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Journalを読んで下さった皆さんからのコメント、歓迎です。

訪問者?



今週の月曜日は、メモリアル・デーでした。私は片付けなければならない仕事があったので、そうではありませんでしたが、世間は三連休で長めの週末を楽しんだ人も多いのではないかと思います。メモリアル・デーは夏の始まりを意味し、その日はBBQをするのが一般的です。家も例外ではありませんでしたが、焼いたものはハンバーガーではなく魚。上の写真は、グリルから降ろしたばかりで盛りつけ前の焼きたて鮭です。今回は、Sockeye salmon(ベニ鮭)を使いました。すごく脂がのっていてグリルの掃除が大変でしたが、とてもおいしい鮭でした。

鮭を焼きながらしばらく庭をうろうろしていたのですが、その時に蛙を見つけました。今の季節、庭にはよく蛙がいて、去年は夜幸をトイレに連れて行った時に踏んでしまったことを記憶しています。暗くて見えなかったためですが、グニョッという柔らかい感覚が靴底を通して伝わって来た時には、「ヒッ」と声を上げて飛び上がりそうになりましたよ。

この日に見つけたのは二匹で、こちらが大きくて立派だった方。なかなか威厳がある風格ではないですか?蛙の顔をこんなにまじまじと見てみたのは初めてでしたが、一緒に暮らしたくはないタイプの生物です。



蛙のことは全く詳しくないので、これが何と言う種類のものか分かりませんが、背中側はスムーズではなく、ボコボコとイボのようなものが付いています。模様はこのように全身に広がっているようです。



この地の色と模様の入り加減がすごくよくできていて、じっとしていると回りと同化しその存在が目立たなくなります。うまくできていますよね。


今日の幸飯:

鹿肉、鹿内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月31日(水) No.334

座り込み、寝込み



昨日も暑くて、幸と散歩に出た時の気温は摂氏28度でした。あまりの暑さに私もばてていましたが、幸も相当暑かったようです。夏になると、時々散歩中の「座り込み」が起こります。「もう歩きたくない〜」と座り込んでしまうわけです。もっと若い頃は、無理矢理にでも引っ張って歩かせていましたが、年齢が上がって来るとただ単なる我がままのためだけとも言えないこともあるので、その辺は様子を見ながら加減しています。

この上の写真は、座り込んでいるところ。幸の座り込みはだいたい場所が決まっています。この辺は炎天下で遮るものが何もないので、もしかしたら舗装歩道が熱いのかもしれません。ただ、ここを通らないと目的地に着けないので、たいていこの歩道を利用するわけですが...

昨日は座り込みだけでなく、とうとう寝込みまで登場。歩道の真ん中で、このようにリラックスしてしまいました。こうなると無理に引っ張っても駄目です。足の裏があまり熱くないようなら、お腹の辺りを持って立たせ散歩を続けますが、どうも駄目なようならだっこして少し歩きます。ただでさえ暑いのに、毛むくじゃらの犬を小脇に抱えて歩くのは、結構辛いです。



この辺まで来ると、何事もなかったかのように幸はタカタカ歩き出します。この辺は木がたくさんあり日陰も多いので、舗装道路よりも歩きやすいためでしょうか。




今日の幸飯:

アヒル肉、アヒル内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月30日(火) No.331

Curious dog



今日はMemorial Day(メモリアル・デー:戦没将兵記念日)で、祭日です。月曜日がお休みなので、世間は三連休。今この辺はとても気持ちがいい季節なので、この三連休を利用したビジターも目立ちます。昨日幸と散歩していた時に、そんなビジターに遭遇しました。

車で到着したばかりの年配の男女四人。二組のカップルのようです。道脇のパーキング・メーターがある所に車を止めて、私と幸が歩いていた歩道の方にやって来るところでした。幸はなぜかその中の男性一人に興味を示し、立ち止まってその人のことをじ〜っと見ています。幸が動かないので私も仕方なく立ち止まっていたわけですが、やはり不自然ですよね。知らない人と犬が自分達の方を凝視しているわけですから。それに気付いたその男性が、幸に声をかけました。そうすると幸は、「待ってました!」という感じでその男性の方に寄って行って、愛想を振りまいていました。そこには他に男性が一人、女性が二人いたにも関わらず、その三人は全く眼中になかったようです。只一人、その男性だけが興味の対象になっていました。その男性は、愛想のいい犬が自分に慕ってくれているので悪い気はしなかったようですが、なぜ?という疑問は沸いたはずです。私だって、分かりませんでしたから。

しかし、どうやら幸が興味を示したものはその男性自身ではなく、その男性が持っていた携帯だったようです。その男性は、二つ折りになる携帯を開いた状態で片手に持っていたのですが、幸はそれに興味を示したわけです。皆がそれに気付いてからは、「この犬は、携帯を見たことがないの?」と訊かれ、ふと考えてしまいました。私もそのタイプの携帯を持っていますし、幸が見ているところで使ったことはあるはずです。しかし、幸に「これが携帯っていうものなのよ、ほら」と、はっきり見せたことはありませんでした。電話は口の側に持って行くものですから、幸はその男性が携帯を口の側に持って行った時に、何かおいしいものだと勘違いしたのでしょうか。

帰って来てから、私の携帯を出して幸に見せてみました。幸は一応興味を示したものの、一度見て匂いを嗅いだら、後は「ふん」という感じでどうでもいいようでした。ただ、携帯を閉める時に起こる「パタン」という音には興味を示していました。しかし、それも何回かやっていると、「もう分かったよ」という表情になり、それ以上の興味はなし。それで、その携帯を普通に電話をかける体勢に持って行ってみました。ただ持って行くだけでは不自然なので、普通に電話で話すようにしてみたのですが、幸は「何してんの?」という顔で見ているだけ。う〜ん、いい推理だと思ったのですが、違ったのでしょうか。

それにしても全く知らない人に近寄って行く幸は、かなり度胸が据わった犬ですよね。まあ、誰にでも近づいて行くわけではないので、犬好きかどうかは分かるようですが、「主人以外には警戒心が強い柴犬」のイメージをガラガラと崩しているのは、この幸ですね。


今日の幸飯:

アヒル肉、アヒル内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月29日(月) No.328

コロスケ犬舎の仔犬達



あ〜、あつっ。今日の日中の気温、華氏で83度。これは摂氏だと28度ぐらいです。先週の水曜日にそれまで二週間続いた雨が止んで晴れ、それ以来ずっといいお天気が続いています。それに伴い気温も上がっている訳ですが、それまで摂氏10度になるかどうかという気温だったのが急に摂氏30度近くになると、体がぐったり。やはり五月の末は、毎年暑くなりますね。先週の前半はフリース着用だったなんて、嘘みたい。

コロスケ犬舎のカンナちゃんの四頭の仔犬のうち、二頭が無事「卒業」して、それぞれの「卒業後の進路先」へと巣立って行きました。最初がオス2君、次がメス2ちゃんでした。メス2ちゃんは幸が小さい頃を彷彿させる要素があり、どんな家庭に落ち着くのか、これから先どんな犬に成長していくのか、とても興味がありました。この仔はココロちゃんという名前になり、先住犬(柴犬)がいるお宅で暮らすことになったそうです。元気で幸せになることを祈っています。

後の二頭はオス1君とメス1ちゃんですが、メス1ちゃんのシキちゃんはコロスケ犬舎の柴姫軍団に入団です。お姉さん達に教育的指導を受け、素敵な犬に成長することでしょう。

こちらは熊五郎君(オス1君)。いえ、本当はそんな名前ではないのですが、コロスケさんがそう呼んでいらっしゃって、それが彼のイメージをすごくよく反映した名前なので、私も使わせていただいています(笑)。この仔は、「お笑い系」なのだそうですよ。



コロスケさんのブログの5月23日のエントリーに「熊五郎のボール遊び」があるのですが、その写真を見て笑ってしまいました。ストレートに表現された感情が、表情にすごくよく表れているんです。どんな犬に成長するのか、楽しみですね。

http://image.blog.livedoor.jp/himesiba/imgs/c/9/c9a627cd.JPG


今日の幸飯:

鶏肉、鶏内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月28日(日) No.324

トマトの苗



ここ数日晴れの日が続いて芝生が乾いたので、やっと草刈りをしました。芝生の間にはクローバーやタンポポなどの雑草が蔓延っているのですが、いちいち抜いている暇はないので、そのままが〜っと刈って、遠目には一応緑に見えるように体裁を整えておきました。それにしても雑草の威力というのは、すごいものですね。芝が取って代わられるのではないかという勢いです。ですから、少しずつでもやはり抜かないと駄目だということですね。

家の庭には、鹿をはじめ食べられる物を探しに来る野生動物達の訪問があるので、以前は結構熱心にしていた野菜栽培をずっと諦めていました。しかし、今年は少し植えてみることに。直接地面に植えるのではなく、このような樽で栽培することにしました。これはトマトの苗なのですが、トマトをこのように育てたことはないのでうまくいくかどうか。真夏に真っ赤なトマトが食べられることを想像しながら植えてみましたが、果たして私の期待通りになるでしょうか。



庭にも段々色が増えて来ました。これはその一つ。花であるような、葉に色が付いただけのような、不思議な植物です。




今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月27日(土) No.320

かわいい手作り犬



もなははさんが、かわいい手作り犬の写真を送って下さいました。原毛で作るのだそうですが、もなははさん自身の作です。これは第一作目で、ラブの仔犬なんですって。舌がちょろっと出ているところがかわいいし、天真爛漫なラブらしさが表現されていますよね。フカフカしていて、手触りもよさそう。

こちらは第二作目のダックス君。黒毛と茶色の部分がはっきりしているので、作るのが難しいのではないでしょうかね。きれいにできていますよね。犬種によって、目に使うビーズもいろいろあるようですね。写真だと大きさがはっきり分からないのですが、5センチぐらいなんですって。



こちらは、三作目。さて、何と言う犬種でしょうか?



実はこれは、モモちゃんの自信作なんだそうです。もなははさん作のラブの仔犬を破壊したもの...。どうですかねぇ、できの方は...。


今日の幸飯:

バッファロー肉、バッファロー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月26日(金) No.319

忙しい一日



今日は、気温が摂氏だと26度まで上がりました。朝からずっとお天気で、今週前半までの、あのぐずついた天候が嘘のようです。人々の服装も、数日前のフリースやダウンから一転して夏仕様に。元々この国には「衣替え」というような習慣はありませんが、特にこの地方は激しい天候の変化のために、そのような習慣が存在しないのでしょうね。私のクローゼットの中も、いろいろな天候に対応できるように常に各種取り揃えてあります(笑)。履物も、スノーブーツからフリップフロップまで、いつでも履ける状態になっていますよ。それほど天候が激しく変わるということですね。

今日は非常にバタバタした一日で、14時間ほどの間に七つの違う場所にいました。お天気がよかったので移動もお散歩のようで苦になりませんでしたが、それにしても普段は一カ所で腰を落ち着けて仕事をしているので、こう移動が多いと疲れます。次の移動までにこれをしてしまって...という感じで、気ぜわしく仕事をしていましたよ。

私がそのようにバタバタしていたので、幸の散歩の時間も大幅にずれてしまいました。今はずいぶん遅くまで明るいので、散歩が多少遅くなっても大丈夫なのですが、幸も幸で、私が誘わなければずっと寝ています。犬はよく寝ると言いますが、本当ですね。まあ、寝言を言いながらぐっすり眠っていることもあれば、うとうとしているだけのような時もありますが、そんなに長時間横になっていたら、体が痛くなりそう。


今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月25日(木) No.318

久々のいいお天気



久々に雨が一滴も降らない日となりました。こんな日は、二週間ぶりです。晴れたというだけで気分もよくなり、今日はいつもより早目にカメラ持参で幸と一緒に散歩に行きました。

上の写真は、ライラックをバックに。今は、クラブアップルとライラックがきれいに咲いています。ライラックの色は、いろいろなのがありますね。微妙にシェードが違っていて、それを何本も植えてあるお宅のは本当にきれいです。

連日の雨で、植物は水だけは十分に与えられたようですくすく伸びています。特に雑草群。このように、幸の背よりもずっと高いものまでワサワサと生えていますよ。幸はそれを齧るのに夢中。



雑草を齧っていたら、ウエスティのパックちゃんに会いました。この犬は幸の散歩コースにあるお宅に住んでいて、散歩の時間がほぼ同じようでよく会います。二頭もお互いに知っていて、幸は「遊ぼうよ」と道の真ん中で誘っていましたよ。

幸の切り株。雨で滑りそうな時はしませんでしたが、毎日ここを通る度に幸はこの上に乗っています。最初は「乗ってみる?」と聞いて乗せたのですが、そのうち自分から飛び乗るようになりました。乗って何をするわけでもないのですが、しばらくここに立ったり座ったりして、回りを眺めています。



散歩も後半です。幸の影がいい感じ。雨の日があまりにも長く続いたので、ちょっと晴れただけでもすごく嬉しくなりました。気温も高くてとても気持ちのいい日だったので、外の芝生の上に寝転んで本を読んだりしている人がたくさんいましたよ。幸の散歩コースにも斜面に女性が三人寝転んでいたのですが、幸はそこに近づいて行きたがりました。なんでこんな所に人が倒れているんだろう、とでも思ったのでしょうか。




今日の幸飯:

鶏肉、鶏内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月24日(水) No.315

医者・医療漫画



医者・医療漫画という分野があることを、最近知りました。 Wikiによるとその定義は、「医師や看護師を主人公としたり、医療現場を描くものをさす」ということです。去年の夏のように、集中的に仕事をした後のリハビリとして十何冊まとめて読む、などの特別な機会がない限り、普段の生活で漫画を読むことはほとんどありません。せっかく高い日本語を読むなら、短時間ですぐに読めてしまう漫画よりも、活字がぎっしり詰まった本の方を選ぶためです。しかし例外は、医者・医療漫画。この分野のものは少しずつ読んでいましたが、そういう分野があることは知らなかったというわけです。

私が読んでみたのは:

『ブラックジャックによろしく』佐藤秀峰(『週間モーニング連載中』)
『Dr. コトー診療所』山田貴敏(『週間ヤングサンデー連載中』)
『おたんこナース』佐々木倫子作、小林光恵原案・取材

『ブラックジャックによろしく』は、私が読んだのは13巻まで。興味深い視点で書かれていると思いますが、絵がどうも好きになれません。活字を読みながら自分で想像を膨らませる本の場合と違い、漫画は絵まで与えられているので、好きになれないタイプの絵を突きつけらながら話が展開していくのを追うのは、はっきり言って苦痛です。これは、話の内容だけ普通の活字で読みたいタイプの漫画ですね。

『Dr. コトー診療所』は、18巻まで読みました。淡々としていますが、結構好きです。ただ、内容が少し現実離れしているかなと思うことはありますが。しかし、離島医療のエッセンスを感じることはできるかもしれません。

『おたんこナース』は看護師の視点から見たものですから、上の二つとはタイプが異なります。しかし、世の中にはいろいろな患者がいること、看護師の仕事が多岐に渡っていることなどは、これを読むだけでも容易に理解できますね。

そうそう、人間の医療分野ではありませんが、犬好きなら忘れてはいけないのがありますね。前述の佐々木倫子の『動物のお医者さん』。これは、昔はらペコさんのお宅に遊びに行った時に、滞在中夢中になって読んでしまったものです。最近は獣医も専門化されてきていますが、開業医の場合様々な患畜を診察しなければならないことが多いのでしょう。専門分野の知識だけでなく、広範囲な一般知識と技術が要求される職業ですね。


今日の幸飯:

雉、雉内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月23日(火) No.314

幸の僕(しもべ)



昨日家に帰って来てからしたこと:

1)幸と遊ぶ

これは毎日必ずすること。今日幸が選んだのは、以前シオンさんからいただいたVetのおもちゃでした。このおもちゃは大きさも手頃で、触り心地よく、中に入っているスクイーカーも元気にプップクプ〜と鳴るので、幸のお気に入りです。

2)人間用の食事の支度

忙しくても、ちゃんと食べなきゃね。でも正直、食べるか寝るかと言われたら、私は睡眠の方を取りますね。

3)幸飯の支度

一日のうちで、幸が一番楽しみにしていること。

4)掃除

幸の抜け毛が目についたため、仕方なく。家のキッチンの床は色が濃いので、幸の抜け毛がとても目立つんです。中にはダスト・バニーなどというかわいらしいサイズのではなく、ダスト・ダイナソーレベルのものもあり、掃除機で戦いを挑みました(笑)。

5)幸の物の洗濯

クレートの中敷、惰眠貪り用ベッドのカバー、足拭き用タオル等。

6)幸のおもちゃの手術(=修理)

幸がクレートの中で枕として使っているおもちゃがあるのですが、それに穴があき空く中の綿が出て来ていました。普段はすぐに「手術待合室」行きとなるのですが、枕がないと不便かなと思って、幸が引っ張り出した綿をまた私が穴に突っ込み、という作業を繰り返していました。ある朝クレートを開けたら、綿の中に幸が寝ていました。どうやら夜中にまた綿出し作業に熱中し、後からこのフワフワしたものとクレートの中で朝まで過ごさなければいけないことに気付いたのかもしれません。とにかく、毎日使うこの枕だけは早急に修理しなければならないと思い、あいた大穴を塞ぐ作業をしましたよ。

仕事以外に私がしていることって、幸関連のことばかりじゃないですか?まるで幸の僕のよう?


