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Journalを読んで下さった皆さんからのコメント、歓迎です。

アクシデント続き



今日はどういうわけか、朝から予想もしないようなことがたて続きに起こりました。

まずは、雪。雪が降ること自体は別に珍しいことではないのでびっくりしませんが、今日は予報では雪が降ることになっていませんでしたし、降ると都合が悪い時に降られると、困ります。ここ数日また暖かくて、雪が解けたものが水になっていたのですが、昨日は急に気温が下がったためにそれが氷になりました。つまり、路面ツルツル状態です。おまけに今朝の雪。これは、氷のシートの上に雪のアイシングをばらまいたようなもので、車を運転するには非常に危険な状態です。雪の下のブラックアイスが見えなくてブレーキなんてかけてしまったら最後、どこへ滑って行くか分かったものではありません。

しかし、こんなことはこの辺では日常茶飯事です。この辺に住んでいる人はこのような気候や道路条件に慣れているので、細心の注意を払って運転して目的地にたどり着くよう努力します。これでたいていの場合は大丈夫です。しかし、これは車の状態が整っているのを前提にしてのこと。家の辺には坂が多く、その一つはかなり急なので、冬場はオールシーズンのものよりも溝が深いスノータイヤがないと危険です。もちろん家の車にもスノータイヤがありますが、その車自体が手元にないと話になりませんよね。

何かが故障する時にはたいてい突然起こるものですが、週末に突然車が故障しました。何の前触れもなかったのですが、エンジンをかけたら変な音がして、直感的にこのまま運転したら危険だと感じたため、最短距離にあるガレージに持って行きました(そこまでは運転して行ったわけですが)。ちょうど週末でガレージが休みだったので、敷地内に車を止めて、週明けに見てくれるようにボイス・メッセージを残しておきました。昨日ガレージから連絡があり、O2センサーが故障しているのでそれを取り替える必要があるが、このガレージに頼むなら作業は翌日になるとのこと。まあマイナーなことだったので、そこでお願いすることにしました。

週末から昨日までの間、車がなくてはどこへも行けないので、もう一台のを使っていたのですが、これは冬場はほとんど使わないものです。ですから、スノータイヤがない!冬場でも雪がなければ、オールシーズンのタイヤのこの車でも大丈夫なのですが、こういう時に限って雪の日が続いたりするものです。日曜日の晩も雪が降っていて、この車を運転していたら坂を上がりきったカーブの所でコントロールを失い、危うく道路脇の林に突っ込みそうになりました。夕べも氷の上の運転は非常に怖かったです。

今朝は、除雪車の轟音で目が覚めました。いつもだったら早朝の除雪車はうるさいだけなのですが、今日はしっかり目が覚め、血の気が引きました。「雪が降っている...。」雪が降っている時にスノータイヤがない車で坂を下るのは、自殺行為です。リスクを取るか人に迷惑をかけるか、この二つの選択肢をよく吟味し、後者を取ることに。早朝から近所に住む同僚に連絡し、家まで迎えに来てもらい職場まで一緒に連れて行ってもらうことにしました。

こういう時には、私だけだったらいいのですが、幸もいるので非常に気を使います。犬飼いの人だったらこういう点は非常におおらかですが、そうでない場合には余計に気配りが必要です。特に、仕事に行く格好をしている場合には、その人の服に犬の毛を付けるようなことはしたくありません。車の中にも犬の毛を散らしたくなかったので、朝から念入りにブラッシングをして、車の中では私の膝の上に座らせて、幸の身体が直接車に触れないように気をつけました。

この人に助けてもらって職場まではたどり着けたのですが、その後もいろいろありました。まず、コンピューター+プロジェクターを使いながら話をしていたら、急に停電になりました。当然コンピューターもプロジェクターも使えなくなりますし、部屋も真っ暗です。何とかするべきことは済ませましたが、非常ベルまで鳴っていて落ち着きませんでした。午後になってそろそろ終わったかなと思ってガレージに電話をかけると、「センサーは取り付けたがもう少しチェックが必要なので、明日になります」との返事。ちょっと〜〜〜、今日できるということだったから、人に頼んで職場に連れて来てもらったのに、車がないとなると帰りも誰かに頼まなければいけないことになるじゃないですか。

幸い、別の同僚で近所に住む人が乗せてくれることになったのですが、その人は夜まで仕事があったため、私は待っている羽目に。まあ、私も今日は忙しくて、いくらでもする仕事はあったので、待っていても退屈することはありませんでしたが。お腹が空いてイライラしていたのは、幸です。数週間前に急にディナーに行くことになり、その時にオフィスに置いてあった缶詰を与えて、それから補充するのを忘れていました。こういうことがある可能性があるので、やはり「非常用簡易版幸飯」を常備しておく必要がありそうです。

ここまで読んだ方は、「タクシーを利用すればいいじゃない」と思うかもしれませんね。それは当然の発想なのですが、ニューヨーク市のように公共交通機関が発達していて、自分の車があるとかえって邪魔になるような土地なら、タクシー・ビジネスは発達しますが、私が住んでいる所は自分の車がない方が不思議なような場所なので、タクシーを利用するという発想は普通しません。タクシー会社があることはありますが、他社との競争がないですし、利用者が少ないこともあり、頼んでも時間通りに来ることは稀です。そんないいかげんなビジネスを待っているより、その人の都合に合わせてでも誰か知っている人に乗せてもらった方が確実なわけですね。


今日の幸飯:

アヒル肉、アヒル内臓肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月31日(火) No.44

ウエストミンスター



毎年二月中旬に行われるウエストミンスター・ドッグショーですが、今年は13日(月)と14日(火)です。柴犬は初日の月曜日、それも午前8時半というスケジュールになっています。エントリー数は11頭。毎年、メスのヒートなどの理由で棄権が数頭出ますが、例年並みのエントリー数ですね。

このドッグショーが行われるのは、ニューヨーク市のマディソン・スクエアー・ガーデンという建物なのですが、ニューヨーク市に行くと必ずと言ってもいいほど通りかかる場所でありながら、ショーを見に行ったことはまだ一度もありません。その最大の理由は、このショーが行われるのが平日であるため。どういう理由で平日になったのか知りませんが、平日に休みが取れる仕事でない限り、見に行くことは無理ですよね。

このショーを見たい人は入場チケットを購入しますが、大人は一日35ドルだそうです(12歳以下の子供は一日20ドル)。二日間有効の60ドルのチケットもあります。席を予約したい場合には、二日間で100ドルだそうです。

今年のショーのポスターは、Bart Forbesというスポーツ・アーティストによるもので、昨年のショーのベスト・イン・ショーの様子を油絵に描いたものだそうです。

http://www.westminsterkennelclub.org/shop/index.html#poster06

去年のベスト・イン・ショーは、Ch Kan-Point's VJK Autumn Rosesという名前のポインター(ジャーマン・ショートヘアー)です。ここ十年ぐらいのベスト・イン・ショーを見てみると、以下のようになっています。

2004:ニューファンランド
2003:ケリー・ブルー・テリア
2002:プードル(ミニチュア)
2001:ビション・フリーゼ
2000:スパニエル(イングリッシュ・スプリンガー)
1999:パピヨン
1998:ノーリッチ・テリア
1997:スタンダード・シュナウザー
1996:スパニエル(クランバー)
1995:スコティッシュ・テリア
1994:ノーリッチ・テリア

今まで気付かなかったのですが、ノーリッチ・テリアは、この十数年の間に二度もベスト・イン・ショーになっていたのですね。びっくりしました。ノーリッチは、AKCの登録数を見てみても分かるように、それほど一般的な犬種ではありません。2005年の登録数は669頭で、154犬種中96位です。ちなみに柴犬は1604頭で、66位(一位はラブラドール・リトリーバーの137,867頭)。私が実際に会ったことがあるノーリッチも、「フライング稲荷鮨」のぽんずちゃんだけです。


(かるぽんパパの脚は食べ物ではない)

さて、今年はどうなるでしょうかね。楽しみです。

ウエストミンスター・ケンネル・クラブ
http://www.westminsterkennelclub.org/


今日の幸飯:

バッファロー肉、バッファロー内臓肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月30日(月) No.42

4ヶ月ぶりのシャンプー



昨日の土曜日のアジェンダの一つは、幸のシャンプーでした。前回は昨年の9月24日だったので、4ヶ月以上経っています。特に汚れているように見えるわけでも、臭いわけでもないのですが、シャンプーの目的は皮毛をきれいにすることだけでなく、皮膚を清潔に保つこともでもあるため、そろそろ決行することに。

家のメインのバスルームは二階にあるので、幸を洗う時にはそこに連れて行きます。幸は、普段二階には勝手に上がってはいけないことになっているので、バスルームまでだっこして連れて行くのですが、どうやら「二階に行く=シャンプーされる」という図式が出来上がっているようで、ジタバタします。この図式を崩すべく、時々用事もないのに二階に連れて行き、部屋の中を探索させたりしていますが、バスルームの前はさささっ、という感じで急いで通り過ぎます。そんなに嫌ですかねぇ、シャンプー。

シャンプーされると分かると一応ジタバタするのですが、洗い始めると観念するのか虚脱してしまうのか、暴れることはありません。今は冬でアンダーコートが密生しているので、シャンプーもリンス(漱ぎ)も時間がかかります。それに、抜け毛がすごい!洗う前に念入りにブラッシングをしたのですが、それでも洗っているうちに濡れた抜け毛が手にこびりついて来ます。毛が流れるのを防ぐものは付いていますが、浴槽のパイプが詰まってしまうのではないかと思いましたよ。

一通りきれいになったので、バスタオルで包んで階下へ連れて行きました。それからは、幸のストレス発散が始まります。居間の中をバタバタ走り回り、吠え、おもちゃを振り回し、というように、普段の置物のような幸からは想像できないような行動が繰り広げられます。

鳥さんをいたぶる幸。



幸がストレス発散をしている間、私はバスルームの後片付けなどをするのですが、幸のシャンプー後はいつも、バスルームの大掃除になります。汚れを落とすスプレーを浴槽内と壁に振りまいて、また幸の様子を見に行きました。毛が薄い時期だとバタバタ走り回ってストレス発散している間に乾いて来るのですが、今回は全然。それで、タオルとドライヤーを使って乾かす事に。幸は、身体が濡れているのが嫌なので、乾かすための道具は全部好きです。タオルも好き、ドライヤーも好きで、これらを持っていると呼ばなくても近寄って来ます。

「これでもか〜」という感じで鳥さん苛め。スクイーカーが入っているので、プップクプ〜という音が連続で聞こえて来ます。



幸を乾かし、バスルームの大掃除をして、それからは家中の掃除機がけ。この日はその前に幸飯の仕込みや洗濯などをしていたので、私にしてはかなりの量の家事です。これだけ終わったら、汗をかきましたよ。毎日真面目に家事をやっている皆さんは、特別な運動をしなくても運動不足になることはなさそうですね。

そうそう、一つ思いついた事。日本の一般的な掃除機がどのような構造になっているか分かりませんが、こんな機能(というほどのものでもないのですが)がついていたらいいなと思ったことです。掃除機の電気コードがありますよね。掃除をしている時、あれ、邪魔じゃないですか?そこで、伸縮リードの技術を応用して、掃除機使用中にこのコードが必要な長さだけ出ているようにしたらどうかな、と思ったんです。どうでしょう、便利そうじゃないですか?しかし、技術先進国に日本には、そんなものはもうあるのかもしれませんね。それより、コードレスだったらもっといいわけですよね。家には、幸の毛が目立った時などちょっと掃除するのに、ベースに設置して充電するタイプのコードレスの小型掃除機もあるのですが、伸縮コードがどうのこうのと言っているよりも、全部コードレスになればいいんですよね。できないのかなぁ。もし今は日本の掃除機が一般的にコードレスだったら、こんな事を言っていたら笑われそうですけどね。

幸「ねぇ、まだ濡れてるんだけど。」




今日の幸飯:

バッファロー肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月29日(日) No.40

肉100%の缶詰



目が光ってしまっていますし、いい写真ではないのですが、幸の前足に注目。揃え方が、「いらっしゃいませ」と言っているようではありませんか?ベッドでリラックスしている時に、なぜこんなにかしこまっているのか...。

現在の幸飯は、肉60%、野菜その他が40%ぐらいの比率で、一日一回晩に与えています。給仕量は夏と冬では異なりますが、厳寒地で身体の保温にエネルギーを消費する冬は、夏よりも多めに与えています。現在の幸の体重は19ポンドぐらいで、冬であることを考慮して体重の3%ぐらい必要だとすると、一日9オンスほどです。因みにこれを日本式に換算すると、幸の体重は8.6キロほどで、一日の給仕量は260グラムぐらいになります。給仕量は、現在の体重維持の場合は、体重の2.5%から3%を目安にすればよく、減量が必要な犬の場合は体重の2%ぐらいにするとちょうどいいようです。

