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Journalを読んで下さった皆さんからのコメント、歓迎です。

今週もいろいろありました



仕事のこと以外、何もする暇もなければ考える暇もない一週間が終わりました。特に今週は基本的な部分に支障が生じ、「これって、仕事するなって言っているわけ」と食って掛かりたいような状況になりました。事の起こりは水曜日の晩。

「工事のために木曜日は電気が使えない」という噂を聞いたので、上司に確認したところ、「二日前にメールを送った」との返事。仕事関連のメールは毎日チェックしていますし、特に大切なお知らせを見落とすことはないはずです。「そんなメールは来ていなかったと思いますよ」と言ったのですが、「いや、二日前に絶対に送った」と強硬な態度。お互いに再確認することで話は一旦終わり、すぐに確認してみるとそんなメールはやはりなし。その日の晩になってから「木曜日にこれこれこういうことがあります。このメールを二日前にもらわなかった人には、お詫びします」というメールが入りました。「これこれ」の部分に直接関係している人のメール・リストがそっくり欠落していたようで、その情報をまず最初にもらわなければならなかった人々の所に届いていなかったわけです。これは明らかに仕事のミス。

そのメールの内容によると、職場の敷地内で行われる工事のために、午前6時から8時まで電気が使えない。それに伴ってメインのコンピューター・オフィスもメンテナンスを行わなければならないため、朝5時からその日の晩までインターネット及びローカル・ネットワークは使えない、とのこと。朝の停電に関してはまあ仕方がないと思えましたが、一日中インターネットが使えない、ローカル・ネットワークも使えないというのでは話になりません。ローカル・ネットワークが使えないということは、ネットワーク・プリンターも駄目だということです。仕方がないので、もう夜になっていましたが、翌日どうしても必要なものをプリントアウトするべく、コンピューター・オフィスへ。

さて木曜日の朝ですが、予定通り朝5時からインターネットのサービスはカットオフ。停電の方も予定通り実行されました。しかし、「午前8時までには復旧の見込み」は全くのウソ。午前9時を過ぎてもまだ電気無しの状態でした。9時半頃にやっと電気が戻りましたがそれも建物によってで、この建物は大丈夫でも隣はだめ、という状態。これは予想外だったそうです。それでもだいたい正午までには復旧したのですが、午後にまた全面的に停電。これは、午後3時から9時頃までずっと続きました。

私のコンピューターはラップトップですから、停電してもすぐに電源が切れるということはありません。しかし、バッテリーが持続する時間は限られているため、どうしてもしなければならないことから順番にしていく羽目になりました。ネットワークが使えないのは我慢すればいいのですが、電気が使えないのでは全く話になりません。食堂がある建物も停電になっていたため、業務用のディッシュウォッシャーが使えず、食器類は全てディスポーザブルのものに。その状況下で出せる料理も限られていたようで、メニューも大削減。コーヒー・マシンやソフトドリンクの機械も電気がなければ動かないので、停止。よくスポーツ・イベントなどで見かける大型のディスペンサーが登場し、水とレモネードのみ入手可能でした。

この日が暑くなかっただけが幸いでしたよ。蒸し風呂のような日でクーラーが付かないという事態になったら、皆この忙しいスケジュールの中正気を保てるとは思えませんからね。

このような長時間の停電を体験してみると、自分の生活がどれほど電気に支えられているか分かりますよね。
2006年06月30日(金) No.384

甘いもの



日本食品を置いているスーパーに行って、お菓子を各種入手。「期間/季節限定」のポッキーを三種買ってみました。これが今日本で「期間/季節限定」になっているものかどうか分かりませんが、パイナップルとココナッツのは夏らしいですよね。栗というと秋を思い出しますが、このモンブランのはおいしそうだったので試してみることに。

「パインポッキー」、確かにパイナップルの味がしますね。箱の裏に「季節を感じる爽やかなおいしさをお楽しみください」と書かれています。パイナップルというと、私にはどちらかというと「爽やか」なイメージではないのですが、まあパイナップルの味がするのでよろしいということに。

「ココナッツポッキー」は、チョコレート・ベースでココナッツのトッピングがしてあります。「ココナッツならではのシャキシャキとした歯ごたえと、甘い香りをお楽しみくください」ということですが、たしかにココナッツ特有の「シャキシャキ感」は楽しめますね。私はココナッツが嫌いではないので気になりませんが、ココナッツが苦手な人はこの「シャキシャキ感」が嫌なのかも。

さて次は、「ポッキーデコレ:とろけるモンブラン」。「まるでモンブランケーキのような贅沢でハッピーなデコレです」と書かれていますが、この日本語は意味不明。「贅沢でハッピーなデコレ」って、どういうことでしょうか。まず、「ポッキーデコレ」の「デコレ」は「デコレーション」のこと?「贅沢でハッピーな」デコレーションとは?「贅沢なデコレーション」は分かりますが、「ハッピーなデコレーション」とは「それを見ると思わず心が充たされるような」デコレーション?広告は意味不明ですが、商品そのものは悪くないお味です。