今日の幸飯:

ラム、ラム内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月22日(月) No.310

朝から仕事



今日は日曜日なのですが、朝から仕事でした。私が所属する部署では皆仕事のスケジュールがバラバラなので、普段はなかなか皆が集まれる時間が取れません。どうしても話し合わなければならないことを処理するための一時間半ほどのミーティングでさえも、全員揃えることが少ないので、まとまった話をするために三、四時間取ろうと思ったら、それは不可能に近いレベルです。そういう理由で、平日が無理なら週末にということで、今日は朝から仕事となったわけです。あまりありがたくない対処法ですが、平日が物理的に無理なら仕方がありません。

普段から日曜日に朝寝坊をしたりする習慣はないので、朝から出かけなければならなくても別に苦にはなりませんが、やはりいつもと違うスケジュールだと調子が狂いますね。軽い朝食が出るところから始まって、お昼ご飯を挟んで午後半ばまででしたが、一日が非常に短くなったように感じました。

今日は、朝は晴れてとてもいい天気だったのですが、お昼前からまたいつものように雨になりました。この梅雨のようなお天気、一体いつまで続くのでしょうか。おまけに寒いです。今日は特に、夜半には山間部で雪の予報になっています。全く変な五月です。


今日の幸飯:

雉肉、雉内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月21日(日) No.309

伸びているよ



今朝は珍しく雨が降っていなかったので、幸を裏庭に出しておきました。

幸:緑が濃くなって来たねぇ。
私:そうねぇ。これだけ毎日雨が降っているんだから、木々は水分だけは十分に与えられているよね。
幸:でもこれだけ毎日雨だと、茸が生えそうだね。
私:ほんと。家の庭はまだ大丈夫みたいだけど、庭に茸が大発生しているお宅を見たよ。
幸:茸は生えていないけど、家の庭、雑草が結構目立つねぇ。
私:雨続きで、雑草を抜くこともできないのよね。
幸:それは言い訳だよね。
私:まあね。
幸:それに、芝生も結構伸びていない?
私:そうかな。
幸:そうだよ。家の庭、二種類の芝生が植わっていて、その一つは伸びるのがもう一つのより早いでしょ。その伸びるのが早い方が、ずいぶん元気に伸びているよ。
私:そうなんだけどね。草刈りって、結構時間もかかるし労力も並大抵のものではないんだよ。
幸:でも、このまま伸ばしておくつもり?
私:そんなことはないけど、芝生が濡れていると刈ることはできないし。天気がよくて、私が疲れていない時となると、結構難しいんだよね、タイミングが。
幸:なるほどね。この間ラジオで、この国は芝生にかける執念がものすごいというのを聞いたけど、そうかな。
私:そういう人が多いよね。庭にはきれいに手入れされた芝生が植わっていないといけない、というかそういうものだというイメージがあるでしょ?
幸:うん。
私:でも、人によるよね。家のお隣のお宅は、そのいい例。芝生は常に完璧だものね。ご主人がしょっちゅうお世話しているし。
幸:家の前のお宅は、二番目のお子さんが生まれる前までは完璧だったよね。
私:そうそう。今は、小さいお子さん二人のお世話をするのに忙しくて、芝生にまで手が回らないのかもね。
幸:家は「小さいお子さん」はいないよね。
私:でもね、毛が生えたのがいるじゃない。それが庭の片隅をトイレに使っているから、その辺は芝生が禿げちゃうし。
幸:それって、私のことだよね。
私;まあね。でも、いいよ、芝生が完璧じゃなくても。幸と一緒にいる方がずっと楽しいもの。


今日の幸飯:

鹿肉、鹿内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月20日(土) No.306

ドラマと本



『1リットルの涙』というドラマを最近少しずつ見ていたのですが、先日全11エピソード見終わりました。原作の『1リットルの涙』(木藤亜也、幻冬舎文庫、2005)は、昨年の年末に日本にいた時に読んだので、是非ドラマの方も見てみたいと思っていました。原作を読んだ時のイメージと違っている点もありましたが、やはり役者が動いて話してストーリーを演じてくれると、感動も強烈になりますね。沢尻エリカという俳優、亜也さんの役を上手にこなしていたと思います。薬師丸ひろ子も、お母さん役が似合う年齢になったんですね。

以前、小川洋子の『博士の愛した数式』(2003)を読んで、その映画も見てみたいと思っているのですが、まずは小川洋子の他の小説を読んでみることにしました。読んでみたのは以下の数冊:

『完璧な病室』(1991)
『余白の愛』(1993)
『やさしい訴え』(1996)
『薬指の標本』(1998)
『沈黙博物館』(2000)
『偶然の祝福』(2000)
『まぶた』(2001)
『貴婦人Aの蘇生』(2002)

芥川龍之介賞を受賞した『妊娠カレンダー』(1994)、泉鏡花賞を受賞した『ブラフマンの埋葬』(2004)はまだ読んでいないのですが、是非近いうちに目を通したいと思っています。

彼女の世界には、「自然な意外性」がありますね。「自然な意外性」というのも矛盾していて変なのですが、つまり取って付けたような意外性、「精一杯頑張って作ったんです。どう、びっくりした?」というようなタイプのものではなく、淡々していると言ったらいいのでしょうか。普通に考えたらかなり奇妙なことでも、彼女の小説の中では妙に納得できてしまうような意外性です。その一つに、腕が上がったままになってしまった元水泳選手の弟のエピソードがあるのですが、これは二つの話に使われていることから考えても、彼女が気に入っているものの一つなのではないでしょうか。これもかなり変なのですが、小説中の人物が自然に受け入れているので、読者も「変だけど、まあいいのかな」と思えてしまうわけですね。

追記:最近楽しみのために読んだ英語の本は、School Days (Robert B. Parker, 2005)。彼のスペンサー物、昔は好きでよく読みました。舞台がよく知っているボストンであることも、身近に感じる理由の一つですね。


今日の幸飯:

鹿肉、鹿内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月19日(金) No.300

今週のクラス



非常に忙しい生活はまだ続いていて、毎日フラフラになっています。そのため、週の始めはクラスに行くのを躊躇していたのですが、忙しい時こそ何か気分転換できることもしなきゃと思って、行って来ました。

この日も雨だったので、クラスは屋内で行われました。私はまたすっかり忘れていたのですが、今週はラリーの導入をしますよということ。この競技会用のクラスは、オビーディエンスのレベルもまちまちですがラリーもそうで、ノービスだけでなくアドバンストのタイトルを持っている犬もいれば、ラリーをやったことがないというチームもいます。オビーディエンスをやっているならラリーもやりましょうということで、初心者向けに導入が行われました。

幸は、ノービスのタイトルに1レッグ入っているので、今回のクラスではノービス・レベルで使われるサインの復習と、アドバンストのサインの練習をしました。ラリーは、オビーディエンスと違い、競技中に犬に話しかけてもいいし、ダブルコマンドをしてもいいし、ミリタリー・トレーニングのようなオビーディエンスに慣れていると、ラリーは本当に楽しい競技です。幸は、何かをやらされているというより、私と一緒に遊んでいるつもりなのだと思います。そして、次から次へと違うことをするのも、幸の性分に合っているようですね。