通常幸飯に使う肉は鶏、アヒル、ターキー、ラム、ウサギ、鹿で、牛やバッファローを使うこともあります。これらを、あまり同じものが続かないようにローテートして使っています。肉の代わりに魚も使いたいのですが、この辺ではそれほど魚の種類が豊富に手に入るわけではなので、与えるとしても鮭やオヒョウ(halibut:ヒラメ、カレイの種)、鱈などで、それもメインとして使うことは稀です。肉は、たいていスーパーの肉のセクションで適当な物を選びますが、犬猫用に販売されている「生肉・内臓肉・粉砕骨」のミックスや肉100%の缶詰を使うこともあります。肉100%の缶詰はその名の通り、他の物は一切入っていなくて肉だけなのですが、もちろんそれだけ使うことを目的としたものではなく、適当に野菜などを混ぜて与えるためのものです。

この肉100%の缶詰ですが、これが最近増えて来ているようなんですよ。私が今まで使っていたのはWysongので、少し前までは肉100%の缶詰を出しているのはこの会社だけだったと思います。最近、この他にAbadyとEvanger'sの二社が同じようなものを出しているのを発見しました。肉の種類は会社によって異なりますが、傾向はどの社のも似ているようです。

Abady: バッファロー、ビーフ、鶏、アヒル、ラム、雉、ウサギ、鹿
Evanger's: バッファロー、ビーフ、鶏、アヒル、雉、ウサギ
Wysong: ビーフ、鶏、アヒル、ウサギ、ターキー、鹿

Wysongのは、どの種類も全部使ったことがあるのですが、最近、Evanger'sのバッファローと雉を入手し、今日は雉を使ってみました。バッファローは、何かの機会にステーキ用のを買って来て与えたことがありますが、雉は初めて。幸は、肉の好き嫌いはないだろうとは思っていましたが、おいしそうに食べていましたよ。

AbadyとEvanger'sはどちらも6オンス(170グラム)缶なのですが、なぜかAbadyはEvanger'sの倍以上のお値段。



もちろん、人間用に販売されている肉を適量購入し、その都度与えれば一番いいのですが、雉肉は店に置いてあるのを見たことがありませんし、鹿やバッファローはお店にあっても結構値が張ります。お店で手に入りやすいものはそこで入手すればいいのですが、そうでないものは、このような缶詰を利用するのも悪くないかなと思っています。

上の「いらっしゃいませ」の写真ですが、上から見るとこんな風になっていました。




今日の幸飯:

雉肉、スモーク・サーモン、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月28日(土) No.39

今週のクラス



今朝の出勤時の気温、摂氏マイナス17度。このところずっと暖かかったのですが、下がりましたね、また。今朝幸は、プーさんベスト着用でした。

参加メンバー:柴犬、シェルティ、ブラックラブ

レギュラー・メンバーのESSの出産が今月末で、今「産休」に入っているため、この数週間小さいクラスが続いています。前回は私達を入れて二組だけで、レベル差のためにあまり有意義な練習とは言えなかったのですが、今回は皆CDXを目指しているレベルであるため、なかなかよかったです。そして、ラリーの方も、ブラックラブは去年RN(Rally Novice)のタイトルを取得、シェルティは先週同タイトルを取得で(どちらの犬も、最終レッグは100点満点中99点だったそうです)、今度はRA(Rally Advanced)を目指しているレベルです。幸はRNに1レッグ入っているだけですから、この二チームには遅れていますが、アドバンストの課目も練習して来ているので、他のチームの足を引っ張るようなことにはなりません。

今回のクラスの一番大きな目的は、伏せを入れた呼び寄せの練習成果をトレーナーに見てもらうことでした。前回のクラスで今後の方針を話し合い、それから一週間ほど少しづつ練習していました。

ダンベルのリトリーブのように、それまでしたことがないような動きが含まれているわけではないので、私の教え方さえ明瞭であれば、幸は私が要求していることが理解できるはずです。毎日10分ほどの練習だけでしたが、やり始めた日に何が期待されているかだいたい分かったようで、後は三つの動きを組み合わせて正しくできるように練習してみました。

その結果、家の中ではできるようになりました。練習に最初に使ったのは地下室ですが、ここは直線で正規のリングと同じぐらいの距離が取れるので、幸がどの辺を走っている時に「伏せ」のコマンドを出せばいいか、などの感覚を掴むのにも役立ちました。しかし、いつも同じタイミングでコマンドを出していると、コマンドの先読みで走るスピードが遅くなったりするので、なるべくばらばらにするように。

新しい動きを学んだ時に、一カ所でできるようになっても、場所を変えるとできなくなるということはよくあります。家の中には他に、直線でそれほどの距離が取れる適当な場所がないのですが、キッチンから居間の間を使ってやってみることにしました。しかし、これは実は理想的な場所ではありません。キッチンにはカウンターがありますし、その横のダイニングルームには、大きなテーブル、その回りに椅子があります。それに、キッチン、ダイニング、居間の床は、皆違う素材です(本当はキッチンだけ違うのですが、居間にはカーペットがあり、ダイニングは床が露出しているため)。そのような障害物があり、ダイニング・テーブルのために幸が伏せると見えなくなり、キッチンの床とダイニングは走ると滑り、幸の脚のためによくないということを考えても、これは練習には向かない場所なのですが、他に適当な所がないので仕方がありません。

ここでやってみた時には、最初幸は混乱したようです。幸をキッチンの方に座らせておいて、私はリビングから呼んだのですが、「伏せ」のコマンドを出したのがダイニングの真ん中であったにも関わらず、伏せたのはリビングに入ってから、ということがよくありました。まあ確かに、滑る床の上を走っている時に「伏せろ」と言われても、これは物理的にもそう容易ではないかもしれません。

ということで、プルーフィング(ここでは、ある動作を場所を変えてやってみること)が不完全なままクラスに行ったので、トレーニング・ルームでできるかどうかは賭けのようなものでした。しかし、結果としてはまあまあの出来でした。「伏せ」のコマンドが出てからすぐにパタッとは伏せられなかったのですが、私の方に限りなく近づいて来てしまったというわけでもありません。それでもトレーナーからは、「先週に比べたら格段の進歩だ」と言われました。ただ、まだまだ課題は大。まずは一カ所で確実にできるようにしてから、どこか家の中以外の場所を探して、プルーフィングをすることにしましょう。と言っても、冬場は外が使えないので、なかなか難しいのですが。

この日は、CDXの課目を一通り練習してから、ラリーのアドバンストとエクセレント・レベルの練習もしました。このクラスは競技会用のクラスで、もちろんオビーディエンス競技会を目的としたものですが、皆ラリーの競技会にも出ているので、たまには違うことをやってみるのも気分転換になります。今回は、ジャンプを使ったものを取り入れてみましたが、幸はパタパタした動きは好きなので、問題なし。新しく習ったことの一つは、「ハンドラーがその場で方向転換をした時に、犬は立ち上がることなくハンドラーの動きに合わせてヒール・ポジションを保持」ということ。これは、犬によっては難しいそうです。幸も最初は、例えば私が幸の方に(つまり左側に)90度回転すると、「わっ」という感じで私が方向転換を終えてから急いで動いているようなことがありました。これを、私が左足を幸の方に動かしたら、幸は座ったままで後ろ脚とお尻を移動させることだけによりヒール・ポジションが保持できるようにしよう、というわけです。これは、犬がハンドラーにかなり集中していないとできないのですが、柴犬の身体は動きやすいようにできているのか、それほど苦労せずにできるようになりました。意外とかわいいんですよ、この動き。

出産間近のESSですが、エコー検査をしたところ、仔犬が8頭、もしかしたら9頭入っていることが分かったそうです。産むのも大変でしょうが、これだけの仔犬のお世話をするのも、並大抵のことではないでしょうね。この犬のハンドラーはフルタイムで仕事をしているので、大変そう!


今日の幸飯:

ウサギ肉、ウサギ内臓肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月27日(金) No.38

Newman's Own Organics



今日は、ポール・ニューマンの81歳の誕生日です(1925年オハイオ州のクリーブランド生まれ)。と言っても、私はポール・ニューマン自身に特に興味があるわけではありません。今日が誕生日だということも、たまたま車の中で聞いていたラジオで知っただけです。しかし、彼のオーガニック・ブランドにはちょっと興味あり。去年頃から、いつも行く自然食品を中心に扱うスーパーで、彼のオーガニック・ブランドのペット・フード(ドライ&缶詰)やビスケットを見かけるようになったからです。幸には市販のフードを与えていないので、フードは試したことがありませんが、ビスケットは買ってみて、幸が気に入ったようなので犬友達にも勧めています。

ポール・ニューマンのブランドはNewman's Ownという名前で、人間用のいろいろなものを出していますね。よくスーパーで見かけるのは、ポップコーン、サラダ用ドレッシング、レモネードなどカートンに入った飲み物、サルサ、ステーキ・ソースなどで、例の「顔」が付いているのですぐに分かります。

http://www.newmansown.com/

それとは別にオーガニックのブランドもあり、それはNewman's Own Organicsと呼ばれています。ペット用フード及びビスケットは、こちらのブランドになっています。このブランドの製品で近所のスーパーでよく見かけるのは、チョコレートなどのお菓子類とコーヒーなのですが、同じお店のペット・フードのコーナーに、このブランドのフードとビスケットが置かれるようになったわけです。

http://www.newmansownorganics.com/

このビスケットはハート型で、大きさは二種類。大型犬用と小型犬用のがあります。幸のは小型犬用。フレーバーは、チキン、チーズ、ピーナッツバター、野菜の四種類です。幸はどれも好きなようですが、特にチーズとピーナッツバター味がお気に入りのよう。今手元にあるチーズ味の原材料を見てみると、以下のようになっています。

大麦粉、鶏の挽肉、ニンジン、リンゴ、ロールド・オート(皮を剥いて蒸してローラーで潰したオート麦)、カノーラ油、フラクックス・シード、胡麻、ひまわりの種、ナチュラル・チーズパウダー

全てオーガニックのものを使っていて、その証明番号まで袋に記載されているという念の入れよう。「小麦、トウモロコシ、大豆は一切使用していない」と書いてあるので、これらに食品アレルギーのある犬にも与えられますね。このままでも一口サイズですが、手で簡単に半分に割れるので、小さくしてトレーニングにも使えるかもしれません。

パリの大輔君&姫ちゃん、そしてたきびちゃんにも試食してもらいましたが、皆気に入ったようですよ。食にはなかなかうるさい大輔君に気に入ってもらえるものはないかなと思っていたので、彼のapprovalが得られて嬉しかったです。

普通のスーパーに売っている犬用のおやつを見ると、毒々しい/わざとらしい色が付いていたり、一体何でできているのだろうと見ただけで疑問を持ってしまうような物もあります。全てがそのようなものではないのですが、形や色などの外見ではなく、このオーガニック・ビスケットのように材料自体に気を使ってある物が増えるといいな、と思っています。

たきびちゃん




今日の幸飯:

ウサギ肉、ウサギ内臓肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月26日(木) No.36

杆い琉杰症



眠いのに、なぜか必死で我慢している幸。寝たい時に寝られるのは犬の特権ですから、せいぜい行使しなきゃ。羨ましいですよ、私は(←このところ、少々寝不足)。

先日、トレーナーと話していた時に聞いたことなのですが、トレーナーのチョコレート・ラブが開腹手術を受けたそうです。原因は、「タオルの誤飲」。その原因を聞いた時に、思わず「なぜ?」と聞き返してしまいました。「どう間違ったらタオルなんて飲み込むことができるわけ?」と思いませんか?

このラブは、もちろんタオルを丸ごと飲み込んだわけではなく、クレートに敷いてあったのを齧って少しずつ飲み込んだのだそうです。タオルの切れ端を飲み込んでも、それまではたいていお仕事の時に出ていたそうですが、今回は飲み込んだ切れ端が大き過ぎたのか、今まで飲み込んで通過しなかったのが溜まっていたせいか、具合が悪くなってしまったそうです。トレーナーは、この犬がタオルを齧って飲み込むことがあることにはもちろん気付いていましたが、クレートのプラスチックの底に直接寝させるのは気の毒だと思って、毎日タオルをチェックしながら使用していたそうです。

犬の様子が変だったので、いつも行く獣医の所に連れて行ったそうですが、レントゲン検査の結果胃に何か詰まっているようだということが分かったとのこと。その獣医では開腹手術しか選択肢がなかったそうですが、ここから1時間ほどの所にある動物病院では内視鏡による手技も行っているということで、そこへ連れて行く事に。内視鏡で大部分は取り出せたそうですが、まだ何か詰まっている物があってそれを取り除くことができなかったため、開腹となったそうです。せっかく内視鏡を選択したのにと思うかもしれませんが、明らかに何かまだあることが分かっているのに、それを放置する訳にはいきませんからね。

この犬は、小さい頃から食べ物でない物を食べてしまう癖があり、それはタオルの他に木の葉、木の枝、どんぐり、ロープのおもちゃのロープ、などなど、トレーナーのリストを聞いているだけでも恐ろしくなるような物でした。おまけに、この犬は食糞癖もあるそう。幸は、食べられる物以外は絶対に口にしないので、食べ物でもそうでなくても何でも飲み込んでしまう犬がいると聞いて、びっくりしました。