甘いものの話題のついでに、先日知人から何の脈絡もなくもらったお菓子を紹介。「Moon Pie」という名前の、チョコレートでクリームを挟んだケーキのようなものなのですが、見るからに甘そうです。ちなみにカロリーはこれ一つで300kcal。かなり大きいものなのでこんなにカロリーが高いのは納得できますが、もっと小さくてもいいから「これを食べたら一日に必要なカロリーの○分の1を摂取してしまうなぁ」などと心配しないでもいいのがあるといいですね。お味の方は...まだ食べてみていないので分かりません。

2006年06月24日(土) No.380

ちょっと息抜き



仕事以外は何もしていない毎日なので、このJournalに書けるようなことになかなか遭遇しません。それに、忙し過ぎるとどうも「好奇心のアンテナ」の働きが鈍るようで、いつもなら何か感じるようなものを見ていても、それが「おおっ!」という感動として認識されていないようです。これは物理的に忙しいだけでなく、心に余裕がない証拠で非常に残念なのですが、私の仕事にはこういう時期があるのも事実なので仕方がありません。

そんな毎日なのですが、今日はちょっと息抜きにおいしいものを食べに行って来ました。上の写真は生牡蠣ですが、私が食べたのはお寿司。お寿司の頼み方のマナーなどは全く無視して、食べたいと思ったものを食べたいだけ食べました。トップクオリティの寿司ではありませんが、いつもの単調な食生活と比べれば目先が変わっていて、心にもお腹にもよかったのではないでしょうか。

この牡蠣もおいしそうでしたよ。私は、牡蠣は生よりも揚げ物にした方が好きです。こちらのシーフード・レストランでもカキフライもどきが食べられますが、ころもが分厚く、牡蠣の水分が飛んでしまっているものがほとんどです。日本のカキフライのような、「外はサクサク、中ジューシー」なものは、やはり和食のレストランでないと食べられませんね。
2006年06月23日(金) No.379

日本犬雑種を英国に輸出?



6月18日付のasahi.comの記事、「飼い主求め8匹渡英 日本犬人気に期待 大阪のNPO」http://www.asahi.com/life/update/0618/005.html?ref=rssをお読みになった方も多いと思います。これについて、皆さんはどうお考えですか?

国内ではなかなか引き取り手のない日本犬雑種を、日本犬の人気が高まりつつある英国に送るという「アニマルレフュージ関西」(アーク)の目の付けどころは、なかなかいいと思います。しかし、日本犬に人気が高まりつつある英国で、必ずしも日本犬・雑種・の需要があるかと言えばそれは疑問ですし、渡航や検閲の費用が一頭につき30万円もかかることを考えると、そこまでして本当に犬を海外に送る価値があるのかどうか疑問に思えて来ます。

行き場のない犬がいるからそれを需要がありそうな海外に送ろう、というのは一つのアイデアではありますが、それは所詮対処法にすぎません。根本的な問題は、なぜ行き場がない犬が生まれるのかということであって、行き場がない犬をこれ以上増やさないためには、不妊手術の徹底に力を注いだ方がよさそうな気がします。

米国の獣医師は、ブリーディングに使われる価値がある純血種以外の犬には、不妊手術を必ず勧めますし、市町村も不妊手術を受けた犬の登録料を割引するなど、小さな努力を行っています。しかし私が話を聞いた限り日本では、不妊手術を行うことに非常に抵抗を示す方が多いようです。健康な体にわざわざメスを入れる必要もないし、自分が気をつけていれば社会に迷惑をかけることはない、という考え方なのでしょう。しかし、そのように気をつけていても事故が起こる可能性が全くないとは言えませんし、残念ながらそこまで意識が高くない飼い主が存在することも事実です。

英国に送ることになった八頭の犬にかかる費用が約240万円ということですが、これに同行者の渡航費や滞在費を加えると、さらに費用がかかっているわけです。私には、お金と労力のもっと効率のいい使い方があるように思えて仕方がありません。
2006年06月19日(月) No.378

お散歩



週末なので、精神的にも余裕を持ってゆっくり散歩しました。

芝生の上に箱状になって座っているウサギ発見。遠くから見ていた時にはもっと伸び伸びとしていたのですが、近づいて行ったらこのような状態に。「私は存在しません」というアピールだったのでしょうか。もっと近づいたら、逃げて行ってしまいました。

私から離れて安全が確認できると、この下の写真のようにウサギらしい姿になりました。このタイプのウサギが走っている(跳んでいる?)時の後ろ姿、尻尾の辺りがとてもかわいいです。



夏色の花。ユリの一種だと思うのですが、ユリも種類が多いようで名前が分かりません。何でしょう?今はこの色のユリと黄色いの(この二つは違う種類のようですが)があちこちに咲いています。