幸は私の身体の動きに非常に敏感に反応するので、ラリーの課目を教えるのはそれほど難しい作業ではありません。ノービスはリード付きで、アドバンストとエクセレントはリードなしでしますが、リードがあってもなくても、幸はあまり気にならないようです。

ラリーでは皆がバラバラなことをしているので、トレーナーも「指導」するのが大変だと思います。まあ、結局はハンドラーがやり方を理解して、それを犬と一緒にできるようになればいいのですが。


今日の幸飯:

バッファロー肉、バッファロー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月18日(木) No.299

CPR



何日ぶりでしょうか。やっと晴れました!本当に久しぶりの晴れ空です。気温も上がって、気持ちのいい五月日となりました。五月はこうでなくちゃね。しかし、これもあまり長続きしませんでした。夕方からは、また「いつものように」雨。本当に今年はよく降ります。

先日、American Heart Association(米国心臓病協会)のCPR(Cardio-Pulmonary Resuscitation:心肺蘇生法)の講習受けたのですが、その証明書が今日届きました。今回のは成人に行う心肺蘇生法の講習で(乳幼児用のは別に用意されている)、この証明書は二年間有効です。

今回の講習は、受講者十名ほどに講師が三名でした。講習のフォーマットは、ビデオ教材がガイドになっています。講習は、講義と実技に分かれていて、説明があってその後「じゃ、やってみましょう」という指示があると、ダミーを使って習ったことを実際にやってみます。講師が三名だったので三つのグループに分かれて、講師がダミーを使って実演した後受講者がやってみて、間違っている所があれば指摘してもらいました。

まずは、人工呼吸法の練習。倒れている病傷者を見つけたら、まず「大丈夫ですか」と肩の辺を揺さぶりながら声をかける。反応がなかったら(意識がなかったら)、側に人がいる場合にはすぐに911番(米国の非常用番号)に電話をかけてもらう(辺りに人がいなければ、自分で電話をかける)。

1)気道確保

その後、顎を上方に傾け気道を確保し、胸+腹の動きを観察。耳を相手の口と鼻に近づけて音を聞き、呼吸が感じられるかどうか確かめる。

2)人工呼吸

呼吸が感じられなかったら人工呼吸をするわけですが、直接法と道具を使う方法を習いました。直接法では、気道を確保した状態のまま鼻をつまんで息が漏れないようにして、相手の口に息を吹き込みます。この時に胸の上下を確認。二度繰り返した後、状態をもう一度観察します。マウスピースを使う方法では、この道具が鼻と口をカバーするので、マウスピースの上下を間違えないようにしっかり固定し、空気吹き入れ口から吹き入れます。このマウスピースは、職場にあるような救急箱にはたいてい入っているそうです。マウスピース以外の道具には、専用シートがあります。これは使い捨てのプラスチック・シートで、空気吹き入れ口の部分だけに穴が開いています。講師陣はこれを常に持ち歩いているそうです。人工呼吸が必要な場面に出くわしたが、全く知らない人でその人の健康状態、特に感染症の有無が不明だという場合には、救護を躊躇してしまうこともありますから、そのような場合にこのシートがあると便利だということですね。

3)心臓マッサージ

人工呼吸をしても効果が上がらなかった場合には、心臓マッサージを行います。押すのはどこか、何度するのか、どのぐらいのスピードでするのか、どのぐらいの強さでするのか、適切なポジションなどを習いました。ダミーではそのようなことはありませんが、実際にする場合には肋骨が折れる音が聞こえてびっくりする人がいるそうです。肋骨が折れても、呼吸が止まった状態が長引いて全身に影響が及ぶよりましなので、構わず続けろという指示。

4)除細動

Automated External Defibrillators (AED:自動体外式除細動器)の使い方も習いました。この機械はかなり優れもので、装着位置さえ間違えなければ後は機械の指示に従って操作すればいいというものです。「装着して下さい」から「ショックを与えます。病傷者から離れて下さい」まで、細かな指示がなされます。

5)異物除去法

人口呼吸と心臓マッサージの他には、喉に異物が詰まってしまって窒息した場合の吐き出させ方を習いました。喉に異物が詰まって呼吸ができない人は声も出せないので、まずは「窒息していますか」と確認します。意識があれば耳は聞こえているのですから、頷くことはできますよね。その人が頷けば、「後ろに回りますよ」と声をかけてからその人の後ろに回ります。この時に「後ろに回りますよ」とわざわざ断わるのは、そうしないと当事者が一緒に移動してしまうためだそうです。片手を拳、もう一方は開いた状態にして、相手のおへその辺で拳の上に開いた手を乗せて、上方へ引き上げるような感じで腹部を圧迫。人工呼吸と心臓マッサージに使ったダミーは胸から上だけのものだったので、この練習は人を使って腕を回す所まで(圧迫する正しい位置の確認のみ)実際にやってみました。私がチームになったのは女性で、それほど大きい人ではなかったので大丈夫でしたが、お腹の回りが豊かな大柄の男性などの場合、私の腕の長さでは足りないなぁと思いましたよ。

それらが一通り終わった後で、試験になりました。設問は「こんな状況なんですけど、次のどれが一番適当ですか」というフォーマットの四択です。30問ほどありました。試験後すぐに隣の人と解答用紙を交換して答え合わせをしました。私は一つ間違ってしまいましたが、隣の人は全問正解。85%以上正解だと合格だそうです。

この講習を受けてから、「さて、犬の場合はどうするんだろう」という疑問が沸いて来ました。調べてみると、基本的にコンセプトは同じようです。

http://www.arkworld.co.jp/maroyuki/life.html

そして、犬の心肺蘇生法用ダミーまであることも発見。

http://www.3bs.jp/animalmed/w44418.htm

まあ、考えてみれば当然のことですね。獣医になる人には、必要ですからね。でも、どんなものか実際に見てみたくなりましたよ。


今日の幸飯:

雉肉、雉内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月17日(水) No.297

幸飯



幸の食事を市販のドライフードから「幸飯」(自宅で用意する幸のためのご飯)に変えたのは、2002年の今頃でした。ということは、「幸飯」ももうかれこれ4年ほど続いているわけですね。この四年間には幸飯自体も多少変化しましたが、基本的には「肉60%、野菜類40%」という比率になっています。幸は現在7歳8ヶ月ですから、肉の量がもう少し少なくてもいいような気もしますが、特に冬場は肉を減らすと痩せてしまうので、だいたいこのような感じで落ち着いています。身体の保温にエネルギーを必要としない夏場は、「肉60%」の部分に豆腐などを使って、植物性タンパク質も与えるようにしています。

「食」は、変えてすぐに効果が出ることもあれば、長期的に観察しないと効果が現れないものもありますよね。長期的、あるいはすぐに効果が現れたのは、以下の通りです。Before and Afterにしてありますが、Beforeは市販のドライフードを使っていた時、Afterは幸飯にしてからです。

注:幸飯にする前に幸に与えていた市販のドライフードは、California NaturalとWellnessで、どちらも市販のフードの中では質の高いものだと思います。


1)食欲
Before: ドライフードを残すことがよくあった。それしかもらえないので、仕方なく食べているという感じ。
After: 毎日完食。ボールがピカピカになるまで舐めます。

2)吐く
Before: 時々黄色いフォーム状のものを吐くことがあった。
After: 今はそのようなことは全くない。

3)耳の痒み
Before::耳掃除を定期的にしていても耳を掻いていることが頻繁にあり、耳の縁の毛が抜けてしまったり、外耳に傷が出来て瘡蓋になったりしていた。
After:耳を気にしていることはない。耳の縁の毛も生え揃ってきれいになっている。

4)アレルギー症状
Before:アレルギー症状が発症したのは一歳過ぎた頃からだったが、段々体を掻いている期間が長くなって来ていた。
After:アレルギー症状が出るのは、8月半ばからの一ヶ月ぐらいのみ。吸引性アレルギーで、原因は恐らくブタクサ。

5)皮毛の状態
Before:体を掻いていることが頻繁にあったせいで、皮毛の状態があまりよくなかった。
After:アレルギーの時期以外は、きれいに毛が生えている。