しかし、これはそれほどびっくりすることではないようです。調べてみると、人間にも異食症と呼ばれる症状があるように、犬にも見られる症状なのだそうです。人間のは、allotriophagyやpica(日本語でも「ピカ」と表記しているのを見ました)と言われていて、ある医学事典によると「蛔虫,鉤虫感染者にしばしば認められる症状で」、例えば木炭、紙、生米、粘土、線香、チョークなどを好んで食べる状態を言うそうです。この症状はヒステリーや他の精神障害や妊婦にも認められることがあるので、寄生虫によるものかどうかの鑑別が必要である、とのこと。

犬の場合、寄生虫が原因であるならばそれを取り除けばいいわけですが、精神的な問題による異食症の場合は、もっと根の深い問題になりますよね。人間のように、カウンセリングをするわけにもいかないし...。

とにかくこのチョコレート・ラブ君、順調に回復しているようで何よりです。そうそう、このことがあってから、この犬はクレートのプラスチックの底の上に直接寝ているそうですよ。またタオルが胃に詰まるようなことがあると困りますからね。


今日の幸飯:

鹿肉、鹿内臓肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月25日(水) No.34

杆ご慙△遼[О



1月21日付のバーモント州のローカル新聞に、バーモント州で犬関連の法律案が二つ持ち上がっているという記事がありました。

その記事の見出しは"Vt. may unleash two new dog laws"、そして小見出しが"The Vermont Legislature has gone to the dogs"となっています。どちらにも犬に関する言葉が使われていることに気付きますね?'Unleash'というのは、普通は何かを「解き放つ」「解放する」という意味で使われますが、犬に使われる場合は、リード付きの犬のリードを外して自由にするという意味になります。'Go to the dogs'というのは口語的な表現で、「落ちぶれる」「破滅する」「だめになる」という意味がありますが、記事の内容とトーンを見ると、記者がバーモント州の立法議会を揶揄している風はないので、読者の「注目集め」の目的で使っているのではないでしょうかね。記事のオープニングとしては、いい手法だと思います。この小見出しを見たら、「え、立法議会がどうしたって?」と思いますからね。

先週の金曜日のことですが、バーモント州立法議会ペットの健康と幸福を守るための二つの法案を提示したそうです。それは、

1)犬の断耳の禁止
2)「パピー・ミル」(犬の大量生産工場)撲滅を目的とした犬猫販売認可制度導入

で、この記事の記者によると、「どちらの法案も物議を醸し出す可能性大」だそうです。

1)犬の断耳の禁止

この法案が可決されると、バーモント州は全米で最初の断耳を禁止する州となるそうです。断耳は普通獣医が行いますが、これは只単に犬の外見を人間の理想に近づける目的のものです。断耳の方法は、麻酔をして耳の後方半分を切り取るそうですが、出血はもちろんのこと、犬は痛みを感じるそう。「この手技をすすんでやりたがる獣医は少ないだろう。」断耳が一般的に行われるのは、ドーベルマン、ピットブル、ボクサー、そしてテリア種だということですが、この記事によると多くのヨーロッパの国々、オーストラリア、そしてニュージーランドでは断耳は禁止されているそうです。しかし、この法案が可決されると、次は狼爪を抜くことも禁止されかねないと懸念する人々も。

この法案に対する反響は非常に大きいそうですが、バーモント州外からの意見は総じてこの法案に反対であり、州内の意見は賛成と反対に分かれているということです。この法案に対するAKCの立場はどうなのかなと思って調べてみると、おもしろい事が書かれていました。AKCは、ブリード・スタンダードで断耳をすることになっている犬種に関しては、その犬種保存と健康促進の目的で断耳は容認されるべきことであるという意見で、この法案には反対です。さらに、この法案が可決されたら、獣医や犬のオーナーの、犬のケアや取り扱いに関する権利を剥奪されるのも時間の問題だ、とも書かれています。

http://www.akc.org/news/index.cfm?article_id=2725
(罰金などについては、この記事の内容とは異なっています)

2)犬猫販売認可制度導入

バーモント州民が犬と猫を販売する場合、ライセンスを取得し、一匹販売するごとに税金を払うという法案です。これは、ペットとして飼っている犬や猫に仔犬/子猫を生ませて、それらを知人などに売る場合も含むそうです。このライセンスは150ドル、税金は一匹売れるごとに5ドルを支払うとのこと。

この二点の監視役になるのは群保安官で、州の北部と南部に一人づつ配置されます。この群保安官は、毎年一回管轄区域の全ての犬猫販売者を調査し、違反がないか確認。この群保安官を雇うのに、推定年間16万5千ドルかかるということです。違反に対しての罰金は、断耳は500ドル、ライセンスを取得せずに犬猫を販売した場合には300ドルの罰金と6ヶ月未満の懲役が課されるそうです。

私は柴犬という、様々な外見上の「加工」をしなくてもいい犬種と暮らしているので、耳や尻尾を切ったり狼爪を抜いたりするのは、しなくてもいいことならしない方がいいのではないかと思います。しかし、するのが一般的な犬種のことをよく知っているわけではないので、公平な意見を述べるためには、その辺ももう少し学ぶ必要があるかもしれませんね。


今日の幸飯:

鶏肉、鶏内臓肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月24日(火) No.33

グリニーズ顔



今日は朝から雪。積雪量は6インチ(15センチ)ほどということなので、たいしたことはありません。しかし、先日のポカポカ陽気で雪がほとんど解けてない状態だったので、また景色が一変しました。だいたい一月に芝生が見えていること自体が不思議ですから、この雪景色の方がしっくりきます。今日は仕事から帰宅するなり、ドライブウエイの雪かきでした。既に背中がギシギシ。

毎週一回の爪切りの後、たいてい幸に「齧りたい欲求」を充たす物を与えます。この齧る物は、スモークした骨のこともありますし、グリニーズのこともあります。この週末は、グリニーズでした。

幸はグリニーズを齧っている時に、なぜか非常におかしな顔になります。私はこれを「グリニーズ顔」と呼んで、大変おもしろく鑑賞させてもらっています。そして、これはグリニーズに限らず、齧る物を与えた時はたいていそうなのですが、なぜか居間のコーヒー・テーブルの側に持って行って齧ります。最初はこのテーブルの「側」で齧っているのですが、齧る行為が佳境に入るとテーブルの「下」に入り込んでいることが多いんです。この週末は、「グリニーズ顔」が「テーブルの下」に見られ、笑ってしまいました。

幸:変な顔で、テーブルの下からこんにちは〜。グリニーズ齧ってます〜。



幸:あ〜、たまらないね、このグリニーズっていうのは。



幸:モグモグモグ...。頭上に圧迫を感じる。



なぜ、コーヒー・テーブルの下なのか。家は犬は幸だけですし、私が幸の齧り物を横取りしないことは、幸も知っているはずです。それなのに、わざわざ狭いテーブルの下に入り込んで、不自然な姿勢で齧るのか...。謎です。


今日の幸飯:

鹿肉、鹿内臓肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月23日(月) No.32

CDタイトル証明書



前回幸のシャンプーをしたのはいつだっただろうかと思って調べてみると、去年の9月24日でした。丸四ヶ月ですねぇ。年末にしようと思っていたのですが、大風邪を引いて断念。それ以来なかなかするチャンスがないままです。しかし、皮毛の表面は毎日ぬるま湯を含ませたタオルで拭いていますし、匂いもしないし、見た目もきれいです。痒い様子もないし、まだ大丈夫かな。

数週間前にAKCから、去年の10月に取得したCDタイトルの証明書が送付されてきました。普通はこんなに時間がかからないのですが、AKCの住所記録の手違いにより何度か送ってくれたのですが返送されてしまったそうです。その連絡があったのが先月私が不在だった時期で、戻ってからすぐに連絡しましたが、ホリデー・シーズンが重なっていたため時間がかかったわけですね。とにかく、無事に届いてよかったです。

この証明書には、幸のAKC登録名、番号、ブリーダー名、所有者名、タイトル取得年月日、どのタイトルかが書かれています。所詮紙一枚ですが、その重みは紙の物理的な重みよりもずっしり、ですね。幸に「おめでとう。よかったね」と言っておきました。

競技会と言えば、だいぶ前にプロのカメラマンに撮ってもらった写真が送られて来ました。競技会の写真はもちろん希望者だけですが、入賞するとどのレッグでも撮ってもらえます。撮った写真は後日送られて来て、それが気に入れば料金を払います。気に入らなければ、写真を返送すればいいわけです。この写真、プロのカメラマンが撮るものですから、結構値が張ります。しかし記念だから、と買う人は多いのでしょうね。私も結局、あまり気に入った写真ではありませんでしたが購入することに。

幸のスクールではファイナル・レッグで入賞した場合、プロのカメラマンに撮ってもらった写真をフレームに入れて、トレーニング・ルームの壁に飾るのが習慣になっています。幸のファイナル・レッグは二位で赤いリボンをもらったので、トレーナーに写真を持って来るように頼まれています。しかしこの写真、実はあまり気に入っていないんですよ。

第二レッグの時も同じカメラマンに撮ってもらったのですが、その時は私もジャッジも立っていたため、幸がほんの小さくしか見えない写真になってしまいました。その教訓があったので、今回のはジャッジにも座ってもらって撮ったのですが、なぜかこのジャッジ、とんでもない方向を向いて写っているんですよ。実は、カメラの方をちゃんと向いているのは、私だけ。幸は写真左を向いて座っていて、ジャッジは身体ごと右を向いて座っています。なぜ?ジャッジなら、犬+ハンドラーと一緒に写真を撮られることに慣れているでしょうし、この人はジャッジ歴の長い人ですから、リボンを持って写真に写るのが初めてではないはずです。それなのに...。

幸のスクールで柴犬がタイトルを取ったのは初めてですから、そんな写真でもまあ飾る価値があるかもしれません。スクールの壁に飾ってある写真を見ると、そのスクールでどんな犬種がトレーニングを受けて結果を出したか一目瞭然ですし、その写真に写っているのが所謂「トレーニングしやすい犬種」ばかりであるスクールは、トレーナーが「トレーニングしにくい犬種」には慣れていない可能性もあります。そういう意味でもこのおかしな写真は、「トレーニングしにくい犬種」と頑張っている人々の励みになるかもしれませんよね。


東京の雪:かなり降ったそうですね。




今日の幸飯:

ウサギ肉、ウサギ内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、大根、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月22日(日) No.30

杆い僚覚と医療



今日の日中の気温、摂氏でプラス11度まで上がっていました。しかし風が強くて、時速35キロだったそうです。突風は時速52キロ。幸と散歩に行った時もすごい風で、吹き飛ばされそうでした。それよりも怖かったのは、風のために木の枝が折れて、それが落ちて来ること。その枝というのは小枝ではなくかなり大きなものなのですが、病気の木などの場合はそんな枝でも強風が吹けば折れますよね。そんなのがぼ〜んと落ちてくるわけです。一度、目の前に白樺の大きな枝が落ちて来て、本当にびっくりしました。その落ちた枝を見た時に、'Trees do bend, though straight and tall so must we to other's call'という一節をなぜか思い出しました。折れちゃ、駄目ですよね。

1月17日のThe New York Timesに、犬関連の興味深い記事がありました。"Dogs Excel on Smell Test to Find Cancer"で、Donald G. McNeil Jr. という人によるものです。北カリフォルニアのあるクリニックで、五頭の犬(ラブ三頭とポルトガル・ウォータードッグ二頭)をトレーニングして肺がんのスクリーニング・テストをしたところ、99%正確だったという報告についての記事です。

犬の臭覚をがん細胞探知に利用するというのは、新しいコンセプトではありません。1980年代から既に、腫瘍は健常細胞には存在しないアルカン(メタン列炭化水素)とベンゼン派生物を微量発散するという理論に基づいた研究が、いくつか成されているそうです。犬とがんに関する先行研究には、皮膚がんを感知するように犬を訓練したり、膀胱がんを煩う人とそうでない人の尿の匂いを嗅ぎ分けたりする訓練をしたというケースがあるそうです。しかしその成果は、残念ながら一貫性には欠けるという結果になっているということです。この分野の研究成果はその程度だったので、今回のこの「99%正確」だという報告は、本当だったら素晴らしいことであるわけですよね。

この研究は、カリフォルニアのマリン・カウンティにあるPine Street FoundationのMichael McCullochが中心になったチームによって行われたそうです。研究が行われたのはこの団体がサポートするクリニックで、そのクリニックはがん治療に一般的に用いられる化学療法に、鍼治療とハーブ療法を組み合わせた治療を行っているそうです。つまり、代替医療にも目を向けているクリニックであるわけですね。その事実と、この研究が発表されることになったが、あまり知られていないIntegrative Cancer Therapiesという専門誌であることもあり(オンラインでは既に去年発表済み)、疑問を持つ人がかなりいるそう。

しかし、この研究について調べた専門家によると、研究方法には明らかな誤謬は認められないそうですし、犬がその優れた嗅覚を使ってがん細胞探知ができるというのは、「気違いじみた考えでは、全くない」そうです。「本当だとしたら、凄いことだ。だから、懐疑的になるのは仕方がない。」もっともなことですね。

この研究に使われた五頭の犬は、その犬の飼い主及びGuide Dogs for the Blind(盲導犬協会)から貸与されたものです。この犬を、爆弾探知のトレーニングをするのと同じようにトレーニングしたとのこと。このトレーニングの仕方ですが、これがクリッカー・トレーニングなんですよ。「似たような匂いの中から探知すべき匂いを見つけた時に、クリッカーの音を聞き、それからご褒美のトリートがもらえた」と書いてあります。