これも名前が分からないのですが、色がとても気に入りました。こんな感じでワサワサと咲いています。



夏は、やはり色が増えて景色がにぎやかになりますね。
2006年06月18日(日) No.377

ファーマーズ・マーケット



今日は土曜日ですが、平日の早起きの習慣が週末だからと言ってそれほど極端に変えられるはずはなく、いつもの時間に目が覚めました。今日は休みでそんなに早く起きる必要はないので、しばらくベッドの中でくつろいでいましたが、いいお天気なので出かけることにしました。行き先は、ファーマーズ・マーケット。

家の方のファーマーズ・マーケットは、そこで食料の調達が全てできるほど充実しています。特に野菜は種類が豊富かつ新鮮で、スーパーで買うよりおいしいので、夏の間はだいたいファーマーズ・マーケットで買ったものを食べています。パンやペイストリー、パイなどもたくさんの種類があり、どれにしようか迷うほど。ジャム類も本当にいろいろな物があります。

そのような充実したファーマーズ・マーケットに慣れているので、今日行ってみたのははっきり言って「ショボい」。ファーマーズ・マーケットというより、食料品も扱っている、中途半端なフリー・マーケットのようでした。特に買う物があったわけではなかったので一通り見ただけでしたが、出店の数も少ないし、各店の品数も「えっ、これだけ?」という感じです。今日はわりと早目に行ったので、売り切れてしまったからというわけではなさそうです。

ただ、この店のパン、パイ、クッキー、ペイストリー、ジャム類はとてもおいしそうでした。一つ食べてみたいパイがあったのですが、小さいサイズのものがなかったので断念。



この辺りは、ファーマーズ・マーケットというよりフリー・マーケットのような雰囲気。これは、庭のデコレーションに使う飾りのようですが、家の方ではこのような人工的な飾り物はあまり見かけません。



さて、一番上の写真に戻りますが、この女性と犬に注目。オスのジャーマン・シェパードなのですが、人込みでのヒールの特訓をしていたのかもしれません。ハンドラーはリードを短く持って、犬が正しい位置から外れる度に矯正していました。競技用のヒールが叩き込まれている犬は、見てすぐに分かります。この写真ではこの犬は少し前に出過ぎですが、それでもハンドラーとの距離などはかなり正確さを保っているようでした。



家の方のファーマーズ・マーケットは、このようにストリートの一角の交通を遮断して行われるのではなく専用の広場であるため、犬の立ち入りは禁止されています。このような人込みでの練習はとても効果があると思うのですが、家の方にはあまり「人込み」と呼べる場所がなく、そのような練習ができなくて残念ですね。その代わり、「野性動物に対して過剰反応を示さない」という練習は、どこでも出来ますが(笑)。
2006年06月17日(土) No.376

かわいい手作り犬(2)



もなははさん作のかわいい手作り犬のことを、5月26日のjournalに書きました。イエローラブの仔犬、ダックスに続いて三作目の柴犬が完成したということで、写真を送ってくださいました。この二頭です。このところ乾いた生活が続いていて、心の潤いに飢えていたのでしょうか。この二頭のかわいい柴ちゃん達を見て、非常に和みました。

人形、ぬいぐるみの類いはどれもそうかも知れませんが、この手作り柴犬も顔の表情がなかなか難しいそうです。でも、左のは幸のように「富士額」になっていますし、右のは目の上に白いマーキングがちょこんとついていて、柴犬の特徴を非常によく捉えていますよね。

そして、後ろ姿がまたかわいらしいんです。尻尾がくるりんとなっていて、それも裏白の部分がきちんと表現されているところなんて、芸が細かい!首から背中にかけての線もいいですよね。なでなでしたくなります。




写真の著作権は、もなははさんにあります。
2006年06月16日(金) No.375

余裕無し



普段の生活もかなり忙しいのですが、新しいチームで仕事をすると、普段は考えなくてもいいようなことがいろいろと持ち上がり、余裕のない生活になっています。睡眠も足りていないようで、午後になると睡魔に襲われます。短時間でいいから昼寝でもできるといいのですが、そういうわけにもいかないので、寝不足が雪だるま状態になっていくのでしょう。

この写真の蝶は、つい先日見かけたものです。蝶は、好きか嫌いかと言われれば嫌いの部類に入るのですが、何か物珍しいものに飢えていたんでしょうかね。写真を撮る気になりました。それにしても派手な蝶。

羽を閉じたところ。やはりあまり魅力的には見えません、私には。

2006年06月13日(火) No.370

ピットブル



昨日のことですが、カリフォルニアのサン・フェルナンドという所で、ピットブル二頭が中学校に侵入し、トイレまで生徒達を追いかけて11歳の女子生徒に怪我を負わせたという記事が、ニューヨーク・タイムズ紙に出ていました。