これをお読みになった方は、「市販のフードより手作りの方がいいんだ」と思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。というのは、「手作り」の食事には、作る人によってピンからキリまであるためです。一般的に犬が摂取する必要があるものを理解し、さらに自分の犬に合うものを考案するところまでしないと、「手作り」の食事が市販のフードより勝るとは決して言えないと思います。

幸飯は、幸が食べているから幸飯なのであって、同じものを他の犬に与えても同様の効果が期待できるとは思えません。犬にも個体差があるため、それぞれの犬に合ったものを用意しなければいけないということですね。反対に、そのような微調整が可能であるからこそ、自分で用意する犬の食事に意味があわけです。自分の犬のことを一番よく知っているのは飼い主であるはずですから、「手作り」食を用意する場合には、まず基本的なことから学ぶ必要があるでしょうね。


今日の幸飯:

鶏肉、鶏内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年05月16日(火) No.295

キツツキ



また今日も雨。一体、何日降り続いているんでしょうか。今日は、降ったり止んだりでしたが、それにしても毎日毎日よく降ります。犬の散歩に傘は非常に邪魔なので、もうそろそろからっと晴れて欲しいものです。

先日と言っても、この雨続きの天気が始まる前ですから少し前のことですが、幸と散歩をしていたら、爽やかな「カンカンカン!」という音が聞こえて来ました。目を凝らして木の方を見上げてみると、キツツキでしたよ。家の庭にも時々来て、この小気味良い音を立てていることがあるのですが、たいてい木の高い所にいるので、どんな鳥か肉眼でははっきり見たことがありません。この時も、双眼鏡持参で散歩していたわけではないので、鳥の姿がよく見えなかったのですが、カメラのズームを最大にして見ました。

きれいに写りませんでしたが、頭の所に赤い毛がある鳥なんですね。家の辺は静かなので、キツツキがお仕事をしている時にはその音が近所に響き渡ります。木にしてみれば、穴を開けられて迷惑なのだと思いますが、このキツツキの音、私は実は結構好きです。




今日の幸飯:

アヒル肉、アヒル内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月15日(月) No.294

カンナちゃんの仔犬達

また今日も雨。昨日から洪水注意報が出ていて、実際にメイン州とニューハンプシャー州の各地では洪水の被害があったそうです。インターステートも水の被害で閉鎖された部分があるのだとか。家の地下は以前洪水の被害にあったことがあるので、昨日は何度か見に行きましたよ。敷地の整備をやり直してもらって以来被害にはあっていませんが、三年前の「地下浸水事件」のことがあまりにも強く記憶に残っているので、心配になるわけです。洪水も困りますが、こんなに毎日雨だときのこが生えそうですよ。それに、この週末行われたPowWow(ネイティブ・アメリカンのお祭り)も雨のために屋外ではできなかったし(雨天の場合は屋内で)。毎年今頃はとても爽やかな季節のはずなのですが、今年はまるで日本の梅雨のようです。

さて、今日はかわいい仔犬達の話題です。

先日コロスケさんが、カンナちゃんの仔犬達の生後46日目の写真をGuestbookに貼って下さいました。皆それぞれ感じが違うのですが、どの子もとってもかわいいです。もうすぐ親元を離れて行く子もいるでしょうから、カンナちゃんの初めてのリッターを覚えておくためにも、ここで紹介しましょう。

これはオス1君。登録名は「志雲(シウン)号」です。この子は今四頭の中で一番黒いのですが、コロスケさんによると将来はきれいな赤になるだろうということです。コロスケさんはこの子を残すつもりだったそうですが、結局どこかコロスケさんのお知り合いのお宅に行くことになるそうです。



こちらはオス2君で、登録名は「蒼志(ソウシ)号」。この子はとってもフレンドリーで元気なんだそうですよ。コロスケ犬舎の姫さんの中では、うるるちゃんのような感じでしょうか。かわいいお顔ですよね。



こちらは、メス2ちゃん。コロスケさんのブログで、この仔の片耳が立った時の写真を見て、メロメロになってしまいました。かわいすぎる!この子は体が小さいそうですが、その分身軽でとても行動的なんですって。メス2ちゃんの登録名は、新しい家族になる方の意向で付けられたそうで、後ほど発表されるそうです。カンナちゃん(志保号)の仔犬だから、他の仔達のように「志」の字が入っているのかな。



そしてこちらが、コロスケ犬舎の姫さん達に仲間入りすることになった、メス1ちゃん。登録名は「志季妃(シキヒ)号」です。この仔も、とてもいいお顔をしていますね。将来どのような犬になるか、楽しみです。



私は、コロスケ犬舎がまだ三姫さんだった頃から知っていますが、あっという間に6姫さんになりましたね。サチちゃん、うるるちゃん、カンナちゃん、蓮華ちゃん、モミジちゃん、そして新しいメンバーのシキヒちゃんです。この中で私がまだ会ったことがないのがシキヒちゃんなのですが、今度コロスケ犬舎を訪ねる機会があったら、是非彼女とも遊びたいと思っています。


今日の幸飯:

バッファロー肉、バッファロー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月14日(日) No.288

雨の土曜日



このところ雨の日が非常に多いのですが、今日も朝から雨。せっかくの土曜日なのに、がっかりです。仕方なく、屋内で活動する事に。つまり、溜まっていた家事を片付けてしまおうということです。

まずは幸飯作り。十食分ほど作り、冷凍庫に入れておきました。忙しい時期は毎日作っている暇がないので、このように作り置きしておきます。それから、幸のグルーミング。今日のブラッシングは念入りにし、スリッカー・ブラシから毛を取り除くこと三回。その他に、仕上げに使ったピンブラシも毛で一杯になり、一体どれほどの毛が抜けているのか...。そして、耳掃除、歯磨き、爪切り。爪は先週末に切れなくて結局今週もできなかったので、二週間ぶりです。伸びている部分をきれいに切り落とし、ヤスリでスムーズにしておきました。それから、パッドの間の毛も伸びていたので、カット。

今日の散歩は、大変でした。幸も私もびしょ濡れ。私は服が濡れても着替えればいいのですが、着脱自由でない毛皮を着ている幸はかわいそうです。何枚もタオルをかえて拭いておきましたが、皮膚に近いところまで完全に乾くのは相当時間がかかったのではないでしょうか。顔も濡れて毛が寝てしまっているために、貧相なお顔になっていましたよ。


今日の幸飯:

アヒル肉、アヒル内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月13日(土) No.286

柴犬に会った!



散歩の帰り道。もう少しで私のオフィスに着くという所で、茶色でポンポン跳ねるように歩く犬を発見。大きさも尻尾の巻き具合も、柴犬らしき犬です。私が気付くと同時に幸もその犬をスポットしたようで、その犬の方に行きたがりました。幸はどうやら自分と同じ犬種は分かるようです。

幸と一緒に走ってその犬の方に近づいて行きました。幸の首輪に付いているタグのチャリチャリいう音にその犬が気付き、犬が立ち止まったために飼い主の方も止まってくれました。お互いに「あ〜、柴犬〜」ということで、しばらく立ち話をしましたよ。

この柴君は去年の秋にサンフランシスコから引っ越して来たそうで、短期の予定ですがこの町に住んでいるそうです。8ヶ月近くもこの町にいるのに、今日まで一度も出会ったことがありませんでした。今二歳で、体重は31ポンド(14キロ)!幸と比べると余計、大柄に見えます。しかし、しっかりした体格のとてもいいお顔をした柴君です。

カメラを持っていなかったので写真が撮れず残念でしたが、お互いにどこで仕事をしているのか分かりましたし、また会う機会はあるのではないでしょうか。

さて、この写真ですが、幸の脚がおかしなことになっているのが分かりますね。四本もあると、どれがどこにあるか分からなくなることもあるのでしょうか。幸はこの状態で、ずっと寝ていました。




今日の幸飯:

鹿肉、鹿内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックシード・オイル、サプルメント
2006年05月12日(金) No.284

