::: Sachi's Homepage :::

Introduction

Sachi's Homepageについて

Sachi's Homepageは、1999年9月に英語のみのサイトとして始まりました。サイト開設当初の主な目的は、 幸のブリーダーにいつでも幸の新しい写真を見てもらい、幸の様子を知ってもらうことでした。幸は、リッターの四姉妹の中で一番最初にブリーダー宅を離れた犬で、元気で幸せに暮らしている様子を知らせることにより、ブリーダーを少しでも安心させてあげたいな、と思っていたのです。ですから、当時のサイトは写真中心で、使用言語は英語でした。

サイト開設当時はそのような目的でサイトを運営していたので、他の柴犬好きの方々、それも国外の方が見て下さるということは、あまり意識していませんでした。ですから、柴犬好きな方との交流ということも考えていなくて、ゲストブックなども設けていませんでした。つまり、情報を一方的に発信するサイト、それも特定のオーディエンス(受け取り手)のみのためのサイトだったわけですね。

ところが、Sachi's Homepageをオープンしてしばらくしてから、サイトを見て下さった日本の方々から時々メールをいただくようになりました。その時にはっと気付き、「ウエブとはこういう性質のものなんだ」と再認識しました。情報の発信源が世界のどこであろうと、検索してヒットすれば人が訪れるわけですよね。「柴犬」というトピックを扱っている性質上、日本語が理解できるなら、このサイトは日本語でもあった方がいいわけで、それが「日本語版」開設の動機でした。

私は物を書く事は好きなのですが、普段の生活で「考えをまとめて日本語で書く」機会がほとんどないので、日本語のサイトを立ち上げるのはやはり不安でした。しかし、言語というのは本当に慣れの問題で、最初はぎこちなかったのも、無理に毎日書くようにしているうちに、何とか英語からの翻訳のようではない文章が書けるようになったと思います。今は毎日のJournalを書くことも、全く苦になりません。

日本語版の開設は2000年4月10日でした。その当時は、英語版と日本語版を分けていて、サイトの入り口であるトップページも二つありました。英語で始めたサイトの日本語版を作り、英語のものと日本語のものを同時に管理していく予定だったのですが、それが大変な労力を要すると気づくまでに、それほど時間がかかりませんでした。その頃までには、日本の柴犬好きの方々がサイトを訪れることの方が断然多くなっていたので、次第に日本語の部分が拡大していきました。そうすると当然、日本語が分かる方が来て下さるようになり、だからまた日本語のコンポーネントが増えるという「良循環」で、幸のサイトは今や日本語がほとんどを占めるほどになりました。

サイトが次第に拡大し、このサイトを当分続けて行くだろうと予測がついた段階で、Sachi's Homepageはsachishiba.comというドメインを取得し、2001年12月22日からこのドメインでサイト運営を始めました。この日はちょうど、幸の「うちの子三周年」にあたる日でした。ドメイン名はかなり迷ったのですが、短くて、柴犬のサイトだということがはっきり分かり、そして幸の名前も入れたいということで、sachishibaという名前になりました。

現在はすっかり日本語がメインのサイトとして落ち着いているSachi's Homepageですが、実は幸のサイトが英語版だけだった頃から遊びに来てくれていた、日本語が分からない人々から、文句が出ていないわけではありません。「いつのまにか読める部分が少なくなった」と(笑)。時間的制約が全くない生活をしているのだったら、このサイトを完全にバイリンガルにしたいところですが、今のところそれはちょっと無理そうです。