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クレートのドアが開くなり幸はお気に入りの場所に移動します。でもまだ眠い。この大欠伸、見てやってください。口の奥まで丸見え。 |
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そんなすました顔しても「洞窟探検禁止令」(「洞窟探検その2」参照)のルールはルール。駄目ですよ、入っちゃ。また熱風で皮膚が乾燥して体が痒くなるでしょ。 |
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それでもこのお気に入りの場所から離れられない幸。何とかして体を少しでも洞窟の中に入れようと努力しています。
幸:「肩を入れてみよう。」 |
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幸:「肩が駄目なら頭を入れてみよう。」
洞窟に奥に置いてある掃除用の青いバケツのラベルでも読んでいるんでしょうかねぇ。 |
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う〜ん、入りたい。でも入れない。 |
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うん、何となくいい雰囲気。頭と肩が入ったよ。 |
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でも、それ以上の進展は無理。不自然な姿勢で洞窟の入り口にたたずむ幸。首が痛くなりそうですね、この姿勢。 |
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ちょっと上から見てみましょう。こんなに狭い洞窟なんですよ。その中に体をすっぽり入れようとしているんだから、、、。 |
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これだけでも暖かいんでしょうかね。本人は満足したようで、この後すぐに居間の方に移動しました。洞窟の入り口探検、終わりです。 |