今週のクラス



今週は、寝不足です。その原因は、私が通勤に使っている道の工事。暖かくなって来たので、冬場はできない道路工事があちこちで行われているのですが、先週の週末その通勤に使っている道に「来週一週間、午前7時半から午後4時半まで、この道を閉鎖します」というサインが出ていました。工事をしてくれるのは全く構わないのですが、問題は工事が始まる時間。朝7時半と言えば、ちょうど通勤時間じゃないですか。その道が封鎖されると、隣町まで行ってそこから戻って来るというルートを使わないと職場に着けなくなります。それは大変なので、何がなんでも7時半前にその道を通れるように家を出なければなりません。普段の通勤時間とそう違うわけではないのですが、「遅れたら遠回りしなきゃ」と思うと、緊張してよく眠れていないようなんです。夕べも夜中にパカッと目が覚めてしまったし。後一日ですが、早く終わって欲しいものです。

さて、今週のクラスについて。今週は、あまり収穫のないクラスでした。というのは、私がクラスに行った時にはもうほぼ練習が終わっていたため。正確には終わっていたわけではなくて、私が行った時からクラスが始まったのですが、その前から練習していた人達(トレーナーも含む)が「もう十分練習した」という気分になってしまい、その結果クラスがいつもより30分も早く終わったんです。

この週末にラブのスペシャリティ(犬種をラブだけに限った競技会)があって、トレーナーが自分の犬を数頭その競技会に出すので、ランスルー(競技種目の通し練習)をしたい人は早目に来て練習しませんか、ということでした。このクラスに来ている人達は皆フルタイムの仕事を持っているのですが、皆さんわりと早く終わるようで、いつもクラスが始まる時間よりも早ければその方がいいという感じらしいです。それで、皆早目に練習を始めていたため、いつもの時間に行った私が着いた時には、「もう十分練習した」という気分になっていたわけですね。これは予告無しに行われたことではないので文句も言えないのですが、クラスの時間が変わるといろいろと予定を調整しなければならないので、なるべくいつもの時間にやってもらえるといいな、と思っています。

そして、今週のクラスは外で行われました。スクールの敷地内の裏庭です。ここは春から秋にかけてはアジリティのクラスで使われている場所で、その道具が並べてあるのですが(小さい物は片付けてありますが)、それでもまだまだ十分広さがあるので、そこで練習しました。幸が普段の生活で外に出るのは散歩の時が主なので、外だとどうも「練習をする」という気分になりにくいようです。しかし、この場所での練習はオビーディエンスだけでなくラリーでもしているので、次第に慣れて来たようです。今回はよく集中してやっていました。ヒールパターン、呼び寄せ、ダンベルのリトリーブ、ジャンプ、と一通りこなしましたが、どうも十分に練習できたという達成感がないクラスでした。

ブラックラブのハンドラーで獣医のテクニシャンである人が、「幸、換毛期でしょ?」と声をかけてきました。柴犬の飼い主でない人にも、幸のボソボソ感は分かるようですね。その話題が出たついでに、毎日抜け毛と格闘している旨を聞いてもらいましたよ。




今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月11日(木) No.283

『細雪』



市川崑監督の『細雪』を、再度見ました。これは、谷崎潤一郎の同名の小説が元になっているものですが、英題はMakioka Sistersという、内容はよく表しているものの風情が全くないものになってしまっています。まあ英題はどうでもいいのですが、美しいものを愛でる感覚が人一倍鋭かった谷崎が書いた小説のエッセンスを、よく捉えた作品だと思います。

美しさはもちろんのこと、それぞれの年代のよさをよく表現している俳優を揃えていますね。四姉妹の一番上のお姉さん役は岸恵子。1932年生まれということですから、映画が作られた1983年には51歳だったわけですね。そして次女役は佐久間良子。この人は1939年生まれで、当時は44歳。三女役は吉永小百合。1945年生まれですから38歳。映画の中ではお見合いを頻繁にしていたので、実際の年齢よりも若いことになっていたのでしょう。十分若々しくてきれいでしたし。そして跳ねっ返りの四女役は古手川祐子。この人は1959年生まれですから、当時はまだ24歳だったのですね。

姉妹と言えば、自分が大きな勘違いをしていたことに最近気付きました。倍賞千恵子、美津子姉妹ですが、先日倍賞千恵子のことをちらっと調べていた時に、こちらの方がお姉さんだということを知ったわけです。私はどういうわけか、美津子の方がお姉さんだとずっと思っていました。実は千恵子さんの方が5才年上で、お姉さんです。どうでもいいことですが、今までそのつもりで二人が出ている映画を見ていたものですから、反対だったと知って新鮮な驚きがありましたよ。


今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月10日(水) No.280

Catch up



幸は月曜日の朝までケンネルにいたので、三日間いつものグルーミングをしていなかったことになります。それで今朝は、そのcatch upに忙しくしていました。

まずは、いつも週末にする耳掃除。ワイプで拭くだけですから簡単で、幸はこれが好きなようなので問題なし。それから、歯磨き。これは毎日一回しているので、一日でもしないと私の方が気分が落ち着きません。そして、ブラッシング。これが一番心配でした。というのは、ケンネルから戻って来た幸は、特に体の脇の部分が「ボソボソ」という印象の犬になっていたためです。抜けかけたアンダーコートが落ちていないために、そのような状態になっていたわけですね。いつもは、抜けるものはなるべく全部抜いて、中途半端な状態であるものがないようにしているのですが、この換毛期に三日もブラッシングをしなかったものですから、酷い状態になっていました。今朝は、時間が許す限り徹底的にブラッシング。時間切れでブラシを置いた時には、幸の隣に毛の山が出来ていましたよ。

後は爪切りが残っているのですが、これは明るい所でする必要があるので平日はなかなか難しいのが現実。見るとやはり伸びていますしすぐにでも切りたいのですが、クイックが見えない状態適当に切ってしまうと出血する恐れがあるので、できる機会を狙っています。

このように、数日でもいつものグルーミングができないと、catch up に結構苦労しますねぇ。


今日の幸飯:

雉肉、雉内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月09日(火) No.276

大冒険



今朝早く、ケンネルから戻って来た幸。午前中はいつものようにオフィスで惰眠を貪っていました。午後1時過ぎ、仕事をしている私の目の端にちらっと幸の姿が。ドアから出て行くではありませんか。え、今まで寝ていたのに一体どういうこと?と思うと同時に、今日は暖かいので建物の入口のドアが開いているかもしれないということに気付き、真っ青になりました。このドアが開いていなければ、幸が外に出て行くことはありません。しかしドアが開いていた場合、建物の前の道は駐車場から続いているため時々車が通る道で、その道に出て行ってしまうことになります。それだけでなく、幸は私のオィスにいる時に首輪をしていないので、丸裸で外出することになってしまいます。

バタバタと階下に降りると、案の定ドアが全開でした。そして、外をふらふらしている首輪無しの犬の姿が。大声で呼んだのですが、聞こえなかったのでしょうか。それとも、初めて一人で外出して私のことなんてどうでもよくなっていたのでしょうか。無視されました。また呼んでみると今度は近くに来て、「まずいな」ということが分かっていたようで、私が手を出すと寄って来ました。そこで無事捕獲。

ケンネルに三日間泊りストレスが溜まっているのは分かりますが、だからと言って一人でふらふらと外出されると困ります。屋内では必要ない首輪を付けっぱなしにしておくのは嫌なのですが、今日はその後念のために付けておきましたよ。

以前は、一人でオフィスから出て行くことは全くなかったんです。しかし、ドアをある方向に押せば自分が通れるだけのスペースができることを学んでしまったために、このようなことが起こることになったわけです。しかし、実は幸が出て来たい理由は、単なる一人散歩ではありません。例のクッキーおばさんのオフィスですね。全く、余計なことを覚えてしまったものです。

対策としては、ドアの所に仔犬の頃から形だけ置いてあるプラスチックの箱をベビーゲートに変える、そして、屋内でも迷子札だけ付けた首輪を着用させるということが考えられます。しかし、これは対策であって問題解決にはなっていません。

例えば、カウチに乗ってはいけないのに乗って、そしてそれを現行犯で見つけた場合、カウチに乗ってはいけないことだけを目標として叱ればいいのでやりやすいのですが、出てはいけない所に出て行ってしまった場合、まず安全確保が大切になるのでどのように叱ったらいいかいつも迷います。捕獲する前に叱ったら、叱られることが分かって寄って来なくなるでしょうし、戻って来てから叱っても、戻って来たことを叱っているように勘違いされても困るし。こういう場合どうしたら効果的に叱れるのでしょうかねぇ。

一つ私が理解できないこと、それは幸は家の入口のドアが全開でも、絶対に一人で外には出て行かないんです。そして、車のドアが全開でもいいと言うまで勝手に降りることもありません。なのに、なぜオフィスのドアは例外なのか...。やはり魅力的なクッキーおばさんのオフィスが原因なのでしょうか。とにかくオフィスから勝手に出ていかないことを、どうにか早急に理解させなければなりません。


今日の幸飯:

バッファロー肉、バフッァロー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月08日(月) No.273

今頃幸は?