このクリニックでは、生体組織検査で肺がんが発見された58人と乳がんが発見された31人から、検査直後に合成繊維のウールを詰めたプラスチックの試験管に息のサンプルを回収したそうです。そして、健常者である83人のボランティアからも同じように息のサンプルを回収しました。試験管には番号が付けられ、それからプラスチックの箱に入れられて、5本づつ犬に匂いを嗅がせたそうです。犬はがん細胞を嗅ぎ取った時には、座ることで回答しました。

肺がんのテストでは、犬は564回正しく座り、間違ったのは10回だったそうです。健常者の方のテストでは、犬は4回座り、708回は座らなかったそうです。つまり、712回のテストのうち4回間違ったということですね。

この研究に対して専門家達は、いろいろな疑問を提示しました。犬は、化学療法に使われる薬品や煙草の匂いを嗅ぎ取っているのではないか。83人の健常者のサンプルは、別の日に別の場所で回収されたのではないか。あるいは、犬は研究者のちょっとしたキューを読み取って、それに反応していたのではないか。つまり、犬は研究者による無意識の動作などを読み取っていたのではないか。

これらの疑問は当然のことなのですが、これに対して当事者側の答えは、化学療法を既に始めた患者はこのテストからは除外されていて、喫煙者はどちらの被験者グループにもいた、さらに、両グループの息のサンプルは、同じ日に同じ場所で回収されたということだそうです。また、試験管に番号を付けたのは別の場所であり、どの試験管にがん患者のサンプルが入っているか知っている人は、犬が探知している間は別室にいたそうです。つまり、「犬が研究者のキューを読み取っていたのではないか」という仮説は崩れるわけですね。

この研究チーム責任者によると、「犬が嗅ぎ分けたというのが大切なのではない。がん患者の息は健常者のものと違いがあるという事実が発見されたことが需要なのだ。」ということです。この研究の次段階としては、クロマトグラフィーを使って、犬がどの化学物質に対して反応していたのかを確定する実験をする予定だそうです。

米国癌協会のDr. Ganslerは、この研究はがんの予備スクリーニングには有効であろう。しかし、犬によって行われたテストに基づいて化学療法をいきなり始めるということは起こりえない。この研究の有効性が立証されたとしても、生検を省くことにはならないないだろう、という意見だそうです。まあ、現段階ではこれは妥当な意見でしょうね。


今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、大根、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月21日(土) No.28

今週のクラス



今週は皆それぞれ用事があったそうで、参加メンバーは私達を入れて二組だけでした。参加者+犬があまり少ないと練習に張り合いが出ないので、そのことを予め知っていたら私も今回はお休みしたかもしれません。それに、クラスが小さい時に一緒に練習するチームのレベルがあまりにも違うと、教える方も大変ですよね。しかし、それなりに実りあるクラスとなりました。

今回一緒に練習したのは、先週新しく入ったオーストラリアン・シェパードでした。このチームは、来月初めて競技会に参加予定なのですが、トレーナーからはっきり「来月までに仕上がるとは思えない」と言われているレベルです。厳しいようですが、非現実的なことを言って糠喜びさせるより、現実をきちんと把握させてあげた方が結果的には親切なので、私はこのようにはっきり言ってくれるこのトレーナーが気に入っています。ハンドラー本人もそれが分かっていて、競技会の実情をよく知らずに申し込んでしまったので参加することはするけど、結果は期待していないとのこと。本番の競技会に臨む前に、「マッチ」と言われる練習の場があるわけですから、仕上がった状態で出るのが当然である競技会をこのような目的に使うのはどうかと思いますが、まあ人それぞれですからね。

トレーナーがこのハンドラーに細かいことを説明している間、私は幸とヒール・パターンの練習をしていました。これはウォームアップに使っているわけですが、幸は集中していると、おもしろいほど私の身体の動きに反応します。特に私の足/脚の動きに合わせて動くので、一緒にダンスができそうですよ。しかし、あまり長く同じ事をしていると幸は飽きてしまうので、時々ラリーの動きを入れたりしながらやってみました。

ラリーの課目にはいくつか、犬がハンドラーの動きにすごく集中していないとちゃんとできないものがあります。例えば「1, 2, 3 steps forward/backward」と呼ばれているもの。これは、まずヒールポジションで停止し、ハンドラーが一歩踏み出すと犬はその動きに合わせてヒールポジションを崩さないまま動く、というものです。そして、ハンドラーが停止すれば犬もヒールポジションで停止、つまりハンドラーの左側に座った状態になります。これを、初回は一歩踏み出し、二回目は二歩、三度目は散歩踏み出す、という動きでするわけですね。「backward」の方は、前に踏み出す代わりに後ろに下がります。この場合、犬は後進してもいいですし(つまりハンドラーと同じ方向を向いたまま後方に移動)、後方に前進しても構いません(つまりハンドラーとは反対を向いて移動し、ハンドラーが停止すれば同じ方向を向いて座る)。競技ではもちろん、一歩、二歩、三歩の順番でするのですが、練習の時は幸が私の動きを先読みをしないように、一歩の次に三歩動いたり、歩幅をばらばらにすることもあります。そして、踏み出す真似をしてやっぱり止めるとか、前進するような素振りを見せながら後ろに動くなど、私の動きに集中していないとできないこともします。幸は、前進して止まって、方向転換して、というような単調なヒール・パターンものより、変化のある動きの方が好きなようなので、このようなラリーの課目はゲーム感覚で楽しんでいるようですよ。

それが一通り終わったところで、幸の「伏せを入れた呼び寄せ」の今後の方針について、トレーナーと相談しました。最近は、あまり根を詰めて練習しているわけではないので、いくつか方法を試してみましたが、まだ効果的なのが見つかりません。どのような方法でも、ある程度やってみないと結果が出ないわけで、今はまだそこまでもたどり着いていない状態です。とにかく、今までやって来たことをリストにして、幸が出来ることを見てもらい、今後どのようにしていったらいいか相談しました。

幸が現在できること:
1)コマンドが出れば、私の方に走って来る。
2)コマンドが出れば、走っている状態から伏せることができる。そして、次のコマンドが出るまで、伏せたままで待つことができる。
3)コマンドが出れば、伏せた状態から再び私の方に走って来て、私の正面に座った状態で次のコマンド(フィニッシュ)を待つことができる。

の三点で、これはつまり「伏せを入れた呼び寄せ」の要素であるわけです。この三つの基本的な動きはできているのですが、これを正しく組み合わせるところまでまだいっていないわけですね。一つの問題は、「伏せ」のコマンドが出てから伏せるまでに時間がかかること。理想的には、

ハンドラー:「伏せ!」
犬:パタッ

という動きになるといいわけです。とは言え、犬は全速力で走っているわけですから、止まれと言われてもすぐに止まることは物理的に不可能。ですから、コマンドが出てから伏せるまでの数歩は許されますが、それ以上になるとコマンドに正確に反応していないと見なされます。

もう一つは、伏せる位置。犬の方は、コマンドが出たらすぐにその場で伏せるということになっていますが、ハンドラー側から見れば、犬が伏せる位置は犬の出発点とハンドラーが立っている位置のほぼ中央です。ジャッジの指示がいつ出るかによっても、もちろん変わって来ますが、「伏せの状態からコマンドが出たらハンドラーの正面まで走って行く」という三番目の動きも評価されるわけですから、出発点から伏せのコマンドが出るまでの間が長過ぎてもだめなわけですよね。幸は、私から離れた位置で伏せるというのにあまり慣れていないので、伏せる位置が私に近づきがちです。これが「コマンドが出てから伏せるまでの時間」にも、もちろん関係しているわけですね。

私から離れた位置まで行って私の方を向いて座るという動きは、ユティリティ・レベルの課目であるdirected jumping の一つの動きとして練習してできるので、それができるということは、遠隔でのコマンドに反応できないわけではありません。やはり、只単に練習不足であるだけなのでしょう。

来週のクラスまでしばらく、試行錯誤しながら幸と付き合ってみることにしましょう。


今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、大根、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月20日(金) No.27

チョコレート



クリスマスには、家族、親戚縁者、友人、その他お世話になった人などにプレゼントを贈ることが多いのですが、私もお友達数人から嬉しいプレゼントを頂きました。私のチョコレート好きをよく知っている人ばかりだったためか、チョコレートのプレゼントが多かったんですよ。

まず上の写真のチョコレート二種は、現在パリ在住のシオンさんより。どちらも、濃厚なお味のチョコレートです。ダーク・チョコレートが好きな人だったら、このタイプは絶対に気に入るはず。少しずつ頂いています。シオンさん、どうもありがとうございました〜。

大輔君&姫ちゃん、フランスでの生活に慣れたかな。カナダに戻って来たら、また会いましょうね(左が姫ちゃん、右が大輔君)。



そして、こちらはオレゴンの友達より。オレゴン産で、乾燥したチェリーがミルクチョコレートに包まれているものです。外箱のデザインもきれいですよね。



フツーツとチョコレート/ヨーグルトのコンビネーションは、かなり好きです。ストロベリー、ブルーベリー、クランベリー、アプリコット、チェリーなどなど、いろいろなのを試したことがあります。その中でも、チェリーは特に気に入っています。手頃な大きさで、一つ一つにチェリーの絵がついているのも、何となく嬉しい。はらペコさん、どうもありがとう〜。



ホリデー・シーズンになる前に、カリフォルニアの友人からいただいたSee's Candy(http://www.sees.com/)の詰め合わせを含め、この他にも数カ所からチョコレートのプレゼントを頂きました。今家のパントリーのチョコレートのストックは、かなりいい感じになっています。私の歯医者に話したら、即warningが出そうですが(笑)。


今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、缶詰のツナ少々、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、大根、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月19日(木) No.25

ぐるみ君の誕生日



今日は数日前の「冷凍庫気候」とは打って変わって、ポカポカ陽気となりました。早朝から既に気温は摂氏プラス4度。昼間はプラス9度まで上がっていましたよ。小雨が降っていて風も強かったので、実際の気温よりは低く感じましたが、それにしてもマイナス20度近い気温から一気にプラス10度近くまで上がれば、暖かく感じますよね。しかしこの気温差には、身体がびっくりしそうです。昨日は必要だった幸のプーさんジャケットも、今日は要りませんでした。

今日1月18日は、ぐるみ君の14回目の誕生日です。数年前から、お誕生日カードを贈っていますが、今年も作ってみました。これです。バックグラウンドの花は写真なのですが、それを加工して絵のようにしてみました。ぐるみ君のお写真は、勝手にサイトから拝借したもの(笑)。ぐるみ君が真正面を向いている写真は珍しいので、今年はこれを使わせていただくことにしました。この写真はぐるみ君が何歳頃のか分かりませんが、赤柴のように顔の白い部分が増えているということもないし、若々しいですよね。

由美さんからいただいたメッセージを見てはっと気付いたのですが、14歳のぐるみ君は、7歳の幸の倍の年齢です。幸と暮らして来た7年間は私にとって非常に重みのあるものなのですが、由美さんはその倍をぐるみ君と経験してきたということですよね。そういう意味では、ぐるみ君は幸の大先輩ですが、由美さんは私の大先輩ですね。この一年も、ぐるみ君と由美さん一家にとって、素晴らしい年になりますように。あいちゃんの脚もよくなって、元気に走り回れるようになるといいですね。

これは数日前の写真ですが、暖かい屋内から冷凍庫のような外に放り出され、困惑気味の幸。この雪も、今日のポカポカ陽気で解けて来ています。真冬なのにねぇ。




今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、大根、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月18日(水) No.23

柴猫



今朝の気温、摂氏マイナス18度。先日のように風が強くないため、体感温度も同じ。寒かったです。車の窓の雪+氷落としが毎朝出勤前の仕事なのですが、気温が低いとこの作業が結構辛い。夜中の天候によっては車のドアが簡単に開かないこともあり、朝から力仕事をすることになります。厳寒地では、体力がないとやっていけませんねぇ。

ちょうど去年の今頃、2005年1月23日のJournalのエントリーに、「新種の猫?」があります。これは、北ニューイングランド地方で新種の猫が発見されたというニュースについて(ウソ!)。「柴猫」というのがその新種の猫の名前なのですが、この種の猫は日本にも多く生息するそうなんですよ。

日本での研究成果をまとめて発表して下さったのが、幸と同じ98年組の黒柴さくらちゃんのお世話係、さくらmamaさんです。その成果は、「もしかして猫?」と題する論文として新種猫研究学会全国大会で発表されました(ウソ)。オンライン・バージョンはこちらから入手できますので、興味がおありの方は是非ご参照ください。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~kurosiba/sibaneko.htm

この論文を注意深く考察してみると、柴猫にもいくつかのバリエーションがあることが分かります。上の写真の、北ニューイングランド地方で発見された柴猫のように、前脚を両方大事そうにきれいにたたんでいるタイプのものもいれば、片脚だけたたんでいるもの、両方たたんでいるものの中にも、右か左のどちらかに重心が傾いているものもいれば、両方のたたんだ前脚に均等に重心がかかっているものもいる、という具合です。

柴猫の後脚に注目してみると、大変興味深い事実が露呈します。論文内の資料写真の撮影角度の違いにより、後脚の状態が観察不可能なものもありますが、前脚は大事そうに身体の下にしまってあるのに、後脚は自由奔放な状態になっているものも中には見受けられます。前脚のしまい方と後脚の状態との相関関係が見られるかどうかは、今後の大きな研究課題の一つとなりそうです。

さくらmamaさんは、日本に生息する柴猫の研究を今後さらに深めていく方針だということですので、身近に柴猫を発見した場合には、速やかにさくらmamaさんまでご連絡ください。




今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、大根、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月17日(火) No.21

じ〜っ



今朝の気温は摂氏マイナス16度、体感温度は摂氏マイナス21度でした。しかし、昼間は快晴になり、気温も摂氏マイナス4度(体感温度は摂氏マイナス10度)まで上がっていましたよ。昨日は最高気温が摂氏マイナス二桁でしたから、このように0度近くまで上がると暖かく感じます。

そうそう先日の「省エネ」ですが、本当に実行されているようです。昨日、今日外気温が低くて、建物が温まりにくくなっているせいかもしれませんが、オフィスにいる間ずっと足が冷えていました。対策としては血行促進のために、時々椅子から立ち上がって体操をしてみましたよ。暖かい靴下や膝掛けが必要かも?

