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幸は「パピー・キンダーガーテン」と呼ばれる仔犬の幼稚園に行きました。これは生後8週から15週の犬が対象のクラスで、基本的なコマンドを習い、他の犬との交流を通じて社会性を養うことが目的のものでした。幸はこのクラスに入った時点で、既に基本的なコマンドを習得し始めていたことと、他の犬に比べて年齢が少し上だったこともあり、3度ほど通っただけでクラスを変わりました。
新しく入ったのがベーシック・オビーディエンス・クラスでした。このクラスでは基本的なコマンドの強化を行い、オビーディエンスのノービスクラスで必要な項目(リード無の脚側歩行以外)を一通り練習しました。それは、リード有の脚側歩行(8の字を含む)、呼び戻し、他の犬と一緒に行うステイ(sit stay + down stay)、立った状態のまま受ける簡単なチェック(クラスでは、犬を立たせておいてトレーナーが一頭づつ体を触っていきます。触られても動いてはいけないというもの)などです。その上のレベルのクラスでは、前のレベルのクラスで習ったことの強化、リード無での側脚歩行(8の字を含む)、3種のジャンプ(ハイジャンプ、バージャンプ、ブロードジャンプ)とリトリーブの練習が入って来ました。
場所が遠いこともあり私の時間がある時に限られてしまうのですが、今も幸は時々この同じトレーナーに見てもらっています。少し前にハイジャンプとダンベルのリトリーブを組み合わせた練習をしていたのは、それが課題だったからです。これは先日合格をもらったので、今は手の合図(ハンドシグナル)だけでコマンドに従う練習(heel, stand, stay, drop, sit, come)をしています。言葉を使うコマンドは、それ以外に言いようがないのでこちらが間違うことはありませんが、ハンドシグナルの場合も、犬が混乱しないように毎回必ず同じモーションでないといけないわけですね。最初に教えた時にハンドシグナル付きで教えたコマンドもあるので、それはそれでいいのですが、そうではなかったものが問題です。
【写真】静かな練習
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