これは、ゲストブックにコロスケさんが貼って下さった写真ですが、コロスケ犬舎のカンナちゃんの仔犬達です。皆感じが違いますが、それぞれ可愛いですよね。私はどうしてもメスに目が行ってしまうのですが、メス1ちゃんもメス2ちゃんもいい感じ。コロスケさんはメス1ちゃんを残すつもりなのだそうです。将来、いい犬になりそうですよね。私はメス2ちゃんのホヨヨンとしたお顔もなかなか好きですねぇ。どんな犬に成長するのでしょうか。楽しみです。

いつも幸を預けているケンネルは日曜日がお休みなので、私は用事が終わってもう戻っているのに幸がいないという状況になっています。お世話係にお願いして幸が家にいて、私がいないということは時々ありますが、その反対は稀なのでこれは非常に変。ついついいつもの癖で、朝起きるとまず幸のクレートの所に行ってドアを開けようとしてしまい、ボールの水を変えてみたり、「あ、そろそろ散歩に連れて行かないと」と思ってみたり、幸の姿を探してしまったり。日頃の習慣はそれほど簡単に変えられないということがよく分かりますね。

さて、今頃幸はケンネルで何をしているのでしょうか。天気がいい日には、各ケージについているミニ・ドッグランとの仕切りを開けてもらって外にもいられるはずなので、ひなたぼっこでもしているのでしょうか。各ケージの大きさは犬の大きさに比例して大きくなるわけではないようですが、幸には十分な広さがあります。持参したクレートを置いても、まだ歩き回れる余裕が十分あります。幸をケンネルに預けた日に隣にいた犬は、ずいぶんうるさく吠える小型犬でしたが、幸はよく眠れているでしょうか。

散歩は一日二度、連れて行ってもらっているはずです。食事はいつもと同じように、晩に一回与えてくれるようにお願いしてあります。ウエルネスの缶詰ですが、誰も遊んでくれないケンネル生活では、食べることが唯一の楽しみでしょうかね。このケンネル・オーナーのお嬢さん達が家に住んでいた頃は、幸をケージから出して遊んでくれたりしたようですが、お嬢さん達も成長して今は大学生で親元を離れているので、遊んでくれそうな人はいなくなってしまったわけですね。

明日の朝一番で引き取りに行って来ます。
2006年05月07日(日) No.272

海の幸三昧(2)



昨日あれだけ食べたので、朝になっても食欲なし。しかしこれは返って好都合でした。今日はランチ・アポイントメントがあったので、お腹をそれ用に準備しておく必要があったためです。この日のメニューは「カキフライ定食」で、また海の幸。この二日間で、日頃不足しがちな動物性タンパク質が十分に摂取できたはずです。それにしてもこの和食のお店のカキフライ、外がサクサク、中がジューシーでとてもおいしかったです。こちらのシーフードのお店でもカキフライ(deep fried oysters)がメニューにありますが、やはり違いますね。まずは、外側がサクサクしているものに滅多にお目にかかれません。そして、カキ自体は水分が飛んでしまってパサパサになっているものがほとんど。「外サクサク、中ジューシー」なカキフライが食べたかったら、やはり和食のお店で試すのがよさそうです。

ホテルに戻って来たら、その前で柴犬に会いました。この写真の子です。赤が入り過ぎていますが一応黒柴。この柴犬君は現在4歳で、二歳の時に今のオーナーさんと暮らすようになったそうです。このオーナーさんは元々ロトワイラーが好きだったのですが、都会の住宅事情は大きな犬と暮らすのに向かないので、小さい犬を探していたそうです。その時に柴犬のことを知り、それもロトワイラーとマーキングが似ている黒柴の存在を知るようになったそうです。この柴犬君、私の匂いを一通り嗅いだら興味が失せたようで、後は呼んでもなかなか来てくれませんでした。しかし、触られるのには慣れているようで、私が撫で回しても嫌がることはありませんでした。体重は25ポンドで、オスであることもありますが、ガッシリした体格です。

家にも柴犬がいることを話して、しばらくこのオーナーさんと話しをしたのですが、この人はしきりに「柴犬は素晴らしい」と言っていました。私も彼の意見にもちろん賛成です。



そうそう、そう言えば本当に久しぶりにこの街の地下鉄に乗りました。今、トークンは1ドル50セント。しばらく乗っていなかったので、トークンが1ドルを超えていることを知ってびっくりしました。何しろ、私が初めてこの地下鉄に乗った時のトークンは、65セントでしたから。20年も前の話です。
2006年05月06日(土) No.267

海の幸三昧(1)



都会に行って来ました。自然が豊富な田舎での暮らしは嫌ではなく、むしろ気に入っているのですが、元々都会育ちなもので時々都会の空気を吸いに行きたくなります。今回の旅は、海の幸三昧でした。

到着するなりお昼ご飯。シーフードの専門店で、まずこれを注文。シーフードのアンティパストです。イカ、エビ、ムール貝、クラムがレタス、キュウリ、トマト、カラマタ・オリーブの上にドカッと乗っています。このイカは新鮮で、料理法もよかったのでしょうね。とても柔らかくておいしかったです。



そして、蟹肉のサンドイッチ。本当にそのもので、パンの上に蟹肉が「これでもかっ」という感じで山盛りになっています。蟹には味がついているわけではないので、蟹本来の味が楽しめます。かなり大胆なサンドイッチですね。フライもこの通り。左側に見えるのはコールスローです。



用事を一通り済ませて、晩ご飯。和食のお店に行って、お寿司を摘みました。ここのお寿司は小ぶりで、ご飯よりも魚を楽しみたい私にはちょうどいいサイズ。どれも新鮮で、おいしかったです。



私が都会で海の幸三昧している間、家の幸はというと、ケンネルで缶詰を食べる生活。帰って来たら、張り切っておいしい幸飯を作ってあげましょう。
2006年05月05日(金) No.266

今週のクラス



今日の気温、摂氏で26度まで上がりました。暖かいのを通り越して、暑いほどでした。毎年5月にすごく暑くなって夏のようになることがあるのですが、それにはちょっと早いような。天気がよくて暖かいのはいいのですが、問題はアレルギー。今日は朝から調子がよかったのですが、幸と散歩に出たら途端に目が痒くなってしまいました。後からpollen.comで確かめてみると、今日の花粉飛散レベルは12が最高のうち10.2。かなり高い数値です。どんな花粉が飛んでいるのか見てみましたが、主なものはカバノキ、オーク、カエデだということです。同サイトに米国内の「今日の花粉最悪の町」のリストがあるのですが、一位はマサチューセッツ州のボストン、二位がニューハンプシャー州のコンコード、三位、四位、五位はマサチューセッツ、コネチカット、ニューヨーク州の町になっています。この辺一帯国内で一番酷いということは、目が痒くなってもくしゃみが出ても仕方がありませんね。

今週は、二週間ぶりのクラスでした。先々週はこの地域の学校の春休みだったそうで、ボーディエング・サービスもしているこのスクールは、休みの時には犬猫で一杯になります。用意されているケンネルに入りきらない犬はトレーニング・ルームの壁際にあるクレートに入れられることもあるため、念のためお休みに。先週はトレーナーの都合でお休みだったのですが、トレーニング・ルームは開放するから練習したい人は自主練をどうぞ、ということになっていました。しかし、私は仕事が忙しくてこの日もお休みしてしまいました。

参加メンバー:ESS、柴犬、シェルティ(メス)、ブラックラブ、バーニーズ・マウンテンドッグ、オーストラリアン・シェパード、シェルティ(オス)、チョコレートラブ

大盛況でした。ずっと前にしばらくクラスに参加していたチョコレートラブのチームが復活。後は皆レギュラーメンバーですが、なかなか全員が揃うことがないのに、今回は皆勢揃い。こういう日もあるのですね。

