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SACHI'S PHOTO GALLERY

へそ天修行

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私は以前から、「へそ天」状態で気持ちよさそうに寝ている犬の写真を見て、とてもうらやましいと思っていました。それは、幸が「へそ天」ができないからです。そこで、私は幸を「へそ天修行プログラム」で特訓することにしました。

夏のように気温が上がったたある春の日。冬毛着用の幸は暑さでダレダレになっていました。これはチャンスだと思い、幸が寝ている時にそ〜っと体をひっくり返してみました。暑くて何もする気のない幸はされるがままにひっくり返り、起き上がる気力もないのか全く抵抗しませんでした。机と椅子の間にすっぽりはまっていて、体が安定していたせいもあるでしょう。驚いたことにそのままの状態で5分ぐらい寝ていました。この写真はその時に撮ったものです。

私はどうにか幸に「へそ天は気持ちがいい」と気が付かせようと日々努力していて、最近は定期的に幸をひっくり返し、両前足を持って上にうぃ〜んと引っ張って伸ばしています。犬も時々体をストレッチするのは、そんなに悪くないと思います。結構気持ちよさそうに伸ばされているところを見ると、別に嫌ではないようです。その時にへそ天状態になっているので、それが気持ちいいことがわかれば、自主的にへそ天になるのでは、という淡い期待を抱いております。

また別の日。前は椅子と机の間の位置で、両側に支えとなる物があったのですが、この日はいつもすっぽり入って昼寝をする椅子の下でのへそ天です。支えなしで転がっています。

あ、でも左前足に注目。何気なく椅子の足に支えを求めていますね。

やっぱり、、、。幸の背中は安定しにくいような構造になっているのでしょうか。

それでも、幸のへそ天修行はなかなか好調です。この日はさらにリラックスしてついに「へそ天万歳!」状態に。これもやはり昼寝中に「ちょっと失礼」と言ってひっくり返したのですが、なぜか両前足がこのように上がったまま少なくとも7、8分寝ていました。そのままでいるように幸に言ったわけではないのですが、自主的にひっくり返ったままになっていたので、これはなかなか有望です。そろそろ幸も「へそ天って結構気持ちいい」と思い始めたのかもしれません。

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