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浅草寺の羽子板市が19日までだということなので、写真を撮りたくて行って来ました。今回の日本滞在では、本格的に観光客しています(笑)。まあ、実際日本に来る時はいつも完全に観光客気分なのですが。よく思い出してみると、浅草は6年ぶりです。前回も観光で非日本人多数と一緒にツアーの一貫で寄ったはずなので、浅草は観光客の視点でしか見られないような感じです。しかし、浅草はどのような視点でも、楽しめる場所ではないでしょうか。
仲見世通りを通って、本堂近くに羽子板専門のブースが数件出ていました。いろいろ素敵なデザインのがあるのですが、一番小さいミニチュアのもので五千円。大きいものはかなり高価でした。一つ欲しいなと思っていたのですが、たくさんある中からデザインを一つ選ぶことは不可能だと判断し、結局羽子板に関しては手ぶらで帰って来る羽目に。でも、いろいろなのを見られて、目の保養にはなりましたよ。

本当にいろいろなデザインがありました。今年話題になった人物や人気キャラクターなどのも。そして、来年は戌年ですから、縁起を担ぐこのようなものには必ず干支のもありますね。よ〜く見てみると、柴犬かな?というのがありました。これです。雪だるまと赤柴?

ちょっと顔が怖いのですが、前傾の立ち耳だし尻尾くるりんだし、白の入り方も柴犬ですよね?
羽子板を購入したら、羽根も忘れてはいけません。羽根屋さんがちゃんとあるんですよね。羽根だけでもきれいなので一つ欲しいなと思いましたが、羽根は羽子板があってこそ生きて来るものなので、それだけではあまり意味がありません。でも見ているのは、とてもきれいで楽しかったです。色も形も様々。

日本は全国的に寒波で、「大雪」が降っている地域もあるそうそうですが、都内は毎日ピカピカの青空です。張り子の犬の大きな破魔矢付絵馬が、青い空に映えていました。

結構風が強くて寒かったので、その辺の店で生姜湯を買って飲み、焼きたての手焼きおせんべいも一枚つまみました。アツアツのおせんべいって、おいしいですね。今日は、日本の伝統文化に触れた一日でした。
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