうち、手術や入院の疲れが出たのでしょうか。この座ったままの姿勢でウトウトしてしまいました。かわいそうなので私の膝を枕に横にならないかしてみましたが、どうもうまくいかなかったようです。食事のときにもカラーが邪魔で満足に食べられなかったせいか、2、3日のうちに幸は痩せてきてしまいました。 |
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こんなカラーをつけていていかにも重傷のようなので、ちょっと楽しくしようと思いカラーにシールをベタベタ貼りました。カラーの内側から透けて見えているのはそれです。このシールには'wonderful'とか'super'とか書いてあり、私からの応援の代わりでした。 |