さてこの写真ですが、幸がいる場所はキッチン。私は写真手前に見えるカウンターの、幸の反対側に座っている時に撮ったものです。幸の顔をよく見て下さい。何だか情けない顔になっていませんか?この時私は食後で、カウンターの所に場所を移して甘いものなどいただいておりました。幸は、私が食事をしている間は大人しく待っているのですが、私の食事が終わると次は自分の番だということが分かっているので、私の視界に入る場所でこのような無言の抗議に出ます。

幸の言い分としては、「ねぇ、ご飯終わったよね。お皿も洗ったもんね。じゃ、次は私のご飯の番じゃない?なんでそんな所に座っているの?私、お腹空いちゃったんだよ」ということでしょうかね。

犬も、感情が顔に出ますよね。


今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、ラム肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、リンゴ、ブロッコリ、アーモンド、フラックス・ミール、ミズガラシ、クランベリー、ホウレン草、セロリ、キャロブ、ケルプ、パセリ、生姜、マージョラム、バジル、サプルメント
2006年01月16日(月) No.18

寒い日の散歩



幸のお得意ポーズ、「前脚クロス」です。時々こんな格好で伏せて、私のことをじ〜っと見ています。この写真も、目が真剣でしょ?私はと言えば、洗濯物を畳んでいただけなんですけどね(笑)。なぜそんなに私のことを凝視するの、と不思議に思います。

はぁぁぁ。今日の最高気温、摂氏マイナス13度。強風注意報が出ていて、最高気温時の体感温度は摂氏マイナス24度。あまり嬉しくはありませんが、この辺の冬らしいお天気となりました。昨日は気温が高かったために一日中雨だったのですが、夜になって急に気温が下がり、雨が雪に変わりました。強風も吹き出して、雪が下方にではなく横に降っていましたよ。というわけで、一夜にしてポカポカ陽気から現実に引き戻されました。因にこの強風注意報ですが、平均時速30マイル、突風は時速45マイルにもなるとのことです。時速30マイルは時速45キロ、45マイルは72キロです。私が幸と散歩に行った時に、風の強さがどれほどだったか分かりませんが、風がビュービュー吹いてとにかく寒かったですよ。

今シーズンは、今日まで「すごく寒い」という日を経験していなかったのですが、体感温度がマイナス20度を超えると、やはり寒く感じます。今朝は幸にプーさんベストを着用させ、私も近頃必要がなくてしまってあった防寒具一式を出して来ました。気温が低い時には、帽子は必須です。この土地では急激に気温が下がる時もあるので、冬用ジャケットはフード付きのものを選ぶようにしています。帽子がなくてもフードである程度寒さを防ぐことができるためですね。それから、防水・防寒ブーツ。雪の中や氷の上を歩くためのものですから機能を重視し、特に靴底のデザインには気を配ります。しっかりとしたグリップがあるものでないと、滑りますからね。後はスカーフ。これで首回りをがっちりガード。そして、手袋とジャケットの袖の間に隙間を作らないようにしていれば、外気に露出している部分を最低限に留めることができますね。

厳寒地では、女性はお化粧道具にも気を配らないといけません。皆外を歩く時には、帽子を目深に被り、スカーフなどで口から鼻にかけての部分を覆い、出ているのは目だけのような状態であることが多いで、きれいにお化粧していてもしていなくてもほとんど分かりません。しかし、厳寒地では特に目の辺りのお化粧には一工夫が必要です。マスカラを使う場合には、必ずウォーター・プルーフのものを選ぶこと。普通のを使った場合、外から戻るとパンダさん状態になってしまいます。寒いと、汚い話ですが鼻水が出たり涙が出たりしますよね。あるいは、口+鼻を覆っていると、自分の吐く息が目の方に抜けて行きます。そういう状態の時に普通のマスカラを使用すると、屋内に戻ってから鏡を見てギョっとするような顔になっていたりするわけですね。

幸の皮毛が最近抜けていたので、今日ぐらいの気温だと寒いのではないかと思いましたが、やはり寒かったようです。「さっさと用事を済ませて、早く帰ろうよ」というような気迫が感じられました(笑)。そうそう、幸のお腹の具合ですが、今日は大丈夫なようです。お仕事もいいのが出ていました。


これは、ユーシンさんがお作りになった、犬の置物。本焼きが済んだものだそうです。ウエスティが主だそうですが、この中に柴犬もいるそうです。尻尾くるりんのを探してみましょう。




今日の幸飯:



ウサギ肉、ウサギ内臓肉、ラム肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、大根、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント

メモ:もなははさんにいただいたフリーズドライの納豆、重宝しています。先日作った野菜ミックスには、戻した状態の納豆も入れてフードプロセッサーにかけました。
2006年01月15日(日) No.17

お腹の具合が



朝から雨の土曜日。雨ですよ、1月半ばに。根雪の下の地面がカチコチに凍っている時期ですから、雨が降ると洪水注意報が出ます。地面に水がしみ込まず、溢れた水の被害が出る可能性があるわけですね。家も二年ほど前に酷い被害を経験しているので、真冬に雨が降るとドキドキしながら、時々地下をチェックしに行きます。庭のランドスケーピングを再度してもらってからは、洪水により地下浸水の被害にはあっていませんが、それでもやはり心配。

お休みの日に雨が降っていたりすると、いつもよりもゆっくりベッドに入ってくつろいでいたくなるのですが、犬がいるとなかなかそういうわけにもいきません。その犬のお腹の具合が悪かったりすると、余計です。今朝はそのケースでした。

いつものように階下に降りて行って、幸のクレートのドアを開けました。しばらくはいつもと同じ様子だったのですが、そのうちトイレに行きたい素振りを見せ始めました。まあ、いつもなら一度は用を足している時間だったので当然だと思い、連れて行きました。それほど歩いたわけではなかったのですがお仕事の態勢に入り、「なぜこんなに出るのかねぇ」というほどの量が出ました。昨日はいつものように午後、それもかなり遅くお仕事をしたので、朝から大量にウンが出るというのは変ですよね。最後の方はちょっと緩めかな、という感じだったので、昨日与えたものを思い出してみました。

夕べは急に食事に行くことになり、待ち合わせの時間までに幸を家に連れて帰る暇がなかったので、「オフィスde幸飯」となりました。こういうことはなるべく避けるようにしているのですが、人とのお付き合いも大切。幸いオフィスには、「幸飯オフィス・バージョン一式」を用意してあるので、それを与えて食事に行きました。内容は、ウエルネスの缶詰小を二缶。理想的ではありませんが、毎日缶詰を与えているわけではないので、まあよしとしましょう。人間も、時にはファースト・フードで済ますこともありますからね。市販のドライフードや缶詰は、考えてみればファースト・フードのようなものですよね。

それ以外には何も与えていないので、お腹の具合が悪くなったとすると、それしか考えられません。しかしその前日、夜中に吐いたことも加味して、総合的に考える必要もあるかもしれません。

とにかく、出すものを出して満足したようなので、家で様子を見ることにしました。雨も降っていることだし、こういう日は家で活動するのも悪くありません。私は、家事をしたり、幸飯の野菜ミックスを作ったりバタバタしていたのですが、お昼過ぎ頃から幸がフンフン言い出しました。トイレに行きたいのだろうと思って庭に連れ出すと、すぐに#1。もっと歩いた方がいいかと思ったのですが、幸が踵を返して家の中に入ろうとするので、大丈夫だと判断し家の中に入りました。それからしばらくして、またフンフン言い出しました。#1は済ませたので、後は#2しか考えられません。今度はちゃんとブーツを履いたり傘を持ったりして、外に行きました。案の定、しばらく歩くとお仕事の態勢になりました。水様便です。三度ほどその姿勢になりましたが、最初以外はほとんど出るものもありませんでした。

一応満足したようだったので、家に戻りました。それからはなぜか元気になり、私が食べているものに興味を示したり、おもちゃを出して来て遊んだりしていました。その後トイレに行く必要はなかったので大丈夫だと判断し、晩にはいつもと同じ幸飯を与えました。特に問題なかったようです。

やはり、缶詰だったのでしょうか。使用期限が切れているなど明らかな理由がないので、気になっています。やはり、なるべくいつもの幸飯を与えるようにするのが、幸の健康を保つには一番のようです。


今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、ラム肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月14日(土) No.15

寝不足



今週は用事があったため、月曜日と今日の二度郵便局へ足を運びました。いずれも人々のお昼休みのすぐ後(郵便局はお昼休みは無し)、という混みそうな頃を避けて遅めの時間を選んでいったのですが、長蛇の列。月曜日は、郵便料金の値上がり後すぐだったので、新しい切手や差額切手を買いに来る人で混んでいるのかなと思っていましたが、今日は何?と局員に聞いてみました。「さあ、私達もどうしてか分からないのよ」とのこと。来週の月曜日は郵便局がお休みなので、短い一週間になるため金曜日の今日が混んでいたのか?どちらにしても、昼間に郵便局の列で長時間並んでいるほど私は暇ではないので、郵便局に行く用事がある度に、「混んでいませんように」と祈っている次第でございます(笑)。

そうそう、昨日と今日二日続けて私のオフィスに犬のお客様が現れました。私の職場は犬に非常に寛大で、犬連れ出勤をしている人も結構います。私のオフィスがある建物にいる犬は幸を含み特定のだけですが、時々誰かが連れて来た犬が幸の匂いを嗅ぎ付けて遊びに来たりするわけです。昨日はアメリカン・スプリンガー・スパニエルがドアの間から顔を出しました。チャリチャリというタグの音が聞こえたので、「あれ、誰か犬連れで来たかな」と思ってドアの方を見たら、犬だけの訪問でした。今日は、汚いイエローラブ。今日も暖かくて雪が解けているせいで、その辺は泥水の水たまりと化しています。その中を歩いて来たのでしょうね。足/脚だけでなくお腹まで泥はね状態のイエローラブが顔を出しました。今日は寝ていた幸もむっくり起き上がって、ドアの間から挨拶を交わしていましたよ。

さて、本題。幸が夜中に叫んでいたため、私は今日寝不足です。

夕べは、カウチで本を読んでいたら寝てしまったらしく、はっと気付いた時には夜中の2時でした。さっさとベッドに戻って寝ようと思ったのですが、カウチに横たわっている私の顔を覗き込む毛むくじゃらの顔が。幸が私のことを凝視しています。これは、「ねぇ、トイレに行きたいんだけど」というサイン。行きたいものを我慢させることはできないので、外に連れて行きました。私は翌朝も仕事がありますし、とにかく早く寝たかったので、幸の足を拭いてクレートの中に入れて二階に上がりました。

寒い外に出たので目が冴えてしまったのですが、本の続きを少し読んで眠くなって来たので寝ようとしました。しかし、階下からは幸の「フンフン」いう声がかすかに聞こえて来ます。トイレに連れて行ったばかりですから、外に出たいわけではないはずです。水を飲みたかったのかなとも思いましたが、それなら家に入ってすぐに水ボールに直行するはずです。幸はそれをせずに部屋の中にいたので、水でもなさそうです。具合が悪いのかなと思いましたが、私が見たところいつもと同じでした。

一応考えられることを全部チェックしてみたのですが、思い当たる節がないため、私はそのまま寝ることにしました。しかし、幸の声が段々大きくなっているようです。うとうとしながらそれを聞いていたのですが、一時間ほどたってもまだ聞こえて来るので、また階下にチェックに行きました。

幸はクレートの中で座っていましたが、ドアを開けると出て来て、外に通じるドアの方に行きたがります。1時間ほど前に用を足したばかりなのでまさかと思いましたが、一応また外に連れて行きました。その辺の匂いを熱心に嗅いでいましたが、用を足す気配はありません。それで家の中に戻り、幸をクレートに入れて、また私もベッドに戻りました。

ベッドに入るや否や、また幸の声が聞こえて来ます。「なんで〜〜〜?」と思いましたが、私も睡眠時間を確保するのに必死です。なるべく聞かないように努力し、とにかく少しでも寝ようと思いました。しかしなかなか寝付けず、結局根負けして5時過ぎにまた様子を見に行く羽目に。