いつものように練習。ただ、新しい犬(チョコレートラブ)がいたせいか、クラスのダイナミックスがいつもと違っていました。幸はそういうことは一切気にしないのですが、中には気になる犬もいます。メスのシェルティがそうなのですが、この犬は回りの状況に敏感に反応して、それがパフォーマンスにも影響します。ですから、本番のリングでは「賭け」なのだとハンドラーが言っていました。普段は何でも上手にするんですけどね。

幸は久しぶりの練習だったせいか、はりきっていました。この二週間、家ではほとんど練習をしていなかったせいで、リフレッシュしたのでしょうか。ただ、以前から苦労していることが急に改善されるということはなくて、伏せを入れた呼び寄せは、「そんな所まで来て伏せてくれてもねぇ」という感じでした。それを見ていた他のハンドラーからは、「コマンドを変えてみたら」というアドバイスが出たほど。ずっと「drop」で練習していたのですが、それを「down」にしてみたら、ということです。幸はこの二つがどちらも「伏せる」という動作を意味していることを知っているのですが、「down」はステイの時にも使うので、「drop」にしていたわけです。しかし考えてみると、ラリー・オビーディエンスでは「drop」を「ヒールポジションで伏せる」に使っているので、それと同じコマンドでない方がいいのかもしれません。「down」で一度やってみたのですが、幸は何歩か歩いてはいましたが、「drop」の時よりも反応がよかった、というのが回りのハンドラーの意見です。コマンドは、犬が聞いて動作と結びつけられればいいわけで、実はどんな言葉でも構わないわけです。ですから、「drop」「down」が他のことに使われている場合は、全く違う言葉を使ってもリングで失格になることはありません。ただ、犬のトレーニングは、競技会に参加することだけを目的としたものではありませんから、コマンドは実用的なものであるべきです。今のところ「その場で伏せる」という意味での「down」はボイスコマンドがなくてもできるので、これを使ってみるのも手かもしれません。

今頃になってしまいましたが、幸のCDタイトル取得時に撮ってもらった写真をクラスに持って行きました。トレーニング・ルームの壁にかけるのに用意してあったものです。オビーディエンス界でよく見かける犬種に混じって柴犬の写真がトレーニング・ルームに掛かっているというのは、一般的に「トレーニングしにくい」と言われている犬種のハンドラー達には励みになるのではないでしょうかね。


今日の幸飯:

鶏肉、鶏内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月04日(木) No.265

抜ける、抜ける



昨日も今日も雨。それもさっと降ってさっと止むタイプのではなく、一日中ビショビショと降っていました。この頃の雨は新芽が出始めた木々には大切なものなのでしょうから嫌がるべきではないですし、雨が降ると私のアレルギー症状も落ち着くようなので、実はそれほど嫌ではありません。しかし、幸は体が濡れるのを嫌がるので、雨の日のお散歩は気が進まないようです。できるなら、用だけ足してすぐに帰りたいタイプ。

幸のスクールは、オビーディエンス、アジリティ(夏期のみ)、ラリー・オビーディエンス(不定期)、コンフォメーションのクラスの他に、ボーディング・サービスとグルーミング・サービスをしています。先日そこのグルーマーさんに会った時に、「あら〜、今日は柴犬三頭目だわ〜」と言われました。その日このグルーマーさんは、グルーミングに来た柴犬に会い、ボーディング・サービスを利用している柴犬に会い、そして幸に会ったというわけです。この辺には柴犬がたくさん住んでいるわけではないので、犬関係の仕事をしている人でも一日に柴犬三頭に会うというのは、めったにないことであるわけですね。

柴犬がグルーミングに来たと聞いて、柴犬のような犬でもプロにお願いする人もいるのね、と思ったのですが、そのグルーマーさんが言っていたことが非常におもしろいと思いました。その人は、「いくらやっても毛が抜けて来て、完全にきれいにすることができなかった」と言っていたんです。分かります、分かります。私も毎日やっていますから(笑)。今の時期の柴犬は、プロのグルーマーさんでも、「完全にきれいにすることができない」わけですね。

幸の毛抜け分布図は、大腿部がほぼきれいになり今は胴の部分に移動して来ています。横から見るとお腹近くの脇の辺がボソボソしていて、その辺のブラッシングをやり出すときりがないほど。今朝も頑張ってきれいにしようと努力しましたが、ブラシ二杯分抜けたところで時間切れになり、まだボソボソしたまま。この頃、散歩に出て幸が草を齧っている間に、手持ち無沙汰になった私はこのボソボソ毛を引っ張って抜いたりするのですが、はっと気付くとその辺幸の毛だらけになっていたりします。こういう時はウンバッグを用い、毛の処理も。


今日の幸飯:

鹿肉、鹿内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月03日(水) No.259

ゴルフ場の牛



何だか怪しげな写真。被写体は幸なのですが、丸い尻尾がなければ何かさっぱり分からないような写真ですね。これは散歩中に撮ったものですが、幸は一体何をしているのでしょうか。

答えは、「草を食べている」んです。まあ、食べると言ってもムシャムシャ食べるわけではなく、草を齧ってその汁を吸っているという感じ。最近新しい草がたくさん生えて来て、幸はそれが気になるようです。幸飯に野菜が足りないのかとも思ったのですが、野菜は十分に入っていますし、なぜこんなことをするのかは不明。お腹の掃除をしているという説も聞いたことがありますが、そうなのでしょうか。時々立ち止まって、熱心に草を齧っています。この辺は雑草駆除に薬を撒くことはないので、草を齧ってもまあ大丈夫だとは思いますが、幸が草齧りに夢中になっている間私はボ〜っと待っているわけです。自分だけ没頭するのではなく、何か私と一緒に楽しめることをしてくれないかなぁ。

さて、幸が草を齧っている場所ですが、これは写真では分かりにくいですね。しかし、幸がいる所はかなりの斜面です。ここはゴルフ場の外側なのですがこの斜面を登りきるとゴルフ場になります。もうシーズンが始まったようでゴルフをしている人がちらほらいるので、あまり近づいて欲しくないのですが、どうやらここの草が魅力的なようです。



どんどん斜面を登って行く幸。頭を出してゴルフボールがゴ〜ンなんてことにならないように、気をつけないとね。




今日の幸飯:

鹿肉、鹿内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月02日(火) No.257

地球に優しいウンバッグ



私の派手なアレルギー症状、まだ続いています。そして、やはり外に出ると酷くなることが判明。最近、いろいろな木の芽が吹き出して来ているので、それに反応しているのでしょうか。5月に入って、今は一年のうちでもかなり気持ちがいい時期であるはずなのですが、そんな時期に幸との散歩が存分楽しめないのは、やはり残念ですねぇ。

さて、今日は「地球に優しいウンバッグ」について。「ウンバッグ」は犬の排泄物処理のための袋のことですが、この目的のために私は市販のウンバッグを使うこともありますし、スーパーなどでもらうプラスチック・バッグを使うこともあります。最近はスーパーなどでも自分の買い物用袋を持参する、あるいは以前もらったプラスチック・バッグを再利用するなどして、できるだけプラスチック・バッグを出さないようにしているので、これだけに頼るとどうしても不足します。それで市販のものも使うわけですが、「地球に優しいウンバッグ」を使い始めてからは、こちらの方がどちらかというと主流になっています。

以前はらペコさんから、「biodegradable(生分解性)のウンバッグがあるよ」と教えてもらったのですが、それまで使っていた普通の市販のウンバッグのストックが切れてから、そのタイプのものを探していました。私が見つけたのは上の写真のもので、この袋にはコーンスターチが使われています。説明によると、コーンスターチ入りのこのバッグは、普通のプラスチック・バッグに比べてより速く生分解されるそうです。つまり、普通のプラスチック・バッグよりも地球に優しいというわけですね。

大きさは10インチX10インチ(25.5センチX25.5センチ)で、幸のウン処理には適当な大きさです。持ち手が付いたタイプなので、ウン処理をした後口を結んで、持ち手を使ってぶら下げて歩けるので便利。100枚入りで5ドルぐらいです。テクスチャが少し違いますが、強度も今までのものと変わりません。


今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、サーモン・オイル、サプルメント
2006年05月01日(月) No.254

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