この女子生徒は何とかトイレから逃げ出し、清掃係がゴミ箱で犬を殴ったことでそれ以上の被害には及ばなかったそうです。この女子生徒は左足にかなり酷い噛み傷を負い病院に運ばれたそうですが、命には別状なかったとのこと。この二頭のピットブルは、事故現場から数ブロックの所にある家の犬だったそうで、その後庭に走って戻って行ったそうです。

これだけなら、「またピットブルの事件か」で終わるのですが、この犬達のオーナーが問題です。18歳の男性で逮捕されたそうですが、保釈金は2万5千ドル(約250万円)。保釈金が払えなければ拘置されたままになるわけですが、これを見た時に、なぜこのような事故が起こった場合自分で後始末できない年齢の人が、事故が起こる可能性があるような犬種を飼うのか、それも簡単に脱走できるような庭に放しておいたりするのか、非常に疑問に思いました。

飼い主は18歳の男性だということですが、彼はこの二頭のピットブルをどのように入手したのでしょうか。親からのプレゼント?レスキュー?どのように入手したに限らず、彼の監視下で飼われていた犬が事件を起こしたわけですから、責任を問われるのは当然です。しかし、もし私が保護者だったら、自分で全責任が取れないうちは子供にピットブルのような犬を買い与えることはしないと思います。

ピットブルを躾けるというのがどのようなことか、私は経験がないので分かりませんが、人間や他の犬に危害を加えることがないようにきちんと躾けられないなら、このタイプの犬を飼うのはリスクが大き過ぎますよね。
2006年06月10日(土) No.367

数独



飛行機に乗ると、その航空会社が出している雑誌がシート・ポケットに入っていますよね。そのような雑誌には、記事や地図、広告、機内サービスについてなどいろいろなことが書かれていますが、どの航空会社もその中にクロスワード・パズルのページを設けているのが普通です。ところが最近の傾向として、クロスワード・パズルの代わりに数独をよく見かけるようになりました。

私は数独が好きで、やり始めると時間を忘れるほど。理詰めで考えれば答えが出るところがおもしろいわけですが、簡単過ぎてすぐにできてしまえばおもしろくないし、反対に難し過ぎてなかなか答えが分からなくても、おもしろくないんですよね。こちらで出版されている数独の本は、たいてい一冊の中に「易しい」から「非常に難しい」までいくつかのレベルに分かれていて、自分の思考レベルに合ったものが楽しめるようになっています。

私が見た機内雑誌に載っていた数独は、もちろんしてみました。レベルは、「易しい」でしょうか。私には少し物足りなくて、二つ載っていたのをどちらもしてもそれほど時間がかかりませんでした。まあ、機内雑誌のような目的のものにあまり難しいものを載せても仕方がないので、入門レベルが妥当なところなのでしょうね。

http://www.sudoku.com/
2006年06月09日(金) No.366

爪切りに関する疑問



爪切りという行為自体に関する疑問ではなく、爪切り中の幸の反応についての疑問です。

私は、幸の爪を一週間に一度切ります。幸の背中が私のお腹側に来るように膝の上に座らせて切るわけですが、幸はそのような不自然な姿勢の時に奇怪な行動に出ます。その一つは、鼻先を爪切りのグリップの間に突っ込むような動作をすること。これは、爪と切る時に握る所ですから、その間に幸の鼻先があると邪魔ですし、邪魔なだけでなく危ないですよね。いつからこのようなことをするようになったかはっきり覚えていませんが、幸のささやかな抵抗なのでしょうか。

もう一つは、私の手をペロペロすることです。そのペロペロの仕方が、単なるペロペロではなくかなり執拗なペロペロで、爪を一通り切り終わると、私の手は幸の唾液でベタベタになっているほど。

結局爪を切っている時に、深爪だけでなく幸の鼻先や舌に気をつけなければならず、爪切りに時間がかかることになります。まあそれも幸とのコミュニケーションのようで、楽しいことでもあるのですが。


今日の幸飯:

鶏肉、鶏内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年06月08日(木) No.365

駐車場事情



私の職場の駐車場事情は、決して理想的なものだとは言えません。職場の敷地内にある駐車場に車を止めるために、一年間いくらと料金を払って駐車許可をもらっているにも関わらず、時間によっては車が止められるスポットが全く見つからないこともあります。時間によってはというより、午前9時を過ぎると空いているスポットはほぼないと考えた方がいいでしょう。普段は早目に出勤するのでそれでも問題はないのですが、例えば日中用事があって車で出かけることがあったりすると、戻って来ても車を止める場所がなかなか見つからない、という事態になります。職場の中心から離れた所に大きい駐車場があって、そこまで行けばたいてい止める所が見つかるのですが、そこからはバスが出ていることからも分かるように、かなり不便であるわけです。

オフィスワークの人達は、たいてい午後4時か5時に仕事が終わるので、それ以降は駐車場事情が一挙に好転します。ですから、例えば幸を獣医に連れて行かなければならないような時には、なるべく遅い時間に予約を取って、戻って来るのが駐車場に余裕が出来ている時刻になるようにしています。獣医の予約はわりとフレキシビリティがあるのでそのようなことができますが、人間用の医者との予約の場合はそううまくはいきません。仕事を抜けられる時間も限られていますし、医者も忙しいし、来いと言われた時間に行くしかありません。

