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2005年12月19日の日記


沖縄料理  No.974
日本は寒波が訪れていて東北・北陸では豪雪とのことですが、寒い地方から来た私にとっては、手袋をしなくても大丈夫で、帽子を被らなくても耳が千切れそうにならないような寒さは、寒さのうちには入りません。それからニュースを見ていて思ったのですが、北陸地方の雪はずいぶん重そうです。家の方で積雪がある場合は、気温が低いためサラサラの雪になります。雪はたくさん降っても、東北・北陸地方の気温は、それほど低くないということなのでしょうね。

さて、また食の話題。沖縄料理を食べに連れて行ってもらいました。沖縄には一度だけ行ったことがありますが、もう随分前のことですし、その時に土地のどんなお料理を食べたか全然覚えていません。今回は沖縄料理が「マイ・ブーム」だという人が一緒だったので、いろいろ教えてもらいました。

こちらは、沖縄料理の定番の一品なのだとか。ゴーヤチャンプルーです。私はゴーヤを食べたのも初めてでしたが、その詳しい人によるとこのゴーヤは割と厚く切ってあるのだとか。苦いと聞いていましたが、それほど感じませんでした。苦い食べ物は私の普段の食生活にあまりないので、「苦み」を久しぶりに体験したような感じです。いいお味で、なかなかおいしかったです。

こちらは、水雲の天ぷら。水雲を食べたことは多分あるのだと思いますが、それ自体の味は忘れています。この天ぷらは、水雲の味がしたのかどうか分かりませんが、練り物と一緒にかき揚げのようになっていて、パリパリともっちゃりのおもしろい食感の取り合わせでした。



こちらは、名前を忘れてしまいましたが、紫色のお芋の天ぷら。塩味がきいていて、おいしかったです。芋自体はサツマイモのような感じで、割と甘みがありました。塩によって、その甘みが助長されている感じ。



これは、石焼の「タコライス」ということでしたが、なぜメキシコ料理が沖縄料理になっているのか、よく分かりませんでした。お米がショート・グレインなので、粘りがあり普通のタコライスとは違っていましたが、スパイスは同じ物を使っているようです。メキシコ料理と言えば豆がポイントですが、それはこのタコライスには入っていませんでした。普通は、サワー・クリーム、グワカモレ、サルサと一緒に食べますが、沖縄料理のタコライスはそれがなくてさっぱりした味です。



その他に、海ブドウという海藻も初めて食べました。これは、きれいな透明感のある緑色で、ツプツプしています。口の中でそのツプツプが弾けるような感じで、なかなかおもしろい食感でした。上手に写真が撮れなかったのですが、こんなものです。



この週末は、非常に食が充実していました。日本に来ると、食べ物が楽しみの一つなのですが、今までに食べたことがなかったものをいろいろ試すことができて、今回はそれが存分に満たされたという感じです。


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