また外に連れて行ってみたのですが、トイレに行きたいわけではないようです。水を飲むかどうか、一応水ボールまで誘ってみましたが、プイ、とどこかへ行ってしまいました(笑)。夜中に叫ばなければならない考えられる理由がないので、またクレートに入れて私は二階へ。

6時近くになったら、急に静かになりました。それまでは、クレートの中で暴れていたようで、ゴツゴツ、ボコボコ、という身体がプラスチックの壁に当たる音が聞こえていいたのですが、それもなくなりし〜〜んと。その頃には私の起きる時間になっていたので、支度をしてからクレートのドアを開けました。最初は気付かなかったのですが、何か臭いが漂っています。クレートの中敷きをよく見てみると、一部茶色になっています。どうやら、幸は吐いたようでした。なるほど、やはり具合が悪かったわけですね。でも、吐きたいならそんなに何時間も我慢しないで、何度か外に行くチャンスがあった時にすればよかったのに...。

というわけで、私はほとんど一睡も出来ず(うたた寝した時間は除く)、朦朧としたまま汚れたものを洗濯機に放り込み、仕事に向かったわけです。というわけで、今日は一日中眠かったですねぇ。

生まれた時からクレートに慣れている幸が、入っているべき時間にそこから出たがるというのは、やはり何か理由があるわけですね。オビーディエンス・トレーニングもいいのですが、もう少しプラクティカルなものとして、具合が悪い時にはそれ用の旗でも持って来るように訓練したらいいかもしれませんね(笑)。まあ、具合が悪かったら、旗を持って来るどころではないでしょうから、やはりこれはあまりプラクティカルではないかもしれませんねぇ。頭が朦朧としていると、ろくな事を思いつかない...。


今日の幸飯:

ウエルネスの缶詰小2缶
2006年01月13日(金) No.14

今週のクラス



今日、幸と散歩に行った時の気温、摂氏4度。マイナスではなくプラス4度です。これは、この辺の今の時期の気温としてはばかみたいに高く、冬は寒いものだと思っている私などは気抜けしてしまいます。こんなに暖かいと、防寒具一式のうち帽子とスカーフはもちろん不要、雪用ブーツも無し、手袋も要らないぐらいでしたよ。陽がよく当たる場所では、雪が解けてきています。一月と言えば真冬。その真冬に、こんなことでいいのでしょうかねぇ。

このポカポカ陽気に反応してか、幸のアンダーコートも抜けています。天気予報では「この週末にかけてローラーコースターのような気候になる」と言っていましたから、気温の上下が激しい日々になるようです。油断して身軽になろうとすると、後で困りますよね、幸さん。

さて、今週のクラスについて。

参加メンバー:ESS、柴犬、シェルティ、ブラックラブ、オーストラリアン・シェパード

このオーストラリアン・シェパードは、今週から新しくクラスに入った犬です。当然、競技会にはまだ出たことがないのですが、来月だかに参加予定だそうです。競技会ではハンドラー・エラーでも失格になり得るのですが、このハンドラーは競技会に出るまでに要練習。今回の練習では、言葉とジェスチャーが両方出てしまうダブルコマンド続出で、トレーナーに「犬はちゃんとできているのに、ハンドリング・エラーで失格になったらもったいない」と何度も言われていました。確かにそうですよね。

オビーディエンス競技会用の練習を長くしていると、「余計なことは言わない」、「余計な動作はしない」が鉄則になり、最初はダンスのステップのようで不自然だった脚の動きなども、自然にできるようになるものです。コマンドを出す度にハンドラーの動きや言葉が微妙に違うと、犬が混乱する原因になるので、その辺は皆とても気をつけているわけですね。定着してしまえば自然な動きに感じますが、それまでは意識的に常に同じコマンドを使い、同じ動きをするように気をつけないといけないわけです。

幸は、私のちょっとした動きにも反応するので、かなり気をつけています。例えば、左側でのフィニッシュは、左手を上方にひらっ動かすのがコマンドなのですが(言葉のコマンドは無し)、幸はフィニッシュの前には私の身体の部位の動きに集中しているので、何らかの理由でどこかを動かすと幸を混乱させることになりかねません。以前練習中に、トレーナーからフィニッシュの指示が出る直前に、私は目が痒くなって左手を動かして目を掻いたんです。幸は、フィニッシュ用の手が動いたので「はっ」として腰を浮かせたのですが、何だかいつもと違う、と分かったようでその中途半端な姿勢のまま私のことを凝視していました。こういうことも起こりうるわけですね。

今回の平地でのダンベルのリトリーブの練習では、
1)犬を待たせておいて、ダンベルを投げる
2)トレーナーの指示で犬ではなくハンドラーがダンベルを拾いに行く

ということをしてみました。これは、「ハンドラーがダンベルを投げても、コマンドが出なければそのまま静止していなければならない」ということを犬に完璧に分からせる目的です。幸はこういう練習をしたことがなかったので、一度目は失敗。私がダンベルを拾いに行くために動いたら、ヒールポジションのまま一緒に付いて来てしまいました(左足ではなく右から踏み出したはずなんだけど...)。幸を定位置に戻して、もう一度。今度はうまく行きました。その後にいつものようにダンベルのリトリーブをしたのですが、その時はコマンドが出たら「フンガッ」というような奇声を発して取りに行きましたよ(笑)。私には「もう、いつまで待たせるのよ〜」という文句に聞こえたのですが...。そういえば、幸のクラスメートのシェルティは、ダンベルのリトリーブのコマンドが出ると必ず一声吠えてから取りに行きます。これが、

ハンドラー:「取って来い」
犬:「はい!」

と返事をしているようで、とてもおかしいんです。

ダンベルのリトリーブの練習では、ダンベルがどこに投げられても取りに行くということを分からせることをしたこともあります。競技ではもちろん前に投げるわけですが、それを後ろに投げて犬が正常に反応できるかどうか、ということを見る練習です。ハンドラーは正面を向いたまま背中側にダンベルを投げます。ダンベルには背を向けたまま立っているのですが、犬はコマンドが出たら180度方向転換してそのダンベルを取りに行き、ぐるっと回ってハンドラーの正面に来て、いつものようにフィニッシュというものです。これも、最初は混乱犬続出。幸もその一頭でした。

確実にできるようにするためには、このように様々な条件を与えてもできるまで練習しなければならないということですね。犬に何かを教えるというのは、根気がいる作業です。

さて、幸のクラスメートのESS ですが、妊娠ほぼ確実だそうです。この犬種のリッターは、平均7、8頭ということですが、まだ何頭入っているかは未確認だそうです。この犬はいつもは快活なのですが、妊娠のせいなのでしょうか。動作が緩慢になり、人や他の犬に対しての反応も何となく鈍くなったようです。予定日は今月末だということですが、クラスのハンドラー+トレーナー皆で楽しみにしているんですよ。この犬種は、尻尾を切って狼爪(dewclaw)を抜くそうです。私は、(現在は)容姿のためにこのようなalternationを行うことには反対なのですが、獣医で働くテクニシャンである一人のハンドラーによると、仔犬の生後数日で行うことで、尻尾も爪も一瞬のことなので、仔犬達はその苦痛を覚えているわけではないようだ、と言っていましたが。


今日の幸飯:

ウサギ肉、ウサギ内臓肉、ラム肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月12日(木) No.13

省エネ



こちらは、家の置物のような犬、幸です。ここは、カウチの後ろでヒーターの側なのですが、この狭い空間がお気に入りのようです。そして、なぜかいつも後脚+お尻の部分はカーペットの上に、前脚は床の上に配置されています。理由があるのかな、といつも不思議に思っているんですよ。

先日職場で、「省エネにご協力お願いします」というメールが来ました。去年急騰した燃料費のため、各家庭だけでなく職場でも今年は予算オーバーする可能性が高いためです。それによると、以下のことに気をつけるようにということでした。

1)セントラル・ヒーティング
日中の設定温度を摂氏20度に下げる。この温度に達している場合には、「寒いから温度を上げてくれ」というリクエストには応えられない。摂氏20度でも心地よく業務に励めるように、服装を考慮すること。温度調整が必要な部署を除き、夜間はこれよりさらに温度を低く設定する。

2)電気ヒーター
セントラル・ヒーティングだけで十分でない場合には、電気ヒーターの貸し出しをする。ただし、これらの暖房器具は火災発生に繋がる可能性があるため、場所によっては使用を禁止する。これは例えば、熱に反応すると危険な薬品などを扱うオフィスでは使用できないということですね。許可されていない場所でこの類いの暖房器具を使用している場合には、それを没収する。

3)窓
空気の入れ替えなどで窓を開けた場合には、必ず閉めること。ストーム・ウィンドウ(冬用の、窓の外側にあるガラス窓)は常に閉めておくこと。

4)デスクトップ・コンピューター
一日の終わりには、電源を切ること。モニターやプリンターの電源も切る。システムのバックアップ・スケジュールは夜間に設定するのではなく(夜間に設定した場合には、コンピューターを付けておくことになるので)、日中に変えるように。

5)照明
部屋全体を明るくする照明を使用する代わりに、可能であれば卓上用のランプを使用するように。オフィスを出る時には、電気を消すこと。

6)電気機器
オフィスに新たに電気機器を購入する場合には、「省エネ」タイプのものを選ぶようにすること。プリンター、コピー機、コーヒー・メーカーなどは、一日の終わりや週末には電源を切るように。

7)水
できるだけ節水するように。

家でも、気をつけられることが結構ありますね。家ではセントラル・ヒーティングの設定温度は、活動している時には21度(華氏70度)に設定してありますが、夜間は20度(華氏68度)です。冬場に窓を開けることは、ほぼ皆無。コンピューターはデスクトップではありませんが、使っていない時にもスリープにしてあるので、エネルギーを使っていますね。照明は全て間接照明なので、必要な部分だけ付けます。電気機器は「省エネ」用のものではないと思いますが、冷蔵庫などの電源を切れないものとそうでないものがありますね。電源が切れるものはなるべく切ることにした方がいいでしょうか。


こちらは、コロスケさんの姫さん達のうちかんなちゃんとうるるちゃんがモデルになったポスターです。皆ばらばらに撮影して、このように合成してあるそうですが、うまくできていますよね。うるるちゃんは後ろ姿でもすぐに分かります。尻尾がフサフサで立派ですから。うるるちゃんもかんなちゃんも嫌がらずに着物を着たそうですよ。




今日の幸飯:

鶏肉、鶏内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月11日(水) No.16

商品パッケージ



今日は、日中の気温が摂氏4度まで上がっていました。こういう日があると、暖かくて楽な反面困るんですよね。気温が上がると雪が解けますね。真冬に上がった気温は、絶対に再び下がります。気温が下がると解けた雪が凍るわけで、とても危ないんですよ。去年の今日は、ブラックアイスの上で転倒し後頭部からの出血でER行きとなりましたし、その「スッテンコロリン事件」以来、氷には必要以上に敏感になっています。冬の間は寒くてもいいので、プラス気温になって雪が解けてまた凍結する、ということがないといいのですが。

さて、今日は商品パッケージについて。犬と全く関係ありませんね。

数年間同じ商品を使っていると、時々パッケージのデザインが変わることがありますよね。デザインが少し変更になる程度なら問題ありませんが、大幅なデザイン更新の場合には、その商品が探しにくくなるということがありませんか?私は先日それを経験し、お店でうろうろしてしまいましたよ。

探していたものは、この写真のローションです。右が古いもの、左のが新デザインです。冬場は皮膚が乾燥するので、ローションが手放せません。手を洗った後すぐ使えるように、家の中の水回りに一つづつ、オフィスにも一つ置いてあります。その一つがほぼ空になったので買いに行ったのですが、ローションのコーナーを見てみても、見慣れた商品がありません。家にあるのは全て右の古いデザインのものなので、このデザインのを探していたのですが、見当たらないわけですね。いつも使っているもので、どのブランドかも忘れていたので、覚えているはずだったデザインだけが頼りだったことも災いしました。

しばらくうろうろしていたのですが、はっとブランド名を思い出し、それを探してみると全く違った形の容器に入ったローションが見つかりました。ラベルのデザイン変更ぐらいならまだ許容範囲ですが、容器の形まで変わってしまってはもうお手上げです。「なんだぁ、全然違うじゃない」と大声で言いたいぐらいでしたよ。次回からは買い物に行く時には、自分が使っているローションを始めとするバスルーム用品のブランド名を、ちゃんと確認しようと思いました。くだらないことなんですけど....。そう言えば、歯磨きペーストや歯ブラシのブランド名も、ちゃんと覚えていないですねぇ。「ブツ」を見れば間違うことなく買えるのですが。


