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2005年12月5日の日記


パタパタ  No.958
幸は柴犬としては典型的なのだと思いますが、いつも私の後をついて回るようなタイプの犬ではありません。常に私の動向は気にしているようですが、基本的には自分がしたいことをしています。寝たい時に寝て、十分寝たら起きて遊んで、家に帰りたくなると私の背後から強烈な「帰ろうよビーム」を送り、幸飯が出て来たらおいしそうに食べる、という生活です。

クラスでいろいろな犬種を見ていると、洋犬の中にはハンドラーについて回ることがプログラムされているようなのもいて、ちょっと羨ましくなったりします。例えば、幸のクラスメートのシェルティの女の子。大型犬が多い中で、幸とこのシェルティは一番小さいのでよく一緒に練習をするのですが、この子は常にハンドラーの後をついて回っています。犬種もあるのかもしれませんが、この犬のお宅には犬が複数いて、自分の存在をきちんとアピールしないと忘れられてしまう可能性があるからなのかもしれませんね。幸は競争相手がいないので、特に努力しなくても私の注目を一身に浴びることができるわけですから、ドンと構えていればいいわけです。

しかし、最近ちょっと気がついたことがあります。オフィスで仕事をしている時には、幸は私の机と壁の間の空間に置いた惰眠貪り用ベッドにいます。普通に仕事をしている時には幸の姿は見えませんが、ちょっと覗けば見える位置です。家で仕事をする時には、幸のベッドが私の背後にあるような位置なのですが、幸は私が机に座っていると落ち着くようでベッドでくつろいでいます。反対に、私がパタパタ動き回っていると、幸も家の中をあちこち移動しているんです。小さい頃から私と一緒にオフィスで一日の大半を過ごしている幸にとって、私の一番自然な姿というのは、オフィスの机に座って仕事をしている姿かもしれません。ですから、私が家の中をパタパタ動き回っていると、幸も落ち着かないのでしょうか。そういえば、休日に家にいてパタパタしていると、いつもなら寝ている時間に、幸は全く寝ないでパタパタしていることが多いですね。

私のパタパタと幸のパタパタは、シンクロしているのかもしれません。


今日の幸飯:

ターキー肉、内臓肉、粉砕骨、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント


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shiromuku(f2)DIARY version 4.03