こんなことをつらつらと考えていた時に、先日偶然ashi.comで読んだ記事を思い出しました。「遠距離通学の生徒に西和賀町交通費補助」という記事で、遠距離通学者の多い県立西和賀高校(西和賀町湯田)の全生徒の四割に当たる83人を対象に、通学にかかる運賃の補助をするというものです。対象になった83人はいずれも年間の通学費が14万2千円を超える生徒で、この金額以上の場合差額を西和賀町が負担するという主旨なのだそうです。

これにはびっくりしてしまいました。日本の高校は義務教育ではないので、勉強したい人が行く場所ですよね。ということは、そこに通うための費用も個人負担であるべきですが、それをこの高校が存在する町が補助しようというものです。これも、少子化の影響なのでしょうか。

http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000605310005

そういえば日本の企業等の人材募集を見てみると、交通費支給と書かれている場合が多いですよね。仕事に来てもらうのだから通勤のためにかかる費用を負担しましょう、ということなのでしょうが、社員ケア、充実していますよね。駐車料金を払っているのに車を止める所が見つけられないような職場から見ると、本当にそう思います。まあ、私の職場の場合100%に近い人が車で出勤するため、全職員分の駐車スペースを敷地内に確保するというのは、実際問題として不可能なのでしょうが。

今朝は用事があって、オフィスに着いたがいつもよりも三時間ほど遅かったんです。案の定、駐車場を三つ回ってみましたが駐車できるスペースは全くなく、結局「こんな所に止めちゃって、いいのかなぁ」と思うような場所(芝生の上)に縦列駐車しました。物理的に車の数が多いということもありますが、今の時期建物のペンキを塗り直していたり、あちこち修繕していたり、そのような関係のトラックが路肩に止まっていることもあるので、「何だか混んでいるよね」という印象を受けるのでしょうかね。

メモ:
柴犬が登場する日本映画:『ヒノキオ』
柴犬が登場するTVドラマ:『1リットルの涙』


今日の幸飯:

ラム、ラム内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年06月07日(水) No.362

遊んでくれるお姉さん



最近幸は、あるお姉さんによく遊んでもらっています。フルサイズ(=大人)の人間のお姉さんなのですが、幸はこのお姉さんとのインターラクションをとても楽しんでいるようです。このお姉さんは北米での生活が長いのですがアラブ人で、犬をペットとして可愛がるような文化で育ったわけではないので、幸のように人間と一緒に出勤したりする犬が非常に珍しかったようです。

最初は、このお姉さんのオフィスのドアが開いていて、お姉さんがあまり忙しくなければ撫でてもらったりした程度だったのですが、そのうちお姉さんは幸用にビスケットを一箱用意し、幸が来るとビスケットをくれるようになりました。動物のために食べ物を買ったのは、このお姉さんの人生で初めてだったそうです。幸は遊んでもらえるだけでなくビスケットまでもらえるので、このお姉さんのオフィスが大好きになりました。そしてこのお姉さんも、幸がコマンドに反応したりハイファイブやシェイクができておもしろいので、次から次へとコマンドを出して幸と遊んでいます。

ハイファイブやシェイクなどの「芸」は、躾には必要ないと思っていましたし、実際に必要ないのですが、犬のことをあまり知らない人にとっては、これらの「芸」が犬とコミュニケーションが取れる唯一の方法である場合もあります。ですから、余裕があれば教えても全く無駄にはならないのかもしれません。実は、幸に「シェイク」を教えたのは私ではなく、ケンネルのオーナーのお嬢さんでした。その時幸はまだ小さかったのですが、私が出かける用事があったため、半月ほどケンネルにお世話になっていたんです。その間、そのお嬢さんが幸とよく遊んでくれたようで、家に帰って来たら「シェイク」ができるようになっていました。片方できるようになっていたので、ついでにもう一方を教えたのは私。ハイファイブはその延長です。こんな「芸」をしても、幸はご褒美のおやつがもらえるわけではないのですが、なぜか幸はこのようなことをして人間と遊ぶのが好きなようです。


今日の幸飯:

鹿肉、鹿内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年06月06日(火) No.357

先週のクラス



先週は連日あまりにも気温が高かったので、クラスをお休みしようかと思っていました。気候がいい季節は、クラスがスクールの裏庭で行われます。この裏庭の裏はすぐに森になっているため、炎天下での練習ということにはなりませんが、暑い日にわざわざ外で活動しなくてもいいよねと思ってしまいました。しかし。その前の週はトレーナーの都合でクラスがお休みになり、あまり間があくのもよくないかと思い、行ってみることに。

