The Magic Hour

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久しぶりに「ああ、おもしろかった」と思える映画を見ました。三谷幸喜監督のものなので、見る前から期待していたことはしていたのですが、やはりおもしろかったです。三谷幸喜監督の映画は、監督作品も脚本だけのもほぼ全部見ましたが、「これはちょっと...」と思ったのは、今までに一つもありません。彼の好むプロットのディベロップメントが、私の好みに合っているからだろうと思います。

三谷幸喜監督の映画を最初に見たのは、1997年か98年頃だったと思います。『ラヂオの時間』(1997年)でしたが、この映画で彼は、原作、脚本、監督全て担当しています。これも、プロットを積み上げて行くそのやり方がおもしろくて、数度見たのを覚えています。年代順に挙げると、『みんなのいえ』(2001年)、『THE有頂天ホテル』(2006年)もそういう意味では似ています。監督は星護でしたが、三谷幸喜が脚本を担当した『笑の大学』もやはり似たタイプで、これもかなり気に入りました。

このタイプの映画は、実際に見て楽しまないと意味がないので、スポイラーにならないように『ザ・マジックアワー』の内容には触れませんが、佐藤浩市がなかなかいい演技をしていたことには触れておきます。

April 14 2009 | Film | Comments

4 Responses to “The Magic Hour”

  1. 1 はらペコ April 16, 2009 @ 12:13 pm

    Mayumiさん、幸ちゃん、お久しぶりです。

    唐突ですが、この上の写真の後方左に写っているのは、塔か何かですか? 後ろが林になっているので、最初は大木だと思ったら、良く見るとドアと窓がある!あれ、ノームのお家?なんて馬鹿な想像をしてしまいました。

    ピッツバーグの街中には桜の木が結構あるようで満開だそうですが、うちの近所では残念ながら、桜は見かけません。でもいろいろな花が咲き出して、やっと春、と実感しています。
    5月に引っ越します。やっとPJも専用の庭で遊べることができます。

  2. 2 miyuki April 17, 2009 @ 8:51 pm

    mayumiさん、こんにちは!

     ザ・マジックアワー私も見ました。友人と平日に行ったので

    すが、まあすいている地方の映画館をご想像ください。

    おかしみのある場面のほか、こんなところで笑う?というとこ

    ろでまで最初から最後まで妙な連帯感を感じるほどの笑い声に

    満ちた映画鑑賞でした。もちろん私も友人も涙を出しながら

    笑ってましたけど。

     それ以来、夕方のコウの散歩の折に見る一瞬の空の色を携帯

    で撮りまくりです(三谷さんの作品は中毒になります笑)

  3. 3 mayumi April 18, 2009 @ 3:49 pm

    はらペコさん、

    このタワーについては、17日のエントリーに書いてみました。19世紀に建てられたものだそうですよ。

    またお引っ越しですか。でも、今度はPJちゃんが遊べる庭があるのですね。落ち着いたらまた連絡して下さい!

  4. 4 mayumi April 18, 2009 @ 3:51 pm

    miyukiさん、

    > こんなところで笑う?というところでまで最初から最後まで妙な連帯感を感じるほどの笑い声に満ちた映画鑑賞でした。

    いいですねぇ、こういう雰囲気。私は一人で見ていたのですが、思わず吹き出してしまったことが何度かありましたよ。佐藤浩市、なかなかいい演技をしていましたよね。寺嶋進も、強面なのにちょっとコメディ入った役がよく似合っていたと思います。

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