幸のGuestbookに新しく足跡を残して下さったワンちゃんの紹介



こちらは、ゴン君。(JKC/日保?)登録名は湘南の政五郎号というそうです。moriさんとおっしゃるご主人様と一緒に那須で暮らしている柴君です。moriさんは、ペットショップで初めてゴン君を見た時に「ゴンだ!」と思ってこの名前にしたそうです。そういう命名の仕方、結構多いのではないでしょうか。犬ではありませんが、トビー君という猫と暮らしているみゃおやまさんも、「なんとなくトビーという顔だったから」という理由で、「トビー」という名前にしたそうです。そう言えば、moriさんが幸のサイトに遊びに来て下さるきっかけになったぜん吉さんのサイト(「田舎暮らしで、楽しいスローライフ」:幸のサイトをリンクしていただいています)の看板犬も、柴犬のごん君(こちらは平仮名)でしたね。

moriさんは、那須で「ログキャビン彩」という貸別荘を経営なさっているそうですよ。ゴン君&moriさん、幸のサイトに遊びに来て下さってありがとうございました。是非また時々ゴン君の近況を知らせて下さい。


今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、ラム肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月10日(火) No.11

東北・北陸の大雪



週末に撮った幸の写真です。ベッドの中で気持ち良さそうにくつろいでいるところ。幸はよくこんな表情をします。こんな幸せそうな顔を見ると、ほのぼのして来ますねぇ。

1月9日付けのasahi.comに「地元はもう限界」除雪ボランティア呼びかけ」という記事がありました。東北・北陸が大雪に見舞われ、雪かきが追いつかない状態なのだそうです。以下その記事からの引用。

「屋根の雪下ろしは危険が伴うため、いずれのボランティアも、玄関周りの雪かきや屋根から落ちた雪の片づけなどが作業の中心だ。」

以前から不思議に思っていたのですが、日本では雪が降る地方はどこでも「屋根の雪下ろし」をするのでしょうか。先月日本にいた時に見たニュースは、やはり東北・北陸の大雪だったと思いますが、「屋根の雪下ろし」をしているシーンがありました。

家の方もかなり雪が降りますが、「屋根の雪下ろし」というのはしたことがありません。屋根に積もった雪は積もったままにしておきますが、いずれ気温が上がれば固まりのままずり落ちて来ます。落下した雪の固まりが頭上直撃などということになればもちろん危険ですが、物理的に落ちる場所は決まっていますし、屋根に積もった雪をそのままにしておいても別に支障はありません。ですから、「屋根の雪下ろし」は自分でもしませんし、している人を見かけたこともありません。

あ、一度家の近所で、「屋根の雪下ろし」をしている人を見かけました。彼女はカリフォルニア出身で、雪には慣れていない人です。どうしてそんなことをしているのか聞いてみたのですが、彼女の答えは「屋根に負担がかかる」ということでした。この辺の家は雪に対する耐性はあるはずなので、私は「屋根の雪下ろし」をしないことを話すと、妙に納得していました。asahi.comの記事にもあるように、「屋根の雪下ろし」は、危険を伴いますよね。日本では「屋根の雪下ろし」中に亡くなった方もいたぐらいですから。ですから、しなくてもいことはしない、ということで。

なぜ同じように雪が降るのに、東北・北陸では「屋根の雪下ろし」をして、家の方ではしないのか。それは、雪質の違いのためかもしれませんね。この辺は冬場は非常に気温が低いので、雪が降っても水分が少ないサラサラの雪です。水分が少ない雪ですから、重量も少ないというわけですね。東北・北陸地方の雪が水分を含んだ重い雪なら、屋根に乗ったままだと家が破壊しかねないという懸念はあるかもしれません。もう一つは、家の構造の違い。しかし、これは雪が降る地方だったら気候に適した家が建てられると思うので、考えにくいです。ただ、古い家で内装も外装も改装したことがないような家屋だったら、最新の技術搭載の家に比べると雪の重みに対する耐性は低いかもしれませんね。


今日の幸飯:

鶏肉、鶏内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月09日(月) No.10

冬ですねぇ



今日も午前中の気温は摂氏マイナス8度。晴れで、日中は摂氏マイナス4度まで上がりました。今日は早朝から除雪車の轟音で目が覚めました。午前6時頃だったでしょうか。日曜日なのに〜〜〜。まあ、冬の間は仕方がありません。除雪車が来なければ、ドライブウエイの雪かきをしても道路に出られなくなる可能性がありますからね。このところ毎日雪が降っていて、たいした積雪量ではないのですが、毎日のように雪かきをしていますよ。

冬場でもあまり寒くない時には、週末に幸を裏庭に出して一緒に遊んだりします。しかし、気温がかなり下がっている時には、幸は出たがりません。上の写真のように、暖かい家の中から外を見ているだけ。時々庭に小動物や鳥が現れるので、それがおもしろいようです。天気がいい日には家の中にかなり陽が入るので、ベッドをこのドアの側に移動。幸はそこで惰眠を貪ったり庭を見たりしています。羨ましいような生活ですねぇ。

天気はいいのに、寒い!




今日の幸飯:

鶏肉、鶏内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月08日(日) No.8

濁音



今朝の気温、摂氏でマイナス18度でした。早朝から出かけなくてもいい土曜日で、助かりましたよ。しかし、日中になっても気温はあまり上がらず。幸と散歩に行った時は、摂氏マイナス11度でした。このぐらいの気温だと雪もサラサラ。雪だるまが作れない雪ですね。幸は途中で足が冷たくなってしまったようで、こちらの脚を上げたりあちらのを上げたりしていました。

さて、今日は日本で見つけたおもしろい物を紹介します。この写真の看板ですが、これは私が小金井公園のドッグランに行った帰りに、迷子になった時に見かけたもの。漢字が読める人ならまず漢字を見るでしょうから、「ああ、ここは鈴木街道なのね」と思いますよね。私もそう思いました。この時は「私は一体どこにいるのか」ということを知りたくて必死になっていたので、「鈴木街道」がどこにあるかということより、自分が「鈴木街道」にいるということが分かっただけでもほっとしたものです。

しかし、冷静になってこの看板の漢字の振り仮名をよく見てみると、何だか変です。「ずずぎがいどう」と濁音になる可能性のある平仮名は全て濁音表記されています。少なくとも標準語ではこの漢字にはこの振り仮名は付くはずがないのですが、まあ地名というのは複雑なものなので、そういう読み方もあるのだろうか、と疑問に思ってしげしげと眺めていました。それにしても変ですよね。



変だと思って後から調べるつもりで写真を撮って歩き始めたのですが、ふと振り返るとこの看板の裏はバスの停留所のサインになっていました。ここにも「鈴木街道」と書かれていますが、こちらにはローマ字表記もありSuzuki-Kaidoと書かれています。そうですよねぇ。「鈴木街道」はいくらなんでも「ずずぎがいどう」とは読めないはずです。



それでは、なぜバス停の裏の表示が「ずずぎがいどう」になっているのか。まず考えられることは、誰かのいたずらでしょう。「すずきかいどう」と表示されていたものに、濁点を書き入れたということ。しかし、よく見ても、「すずき」の「ず」と「ずずき」の最初の「ず」は、同じもののように見えます。いたずらなら、かなり高度な技術で加工したことが考えられます(笑)。では、他にはどんな可能性が考えられるでしょうか。西東京市の市長さんに是非お聞きしてみたいですねぇ。


今日の幸飯:

ウサギ肉、ウサギ内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月07日(土) No.7

今週のクラス



今日は6日で、キリスト教ではこの日はEpiphany(公現際)と呼ばれています。この日は、Three Wise Men(東方の三博士)のベツレヘム来訪を祝う日で、クリスマスの日から数えて12日目に当たるため、Twelfth Dayとも言います。Epiphanyという言葉の意味は「本質を明白にすること」なのですが、この言葉と東方の三博士のベツレヘム来訪とはどのような関係があるのか?東方の三博士はプレゼントを持ってベツレヘムに行ったのですが、訪問相手は生まれて間もない赤ちゃんのキリストです。東方の三博士がキリストを訪れたことにより、キリストがLord of Kingとしてこの世に「公現」したわけですね。それを祝う日ということです。

家のThree Wise Men. それぞれプレゼントを持っていますね。



この日はクリスマスの終わりを意味し、クリスマス関係のものをこの日までに片付けることになっています。家はというと...。今日もクリスマス・ツリーにはキラキラとライトが灯り、nativityにはやっと東方の三博士が到着し、その横にはコロスケさんにいただいた戌年のお飾りと、かるぽん夫妻からのプレゼントの「幸2号」が微笑んでいたりするわけですねぇ。完全に宗教混合だわ。この週末に、少なくともクリスマスの方は片付けましょうね。

さて、今週のクラスについて
参加メンバー:ESS、柴犬、シェルティ、ブラックラブ1、ブラックラブ2

久しぶりのクラスでした。先月の一週目に行ったのが最後でしたから、約一ヶ月ぶり。その間私が不在だったり、ホリデー・シーズンだったりで、本格的な練習は皆無。ですから、今週はクラスに行くのを非常に迷ったんです。普段の練習ができていないばかりでなく、課題となっていたことの練習すらしていなかったため。

こういう時は正直に言うのが一番、ということで、クラスの冒頭で「ここ一ヶ月、いろいろな事情でちゃんとした練習は皆無でした。課題として出されていたことも、全然練習できませんでした」とトレーナーに言いました。練習してできなかったというのは仕方がありませんが、練習しないで行ったわけですから、できない理由を説明しておいた方がいいわけですよね。

幸は、久しぶりの練習だったにも関わらず(というより、幸はあまり根を詰めて練習しない方が集中できる)、よくできていました。ヒール・パターンもきれいにできていましたし、今までに練習してきた他のCDXの課目も、忘れている/できなくなっていることは一つもなかったようです。ですから、後は課題となっていることを練習すればいいのですが、これがなかなか...。

課題となっていることは、呼び寄せの途中で伏せを入れたものなのですが、このコンセプトを幸にどう分からせるかが課題となっているわけです。今まで二つほど方法を試みたのですが、集中してその練習をしていたわけではないので、効果のほどはよく分かりません。トレーナーは、「ドロップ」(立っている状態から「座る」を経ずにパタッと伏せること)を徹底して練習してはどうか、と言うのですが、幸はドロップはラリーで練習して来ているので、できるはずです。ただ、走っている途中でそのドロップをする、という状況は練習したことがないため、そこで戸惑っているようなんですよ。トレーナーの考え方としては、「ドロップ」を徹底すれば、どのような状況でもコマンドが出ればその動作に繋がるはず、ということなので、この練習を少しやってみようと思います。

【お年賀カードの紹介】

ウエスティのマミちゃんと一緒に暮らす遊心窯さんより。昨年、戌年に因んだ置物の写真をいただいて、どんな風になるのかなと思っていたのですが、このカードの中央の写真は、素焼きが終わったところだそうです。ウエスティがほとんどですが、柴もいるそうですよ。「本焼きは1月末です」と書かれているのですが、本焼きをするとどのようになるのか、楽しみですねぇ。




momochi さんと黒柴ももちゃんより。ももちゃんが着ているのは、ももちさんが作ったお着物だそうです。あんずさん宅のコロちゃんの晴れ着もお友達が作ったものだとおっしゃっていたし、皆さん器用!私も一度幸に着物を着せてみたいと思っているのですが、そのためにはまず犬用の着物の構造の研究からしなければならないでしょうか。ももちゃんもいいモデルですね。ちょうど帯がちらっと見えるいい角度でポーズを取っています。




久々の登場、みゃおやまさんとトビー君。私は、トビー君のこのきょとんとした表情が好きです〜。猫と一緒に暮らしたことがないので、猫に関しては未知であることが多いのですが、トレーニングで何かを教えるという類いの生き物ではないことを、みゃおやまさんが教えて下さいましたよ(笑)。


今日の幸飯:

ウサギ肉、ウサギ内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月06日(金) No.6

よく覚えているね



昨日も幸は、私のオフィスの片隅でいつものように惰眠を貪っていました。最近仕事中に幸のベッドを覗いてみると、このようにカタツムリ状態になって寝ていることがよくあります。尻尾の中に鼻を埋めているような感じなのですが、鼻先にフサフサした尻尾があって、鼻がムズムズしないのでしょうかね。

私の職場の人はたいていそうですが、オフィスで仕事をしている時には、ドアを閉め切らず、少し開けておきます。これは、「オフィスにいますよ。用事があったらノックして下さい」というサインですね。反対に、ドアがきっちり閉まっている場合は、「私はいません」あるいは「いますけど、今は手が離せないので話しかけないで下さい」というサインになります。私のオフィスのドアも、たいてい少し開いています。幸が小さい頃に、ドアが開いている部分にプラスチックの箱を置いて、出て行ってはいけないことを教えたのですが、それが今も置いたままになっています。

昨日の午後仕事をしていたら、隣のオフィスに階下のオフィスの人が訪ねて来ました。その人の声が聞こえた途端、熟睡していたはずの幸はベッドからガバッと起き出し、ドアの方へ。しばらくドアの前をうろうろしていたのですが、ドアを鼻で押して(つまり少し閉まる)、プラスチックの箱とのギャップから外へ出て行きました。私が幸がそれをするのを見たのは初めてだったのですが、いつそのような方法を考案したのでしょうか。去年、二度ほどオフィスから脱走したことがあり、多分その時に覚えたのだと思いますが、小さい頃にだめだと習ったことをなぜ今更覆すのか?