幸が入っているオビーディエンス競技会用のクラスは、今はラリーが中心になっています。これはこのクラスが、オビーディエンス・タイトルに向かって練習しながら、その間にラリーのタイトルをできるだけ取ってしまったらいい、という方針であるためです。私達チームはなかなか競技会に行けないのですが、次の競技会ではCDXはまだ準備不足で無理なので、ラリーに出るつもりです。ですから、このようなクラス内容で問題はないのですが、ラリーのクラスは1チームずつコースを回るので、待ち時間が長いのが欠点。もちろん、待ち時間にもぼ〜っとしているわけではなく、オビーディエンスの課目の練習をそれぞれしたり、ラリーをしていないチームはステイをグループでしたりしていますが、どうも時間が有効に使われていないようで、クラスに行く度に「今日のクラスは練習内容が薄かったよね」と思ってしまいます。まあ、仕方がないですかね。

幸は、芝生が濡れているとパフォーマンスに影響したりするのですが、この日は日中ずっと晴れていたので芝生のコンディションは幸にとってはいいものでした。アドバンストのコースの練習をし、ジャンプはアジリティのクラスが使ってそのままになっていたAフレームを使用(笑)。本当は「犬がハイジャンプを跳び、ハンドラーはその横を行く」というものなのですが、犬が障害を越えることには変わりないので、このようなことに。Aフレームを怖がる犬は全くいなくて、特にアジリティのタイトルをいくつも持っているシェルティは、興奮して吠えていましたよ。幸も私の「go!」のコマンドに合わせて、嬉々としてやっていましたよ。

参加犬は、柴犬、シェルティ(メス)、バーニーズ・マウンテンドッグ、シェルティ(オス)、オーストラリアン・シェパード、イエローラブでした。このイエローラブはこの日が初めてだったのですが、この犬はトレーナーのブラックラブのリッターの仔なんですって。


今日の幸飯:

ラム、ラム内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年06月05日(月) No.355

柴ミックス君



今朝出勤途中に(ええ日曜日なんですけど、忙しい時期は土日祭日全て無視です)、柴犬らしき犬を見かけたので、慌てて車を路肩に寄せて走りより、飼い主の方に話しかけました。その柴らしき犬は実は柴ミックスだったのですが、今の飼い主と暮らすようになった経緯を聞いて、本当によかったね、と思ってしまいました。

この犬と飼い主の方との出会いは、交通事故でした。交通事故にあったこの柴ミックス君を偶然見かけた今の飼い主は、急いで獣医の所に連れて行きました。かなり怪我をしていたそうですが、幸い歩けるようになるほど回復。その間、今の飼い主さんは「こんな犬を保護しています」というお知らせをいろいろな所に出したそうですが、誰からも連絡がなかったそうです。それである期間を経て、この人が柴ミックス君の新しい飼い主になることになったんですって。

この柴ミックス君、何とのミックスか分かりませんが外見は柴らしく見えます。しかし柴よりもかなり大きくて、体重は35ポンド(約16キロ)あるそうです。太っているわけではなく、むしろもう少し肉が付いていてもいいかなという外見なのですが、骨格が大きいようです。ジンドー・ドッグが入っているのかなと思いましたが、よく分かりません。

出勤途中だったので、幸は車の中にいました。それで、柴ミックス君と会わせたのですが、本当におもしろい反応でした。幸はバックシートに座っていたのですが、ドアを開けると柴ミックス君はシートに前足を乗せて、幸の匂いを嗅いだ後耳をペロペロ舐め始めました。幸は、「えっ、初対面なのにいきなり耳掃除ですか?」という感じで当惑気味でしたが、そのうち「まっ、昨日家で掃除してもらったばかりだけど、気持ちがいいからやってもらいましょうかね」という態度になりました。それから幸を車から出したのですが、この柴ミックス君、幸の顔やら身体やら、やたら舐め回していましたよ。

このお宅には猫がいたそうですが、この柴ミックス君は猫のグルーミング担当だったそうです。きれいに舐めてあげていたそうですよ。生憎、この猫は先日17歳で亡くなったそうですが、その頃のことを思い出したのでしょうか。幸は大きめの猫サイズ?

この飼い主の方はここに住んでいるわけではなく、友達がいるのでその人を訪ねて来たそうです。おもしろい出会いでした。


今日の幸飯:

アヒル肉、アヒル内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年06月04日(日) No.353

クジャクサボテン



今日は朝から大雨。気温が低くて楽なのはいいのですが、雨はもう要りません。気持ちよく晴れれば暑いし、気温がちょうどだと雨だし、今年は「爽やかな初夏」をまだ経験していませんねぇ。

この写真の大きな花ですが、「クジャクサボテン」というそうです。約10年ぶりに花を咲かせたそうで、写真をもらいました。私はサボテンの花のことに詳しくないのですが、こんなに大きな花が咲くサボテンがあるんですね。花だけ見ていると、月下美人を思い出させるようなものです。

写真でも結構迫力がありますが、実際に肉眼で見たらわっと驚くような花なのでしょうか。調べてみると、色はこの白っぽいのだけでなく、ビビッドな色のが何種類もあるようです。




