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今日は幸の健康診断の日でした。幸が家に来たのは4年前のちょうど今頃。家に来てからすぐに獣医の所に連れて行って健康診断をしてもらったので、そこからサイクルが始まり、今年も今頃になりました。今回は全体的な健康チェックと血液検査をしてもらうことにしました。幸は季節的なアレルギーがある他は、よく食べ、遊び、寝て、と至って健康的な生活をしているのですが、まだ若くて健康なうちにデータを取っておけば後々の参考資料になるので、それが目的でした。そして、今年の5月頃から少しずつ変えた食生活の影響がもしネガティブな意味で出ていれば、それも何らかの形で数値に表れる思うので、確認のためにもお願いしました。
白血球、赤血球、血小板数の他の項目は以下の通り。
・BUM (blood urea nitrogen) 血中尿素窒素 ・creatinine クレアチニン ・total protein 総蛋白 ・albumin アルブミン ・glucose グルコース ・cholesterol コレステロール ・TAIL (total bilirubin) 総ビリルビン ・ALT (alanine aminotransferase) アラニンアミノ基転移酵素 ・ALP (alkaline phosphatase) アルカリ性リン酸分解酵素 ・amylase アミラーゼ ・K+ カリウム ・CA+ カルシウム ・Globulin グロブリン
幸の結果は、獣医が'perfect'と言いながら検査室から戻って来ただけあり、標準値から外れているものは一つもありませんでした。と言いたいのですが、実は一つだけあったんです。それは、グルコース。検査表によると60mg/dlから110mg/dlが標準値となっているのですが、幸のは2ポイントだけですがこの数値より高かったんです。しかしこれについて獣医は、「ストレスのためだと思うので心配しなくていい」と説明していました。確かに、処置室に入るなり幸はガタガタと震えだし、私が抱いていてもまだ震えていました。雷が鳴っても花火の音を聞いても大丈夫な幸がこのようにパニックになるのは、やはり獣医のオフィスです。ここでは、体に針を射されたり、鼻から変な物を注入されたり、ずっと前にはお腹を切られたり、と幸にとってはいい想い出の少ない場所です。まあ、仕方がないですよね。しかし、そんな嫌なことをいろいろされても幸はこの獣医が好きなようで、他の知っている人に接するのと同じように接しています。
獣医との話も終わり受け付の方に戻って会計を済ませるために待っていた時に、一つの処置室から犬のものすごい鳴き声が聞こえて来ました(処置室はすべて個室で、ドアはもちろん閉まっていました)。正確に表現しようがないのですが「ぐぉぉおお〜」というような声です。それにバタバタ暴れる音が加わります。手術の途中で麻酔が切れてしまったような感じです。どうしたのか聞いてみると「爪を切っているんですよ」というのが答え。爪を切るだけであのようなこの世の終わりのような声を出されたら、家で切れないですよね。近所から「動物虐待では」と探りが来そうです。だからだと思いますが、獣医のオフィスでやってもらっているんですかねぇ。それにしてもすごい声で、幸もびっくりしていました。獣医やテクニシャンの仕事も命がけだなぁ。
獣医からの帰り、幸は二度もウンをしました。「ストレス溜まったから、出してやる〜」とでも思ったのでしょうか。あれだけ出せば、もうからっぽのはずです。あ、ちなみに獣医のオフィスで測った体重は21ポンド(約9.5キロ)でした。これはウンを出す前。
【写真】ストレス溜まってふて寝
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