以前の脱走時の大きなモーティベーションとなっていたのは、クッキーおばさんなんです。幸に、それまで幸が見たことがないほど大きいビスケットをくれた、あのおばさんです。その人のオフィスが階下にあり、幸はそこへ行きたいわけですね。昨日幸がガバっと起きて来たのは、実は隣に訪ねて来たのがそのクッキーおばさんだったからです。幸はその人の声を聞くなり「あ、クッキーおばさんだ〜〜〜」と思って、必死でその人の所に行こうとしたのでしょう。

そのクッキーおばさんは、用事だけ済ませてすぐに自分のオフィスに戻るところだったのですが、幸はクッキーおばさんに愛想を振りまいていました。その人は仕事中でしたから、もちろんビスケットを持っていなかったのですが、幸はさんざん可愛がってもらい、またその人の印象がよくなってしまったようです。

それにしても、よく覚えていますよね。姿が見えないのに、声を聞いただけでその人だと判断できるわけですから。ただ、鼻でドアを開けて脱走するのは、矯正しないと。


【お年賀カードの紹介】

柴犬かるびちゃん&ノーリッチ・テリアのぽんずちゃんと一緒に暮らす、かるぽんパパさんより。狛犬の前での写真ですね。この二頭には先月会うことができたのですが、かわいいんですよ、どちらも。ぽんずちゃんは誰にでも愛想がいいそうですが、かるびちゃんも、私がベタベタ触っていても全然嫌がりませんでした。今回の日本滞在では柴犬にたくさん会えたので、「犬禁断症状」がそれほど出なくて済んだわけですね。




同じ98年組の黒柴さくらちゃん&さくらmamaさんから。さくらmamaさんのカードはとても素敵なので、いつも楽しみにしています。このカードも、さくらちゃんの写真もいいし、デザインもいいですよね。黒柴のイラストもかわいい〜。柴犬の顔って、本当にこんな感じですものね。




今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、粉砕骨、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月05日(木) No.5

私のワイングラス!



今日は、午前10時を過ぎても気温が摂氏マイナス7度から上がらず、どんより曇っていて幸地方の冬の典型的なお天気でした。しかし、お昼過ぎてから晴れ間が見え、気温も摂氏マイナス3度ほどまで上がりました。ほっ。冬場に晴れることが少ないので、太陽が顔を出すと、ほっとします。

さて、クリスマスに友達から素敵なプレゼントを頂きました。この写真はワイングラスのベースの部分ですが、骨型の物が見えますね?これは、ワイン・チャーム(wine charms)と言われているもので、どのワイングラスが自分のか一目で分かるようにする目印です。少人数の場合や着席のパーティでは、ワイングラスが誰のか分からなくなるということはありませんが、カジュアルなレセプションなどではそういうことが起こります。家で簡単なパーティをする時にも、皆グラスを持ってあちこち移動しますから、「あれ、あそこにグラスを置いた筈なんだけど」「これ、誰のグラス?」ということがしばしば起こるわけですね。そういう時にこのチャームを使うと、一目瞭然!

そういう訳で、以前から欲しいなと思っていたのですが、せっかくなら犬関連のがいいですよね。しかし、これをいざ探してみるとなかなか見つからないものなんです。友達はどこで探してくれたのか分かりませんが、素敵なプレゼントで感動しました。さすが、犬飼いの友達です。

6個セットになっていて、消火栓、フードボール、テニスボール、犬、犬小屋、そして骨。小さいものなのに、どれも細かい所までよく出来ています。



このワイン・チャーム、本当にいろいろなものがあって、コレクションしたくなるほど。誕生日パーティ用、クリスマス用など、用途によって使い分けるのも楽しいでしょうね。

後記:

この日のJournalを読んで下さったニューヨークのSetsukoさんから、こんな画像を頂きました。キャバリアのワイン・チャームだそうです。 Setsukoさんのサイトでは、クリスマス前だけキャバリア・アイテムを扱っているのだそうです。柴犬のワイン・チャームがあったら、素敵ですよねぇ〜。




【お年賀カードの紹介】

これは、あきこさん+柴犬あんずちゃんから。素晴らしい写真ですね。あきこさんの日記を見せていただいたところ、クリスマス・ホリデーにニュージーランドへいらっしゃった時の写真なのだそうです。「マウント・クック」と書いてありました。あきこさんはトレッキングをなさったそうです。



こちらは、キャバリア5頭と一緒に暮らすニューヨークのSetsukoさんから。このお飾り、キャバリアですよね?晴れ着のキャバちゃん&キャバ君が羽子板を持っている〜。とても素敵です。その前には、鏡餅を見つめる別のワンちゃんでしょうか。犬種はちがうのですが、Setsukoさんとは犬の食事や健康のことなど、いろいろ情報交換をさせていただいています。




今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、粉砕骨、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月04日(水) No.4

幸のJournal



この写真、幸が「どう?新しいジャケット似合っている?」と言っているような表情で、後から見ておかしくなってしまいました。ジャケットの胸の部分が多少だぶついているのが気になりますが、一応かわいいってことで(笑)。

今月から幸のJournalをblogにしようと思い、年末に準備をしていました。今年に入ってから二日ほど使ってみたのですが、やはり使い勝手があまりよくないため、既存のものに逆戻り。

まず、blogにしようと思った理由ですが、幸のJournal用に選んだのは、今まで私が使ったことのないタイプのblogであるため、その構造などが分かるようになったらいいなと思ったためです。Blogには以前から興味があって、レンタルの、テンプレートを選んで簡単にカスタマイズできるものから、サーバーにインストールするもう少し複雑なものまでいくつか見てみました。今回幸のJournal用に選んだのは、いろいろカスタマイズすることはできるが、自分が本当に使いやすいと思うものができるまでは時間がかかる、というタイプのものです。一つの問題は、説明があるはずのこのブログを作っている会社のサイトに、なかなかアクセスできないこと。ですから、情報を求めてウエブを彷徨い歩くことになります。これが、時間がかかる原因の一つ。

もう一つはフォーマットのことですが、私は日々のエントリーのタイトル一覧が見られるタイプの方が使いやすいと思います。Blogでも「最近の投稿」ということで自分で数を決めてエントリーを表示することができますが、一ヶ月分のエントリーを表示しておいたら、邪魔ですよね。

幸の Journalは、後から「あれはいつのことだったかな」と参照してみることも多いので、機能的であることが一番です。そういう訳で、今までのものをしばらく使うことにしました。その間に、blogの方のカスタマイズがどれほどできるものなのか、時間を見つけてやってみようかと思っています。

これは別件ですが、幸のサイトのGuest Bookを新しいものにします。今までたくさん方にいろいろなメッセージをいただいたり、素敵な写真を見せていただいたりしたGuest Bookなので愛着がありますが、最近不適切な投稿が時々あり、その対策を強化してみることにしました。次回からは、新しいGuest Bookでお話ししましょう。


【お年賀カードの紹介】

Guest Bookでいただいたお年賀カードを、少しずつご紹介します。

柴犬ぐるみ君とあいちゃんと暮らす由美さんから。ぐるみ君は今月の18日に14歳になるんですよ。私は写真でしかぐるみ君を見たことがありませんが、いつまでも若々しい柴犬です。幸にも、ぐるみ君のように素敵に年を重ねていって欲しいなぁ、といつも思うんです。この写真は、妹分のあいちゃん。去年あいちゃんは脚の手術をして、今は順調に回復しているそうです。また、元気に走り回れるようになりますよね。あいちゃん、よく頑張りました。



コロスケさんから。年末にコロスケ地方はかなり雪が降って、姫さん達(さちちゃん、かんなちゃん、うるるちゃん、れんげちゃん)は、短い間ではありましたが雪国の暮らしを体験できたそうです。私がコロスケ犬舎に伺った時もずいぶん寒かったのですが、あれが雪が降る兆候だったのかもしれませんね。どんなに寒くても姫さん達は元気で、庭を駆け回って遊んでいるようです。



あんずさんから。晴れ着でコンピューターを使っているのは、コロちゃん。座布団に座っているようで、この写真を見てかわいくて思わず微笑んでしまいましたよ。コロちゃん、なかなかの役者ですよね。このお着物はあんずさんのお友達が作ったものだそうですが、コロちゃんによく似合っています。この写真の撮影シーンを是非見てみたいなぁ、と思うのは私だけではないはず。あんずさんが、「コロちゃん、その座布団に座って、右足はマウス、左足はコンピューターのここに置いてね。はい、カメラ目線でチーズ!」という感じでしょうか。




今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、粉砕骨、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月03日(火) No.3

新しいジャケット



今日は朝から快晴。朝は摂氏マイナス4度ほどでしたが、日中はプラス気温になっていました。今回は、クリスマスの日も元日も日曜日だったので、お休みが少なくなったような気がします。実は、郵便局や学校は日曜日が祭日だった場合月曜日がお休みになるのですが、私の職場はカレンダー通りなので、やはり「気がする」だけでなく、お休みが少なくなっているわけですよね。

夕べは自分で作って自分で満足した「お正月料理風」を堪能し、少しお正月気分を味わいましたが、今日は普通の月曜日です。ということで、幸も私と一緒に「出勤」し、通常通りオフィスで惰眠を貪っていました。

さて、今日は幸の新しいジャケットについて。先月もなははさんとお会いした時に、クリスマス・プレゼントをいただきました。プレゼントは、カレンダー各種、幸のおやつ、おもちゃなどいろいろあったのですが、その中の一つが幸のジャケットでした。去年のクリスマスの頃に、赤地で背中にミッキーマウスが付いたのをいただいたのですが、それがとても重宝していることをお話ししていたら、「その替えとして」ということで、今回のジャケットを用意して下さったそうなんです。いつも幸のことをいろいろ考えて下さっていて、感謝です!

上の写真がその新しいジャケット。今回のはプーさんが付いています。これだけでもかわいいのですが、実はこのジャケットはリバーシブル。裏側はこのようになっています。小さいポケットまで付いて、芸が細かいですよねぇ。



サイズはたっぷり目で、暖かそうです。裁縫もしっかりしていて、さすが〜、という感じ。洗濯も簡単にできそうで、いいですよね。

幸がジャケットが必要になるのは、摂氏でマイナス二桁になる場合です。暖かい家の中から冷えきった車に乗ると、温度差が身体にこたえるようで寒そうにしているため、ジャケットを着せることを思いつきました。去年、もなははさんに赤いジャケットをいただくまでは、フリース地のやフェルト地のを使っていましたが、このような素材はゴミが付きやすく、実用的だと言えるかどうか。幸のもなははジャケット1号&2号は、この点でも花丸です。

今年は今のところあまり寒い冬だとは言えないのですが、5月頃までは雪が降っても驚かないような土地ですから、これからこのジャケットの出番はいくらでもあると思います。是非活用させていただきますね。


今日の幸飯:

鶏肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月02日(月) No.2

謹賀新年



皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もSachi's Homepageをどうぞよろしくお願いいたします。

例年12月31日は夜中の12時過ぎまで起きていて、日付が変わると同時にシャンペンでお祝いをする、ということにしています。しかし昨日は高熱にうなされ、それどころではありませんでした。一応12時少し前に目覚め、12時を迎えるまでは起きていました。しかし、シャンペンを飲む気力はなく、そのまままたぐ〜っという感じで、今朝まで熟睡していた次第です。

寝まくったおかげで熱は下がり、今朝は爽快でした。しかし、少し動くと咳が激しく出るので、大人しくしていましたよ。それでも、今日は元日であると同時に日曜日なので、普段週末にする家事は溜まっています。その中で最低しなければならないことだけして、後はまた大人しくしていました。本当は、大晦日に幸のシャンプー及びグルーミングをする予定でした。しかし、それもできなかったため、先延ばしに。お世話係がダウンすると、幸には大変な影響が及びますね。

今年の幸の「ニューイヤー・ピクチャー」は、今日慌てて作りました。バックグラウンドのしめ縄は、コロスケさんにいただいたものです。戌年用で中央にはかわいらしい犬が。コロスケさんには他にも、戌年関連のプレゼントをいろいろ頂きました。コロスケさん、ありがとうございます!前面の幸の写真は、今朝撮ったもの。これが2006年1月1日の幸の顔です。7歳の柴犬らしい貫禄がありますかねぇ?私には、いつまでたっても仔犬のような幸なのですが。

普通の日曜日の感が拭えないのですが、今日は一応お正月なので、何かお正月らしい物を作ろうと思って準備しました。昆布巻き、黒豆、紅白なます、海鮮寿司、サーモン・サラダ(スモーク・サーモンと薄切りの玉葱をオリーブオイル&酢であえたもの)、お雑煮等を作ってみました。高熱が出た後でも(というより、高熱があった時でも。夕べの年越し蕎麦もペロリ!でした)食欲はあるので、全部おいしく頂きました。



最後になりましたが、今年から幸のJournalをブログにしてみようと思います。このタイプのブログはまだ使い始めたばかりなので、あちこちカスタマイズしなければならない部分や、し始めて中途半端になっている所などありますが、時間を見つけて徐々にということで。「犬飼いさんのブログ (Dog Owner's Blogs)」のリンクも作る予定です。幸のJournalを読んで下さった皆さんからのコメント、大歓迎!

それでは、今年も皆さんにとって、素晴らしい年になりますように。


今日の幸飯:



鶏肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、大根、わかめ、ひじき、サフラワー・オイル、サプルメント
2006年01月01日(日) No.1

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