今日の幸飯:

アヒル肉、アヒル内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年06月03日(土) No.351

今村昌平監督



連日、摂氏だと30度近い日が続き、私も幸もいい加減ぐったりしていました。今日は雨模様のお天気だったせいか、気温は低めで摂氏17度。ここ数日より摂氏で10度以上も低いわけですから、非常に楽に感じました。あ〜、暑いのは本当に苦手です。この写真は、なるべく涼しい所を求めてオフィスの中を点々とし、私の机の下に落ち着いた幸。体全体で「暑いよ〜」と訴えているような感じですね。

今村昌平監督が亡くなった(日本時間で5月30日午後)というニュースを最初に読んだのは、CBC(Canadian Broadcasting Corporation)というカナダのニュースサイトででした。それを読んでからasahi.comをチェックし、そしてNew York Timesも見てみました。この三つはどれも彼の功績を要領よくまとめてあり、今村監督について何も知らない人が読んでも、だいたいどのような人であったのか分かるように書かれています。しかし、自国の映画監督の訃報を報道しているはずのasahi.comの記事では表面的なことにしか触れられていなくて、がっかり。今村昌平監督は、カンヌ国際映画祭で二度パルム・ドール(Palme d'Or:最高賞)を受賞しましたが(『楢山節公』1983年、『うなぎ』1997年)、これは日本人監督では彼ただ一人です。日本が世界に誇れるレベルの映画監督についての記事なのですから、もう少し詳しく書かれていてもいいのでは、と思いました。それに比べると、CBCの記事にはおもしろいことが書かれていて、なるほどと思いましたよ。

今村昌平監督は、1926年東京生まれ。早稲田大学で歴史を専攻した後、1951年に松竹に入社。小津安二郎監督に師事し、助監督として『東京物語』(1953)を含む三作品に参加しましたが、小津監督のスタイルを拒絶し、戦後の混沌とした社会の現実を描き出すことに興味があった、とのこと。彼は、大島渚監督、鈴木清順監督、篠田正裕監督と共に、日本ニューウェーブの創始者と考えられているが、これは1950年代後半から1960年代前半に盛んになった、それまでの伝統的な日本映画のスタイルを揺るがすものだったそうです。

CBCの記事に書かれていたおもしろいことは、彼の映画のテーマについてです。「彼の暗くて、時にはタブーであるテーマ、例えば近親相姦や迷信を含むものであるが、それらは北米の観客にはそれほど受けなかった。だから彼の作品は、一度もアカデミー賞にノミネートされたことがないのだ」と書かれています。そして、映画評論家の佐藤忠男によると、「今村監督の映画のテーマは、アメリカ人向けではなくむしろヨーロッパ人に受けるものだ」そうです。

今村監督の作品が、アカデミー賞にノミネートされたことがないことは知っていましたが、彼が好んで扱ったようなテーマには、アメリカ人は興味を示さないのでしょうかね。ただの娯楽ではなく、社会問題が浮き彫りにされているような作品に興味がある北米人もいるはずですから、一概には言えないと思いますが、一般的にそのような傾向があるのかもしれません。

これらの記事で紹介されていた映画で、初めて聞いたものもありました。今村昌平監督の作品は結構見たつもりでしたが、そうでもなかったようです。私が見た一番古いものは1966年の作品ですが、それ以前に12本も作られています。全26本のうち私が見たことがあるのは、8本だけでした。しかしこれらは、どれも印象に残ってよく覚えているものばかりです。

『「エロ事師たち」より 人類学入門』(1966)
『復讐するは我にあり』(1979)
『ええじゃないか』(1981)
『楢山節考』(1983)
『黒い雨』(1989)
『うなぎ』(1997)
『カンゾー先生』(1998)
『赤い橋の下のぬるい水』(2001)

CBC
Japanese director Shohei Imamura dead at 79
http://www.cbc.ca/story/arts/national/2006/05/30/shohei-imamura.html

New York Times
Shohei Imamura, 79, Japanese Filmmaker, Is Dead

asahi.com
映画監督の今村昌平さん死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/0530/006.html


今日の幸飯:

鹿肉、鹿内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
2006年06月02日(金) No.344

獣医の所へ



いくつかしてもらわなければならないことがあったので、今日は獣医の所へ幸を連れて行きました。一つは、フィラリアの検査、もう一つはライム病のワクチン接種です。フィラリアの検査は毎年一回は必須です。検査をせずに薬を飲ませても意味がないので、まず血液検査でフィラリアに罹っていないことを確認。今から12月まで、毎月一回予防薬を使います。幸が使っているのは、Heartgardというチューアブル・タイプのもの。おいしいようで、幸はこの薬が大好きです。

