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しばらく旅をしていたため、journalの更新が滞ってしまいました。今回の行き先は、またもや日本。用事があったからなのですが、三月に行ったばかりで今年二回目です。その前は6年行っていなかったので、今回の間は非常に短く(9ヶ月)、「また」という感じですね。例年冬はクリスマス前の数日をニューヨーク市で過ごすのですが、今年はたまたま日本に行く用事ができたので、休暇を組み合わせてこのような旅になったわけです。
今日は、滞在先を午前中に出て成田エクスプレスで空港へ。今回は早目に席の予約をしておいたので、前回のように喫煙席に入れられるということはありませんでした。予定通り空港へ着いたのですが、予測していなかったことが一つ。空港が非常に混んでいて、チェックインに一時間半もかかりました。時間に余裕を持って行ったからよかったのですが、こんなに混んでいると思いませんでしたよ。滞在先を出る前に、ウエブでチェックインをしておこうかと思ったのですが、クリスマスにはまだ数日あるし大丈夫かなと思ってしなかったんです。混みそうな時期は、しておいた方が賢明ですね。
長い長い列で順番を待つ事1時間半。セルフチェックインをして荷物を預け、やっと身軽になって出国手続きをしました。お昼頃だったので何か食べたいと思ったのですが、ゲート近くにはあまりお店がなく、あってもちょっとした物がありませんでした。やっと見つけた明太子のおにぎりを一つ頬張り、搭乗。
日本はこのところ全国的に「大雪」(日本海側は本当に大雪)で、この日も日本上空に大きな低気圧がある関係で、飛行機がかなり揺れることが予測されるということでした。普通、離陸して1時間半か2時間ほどすると最初の食事が出るのですが、揺れが酷い時には客室乗務員も着席している必要があるので、それが延期される見込みだとのことでした。地上も凄い風で、離陸する時も機体が大きく揺れていました。ですから覚悟していたのですが、離陸してみるとそれほど揺れませんでした。しばらくは大丈夫そうだという判断が下ったのでしょうか。通常通りに食事が出たのですが、食べ終わった頃に大揺れになりました。左右だけでなく上下に揺れ、立っていることはもちろん危険ですが、座っていても身体が常に不安定な状態になっていました。しかし、揺れる飛行機の中では身体を揺れに任せておく以外ありません。抵抗しようと突っ張ってしまうと、返ってよくありませんからね。前の人の身体の揺れを見ていましたが、上下左右酷い揺れでした。
揺れが始まったのが食事のすぐ後だったせいか、お腹の具合が悪くなった人続出。私の隣の人もその一人で、トイレに通っていました。私もお腹がちょっと変になり、持っていた薬を飲んで寝ていました。酷い揺れは11時間ぐらいの飛行中に三度ほどありましたが、その度に内臓がかき回されるようで、乗り物酔いをする人にはかなりきつかったと思いますよ。
この酷い揺れの影響でビデオシステムが故障してしまい、映画が一本も上映されませんでした。私は、映画が最低二本は上映されることを予測して本を二冊持っていたのですが、その本を読んでしまってからはすることがなくなり、仕方がないので寝ていました。
乗り継ぎ空港で入国手続きを済ませて、次の便のゲートへ。天候のせいか少し遅れましたが、無事飛行機に乗りました。着席してから最寄り空港に着くまで、私はずっと寝ていたようです。気がついたらゲートに着いていました。
預けた荷物をピックアップして、車で帰宅。幸が待っていました。耳を倒して嬉しそうな顔です。幸は相変わらず細めですが、元気そうです。すぐに遊びたがったのでしばらく相手をして、それから荷物の整理、洗濯、家事、幸飯作りなどを済ませました。やはり犬がいる生活はいいですね。しばらく家に犬がいるという環境からは遠ざかっていたので、日常的に犬が視界に入っていると安心します。
今回の日本滞在中にも、いろいろおもしろい経験をしました。少しずつアップロードしていきますので、お楽しみに。
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