『動物のお医者さん』(2003)

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幸さん、カイカイ防止Tシャツを着せるとあまり活動的でなくなりますねぇ。動きにくいからなのかもしれませんが、Tシャツを着せると慌てて惰眠貪り用ベッドに駆け込むことから、どうも幸の頭の中では「Tシャツ=パジャマ」の図式が出来上がっているような気がして仕方がありません。

先日、『動物のお医者さん』を見る機会がありました。これは、2003年4月から6月にテレビ朝日系で放送されたドラマですが、原作は佐々木倫子の漫画です。犬好きの皆さんなら、一度は読んだことがあるのではないでしょうか。

私がこの漫画に巡り会ったのは、もう何年も前に友達のお宅に数日お邪魔した時でした。彼女はハスキー飼いで、もちろんこの漫画のファンでした。彼女のお宅に滞在中にかなり読ませてもらったのですが、それでは飽き足らず、自分でも少しずつ揃えて読んでいました。トピックも話の内容も好きで何度も読んだので、ほとんどのエピソードを覚えています。それで、今回ドラマバージョンを見てみた時にも、「そうそう、こんな話だったよね」と思うことが頻繁にありました。設定が違っているものなど多少ありますが、ほぼ原作に忠実に作られています。

漫画をライブアクションにすると、キャストに違和感を持つことが多いのですが、今回も少々ありましたね。西根公輝役の吉沢悠ですが、私はもう少し背がすらっと高い青年を想像していました。ただ、彼のぼけ方はなかなかハムテル向きです。菱沼聖子役の和久井映見は、イメージにぴったり。ハムテルの祖母のタカさん役の岸田今日子も、なかなかよかったと思います。そして、ハスキーのチョビ。これは、私がイメージしていた犬とほぼ同じでした。よくこんなにマーキングが似た犬を見つけてきたものだねぇ、と感心したほどです。ちょっと調べてみたら、この犬はスタッフが数ヶ月かけて長野県内で見つけたということが分かりました。なるほど、苦労して似た犬を見つけて来たわけですね。

このチョビちゃん、ドラマの最初は子犬だったのですが、当然のことながら段々成長していきます。ただ、落ち着きのなさはあまり変わらず(笑)。いくら橇を引く犬だからと言って、人間をそんなに引っ張らなくても...と思ってしまう場面がいくつかありましたが、まあそれがチョビらしさなのかもしれません。

動物のお医者さん

September 4 2007 | Dog Books & Movies | Comments

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