以前はこの辺りではライム病の被害がそれほどなかったのですが、数年前から目立つようになったため、この辺のどの獣医も全ての犬にワクチン接種をすることを勧めるようになりました。ワクチン接種に関しては必要ないものはしない主義ですが、これは仕方がありません。幸い、幸はこのワクチンに関してはリアクションを起こしたことがないので、今年もすることにしました。

ライム病はこの三年間毎年していますが、それ以外のワクチン接種は狂犬病が三年に一度ある以外は、ほとんど何もしていません。ケンネルに預けることがあるので、その時にボーデテラをしますが、これも三ヶ月に一度することが勧められているものの、幸は一年に一度しかしません。ジステンパーはもう三年していないので、今年はした方がいいかもしれません。ジステンパーをしていない理由は、幸が一度酷いリアクションを起こしたからなのですが、それは恐らくレプトに対してだったのだろう、というのが獣医の意見。今はレプトが入っていないものを使うそうなので、大丈夫ではないだろうかと言われました。どちらにしても、二つのワクチン接種を一度にするつもりはなかったので、今回はライム病のだけお願いしました。

久しぶりに獣医のオフィスに行ったせいでしょうか。幸は診察室に入るなりすごく緊張したようで、不審な行為に出ました。だっこしても自由にさせておいてもフンフン鳴きながらウロウロしているので、どうしたのだろうと思っていたのですが、そのうちお仕事のスタイルになり、フルサイズのお仕事をしました。ええ、診察室の中で、床の上にです。その時ちょうどウンバッグを持参していなかったため、診察室にあったペーパータオルを使ってウン処理作業をしましたが、診察室にはゴミ箱がない。それで仕方なく受付けで訊いてみたのですが「こちらで処理しますから、渡して下さい」とのこと。自分の犬の排泄物を受付けの人に処理させるなんてと思ったのですが、そう言われてしまったのでペーパータオルでぐるぐる巻きにした幸のウンをおずおずと差し出しました。幸のウンは、「必要なものは全部吸収して、本当にいらないものだけ出します」というタイプのもので、持ち上げても原型を留めている程度の固さなので、このような急場凌ぎのウン処理作業が可能でしたが、これからは、獣医のオフィスに行く時も、必ずウンバッグを持参します。反省。

幸は、診察台の上に乗せられて怖くなるとジタバタするので、今までは大柄なテクニシャンにがっしりとだっこしてもらっていました。しかし、今回意外なことを発見。私がいれば大丈夫なようなんです。それで、私は幸の顔の辺に立って、顔をムニュムニュしながらずっと話しかけていました。幸は血液検査もワクチン接種も診察も、大人しく受けていましたよ。無理に押さえつけようとするから抵抗するのであって、普通に話しかけていればよかったわけですね。

今回はこの他に、基本的な検診をしてもらいました。耳、目、歯、口の中、体温、心音などですが、どれも異常なし。体重は18.3ポンドでしたから8.3キロぐらいで、これも幸の骨格からすると適当な重さだということです。去年の今頃の記録を見てみると、体重が19.1ポンド(8.6キロ)と書いてあります。今年は少し減っていますが、心配するほどではありませんよね。私の想像ではこの300グラムは、フルサイズのお仕事分だったような気がします(笑)。この四、五年、幸の体重はだいたい19ポンド(8.6キロ)以下で、あまり変化がないことを考えるとこれが幸のベスト体重なのではないでしょうか。

去年も一昨年も同様でしたが、ライム病のワクチン接種をした後、針を刺した場所(左後ろ脚)が肉眼でもはっきり分かるほど腫れてしまい、そこが痛くなるようです。今回も、ちょうど晩ご飯の時間ぐらいから痛くなり始めたようで、座れない、伏せられない状態が3時間ほど続きました。いつもは、幸飯を前にすると何も言わなくても伏せるのですが、伏せたくても伏せられないので一生懸命頑張った末がこの体勢。後ろ脚が痛いのでこのような姿勢になってしまっているわけです。それでも頑張って伏せようとするのですから、犬は健気だなぁと思いましたよ。



<かかった費用>

診察料:$26.25 (去年:$24.45)
ライム病ワクチン接種:$24.00(去年:$24.00)
フィラリア、ライム病、エーリキア検査(血液検査):$36.00 (去年:$27.50)
フィラリア予防薬(Heartgard6ヶ月分):$30.30(去年:$32.08、8ヶ月分)
合計:$116.55(去年:$107.83)

去年より合計の費用が$8.72高くなっているわけですが、これは血液検査が$8.50上がっているためですね。検査用に何か新しい機械が導入されたとか、試験薬が新しくなったとか、あるいは人件費が上がったとかの理由なのでしょうか。去年は五月の半ばに獣医の所に行ったのですが、なぜかフィラリアの薬を8ヶ月分もらっています。この辺では、毎年12月までには蚊はいなくなっているでしょうから、今からなら6ヶ月分の薬で十分ですよね。


今日の幸飯:

アヒル肉、アヒル内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、椎茸、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、わかめ、ひじき、フラックスシード・オイル、サプルメント
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