Best in Show (2000)

今日から9月ですね。幸の町の公立校(K−12)は、今週の水曜日から新学年が始まりました。夏の間はほとんどお目にかからなかった黄色いスクール・バスが、またあちこちで見られるようになります。
今月から、Journalをちょっと変更してみました。実はこれは新しいものではなく、今年の始めに一度試用してみたもの。その当時は使い勝手があまりよくなくて、結局cgiを使ったものを使うことにしたのですが、それ以来バージョンアップを重ねて、8ヵ月前と比べるとかなり使いやすくなっていることを発見。それであちこちいじってみたのですが、悪くなさそうだという結論に達しました。使っているうちにまたissuesが出てくるかもしれませんが、適宜対応して行くことにしようと思っています。コメントを書いて下さる場合には、エントリー最下部のリンクをクリックして下さい。コメント・フォームが現れます。コメントがまだない場合には、’No Comments’となっています。
さて、本題。また犬映画の話題です。Best in Show(Christopher Guest監督、2000年)は日本でも『ドッグ・ショウ!』として公開されたそうなので、御存知の方も多いでしょう。私はこの映画がリリースされた当時に一度見たのですが、その後この映画で「ベスト・イン・ショー」になった犬が、かるぽんパパさん&ママさん宅のぽんちゃんと同じ犬種(ノーリッチ・テリア)であることが分かり、是非もう一度見てみたいと思っていたんです。ぽんちゃんに出会うまでは、ノーリッチ・テリアは身近な犬種ではなかったので、この映画を最初に見た時にはピンと来なかったわけですね。
この映画は、チャンピオンの中のチャンピオンを決めるドッグショーに、犬を出場させる事に燃えているハンドラー&オーナー達のお話です。名前は変えてありますが、つまりウエストミンスター・ドッグショーと同じ設定ですね。ショーが行われる場所はニューヨーク市ではなくペンシルバニア州になっています。この映画に描かれているのは、「このハンドラーにこの犬種がぴったり!」と思うペアばかりです。そして皆に共通しているのは、「自分の犬がベスト」だと思っていること。まあ、そうでなければドッグショーに犬を出すことなどできませんよね。
ドッグショーについてよく考えてみると、とてもおもしろいと思います。ドッグショーに出られる資質を持ち合わせた犬というのは、生まれた時からある程度決まっているわけです。ハンドラーの役目は、そのような質の犬をベストのコンディションに整えることで、それはスタンダードに限りなく近い姿形であることは勿論のこと、日頃の健康管理、リング内でのマナーなどを教えることなどが含まれます。オビーディエンスやアジリティなどのドッグスポーツの方は、犬が「何ができるか」が問われるもので、ドッグショーとは全く違ったスキルが求められます。例えば柴犬の中にも、チャンピオンでありオビーディエンスのタイトルをいくつか持っている犬もいますが、ドッグショーではチャンピオンにはなれない質の犬でも、そのスキルを評価してもらうことによりタイトルを得ることはできるわけですね。
理想的には、純血種ならスタンダードからかけ離れた犬を作らないことで、その犬達も見かけが立派なだけでなく、物理的にも精神的にも健康であり、かつコンパニオン・アニマルとして人間社会で幸せに暮らしていけるタイプの犬であることでしょう。しかしそれは理想であり、繁殖の知識を持ち合わせない「バックヤード・ブリーダー」や「商品」としてしか犬を見ることができない「パピーミル」がなくならない限り、理想に近い犬ばかりというわけにいくはずはありません。この映画を見ながら、そんなことをつらつら考えていました。
今日は朝一番で、幸をケンネルに引き取りに行って来ました。係の人がケージのドアを開けるなり、幸はロビーで待っていた私の方に全速力で走って来ましたよ。その時の顔と言ったら...。耳は横にペタンと寝た状態で、見事な「柴スマイル」になっていました。普段は「私は私」という感じでツンとした犬なのに、こういう時は感情丸出しになってかわいいです。普段からもっと感情丸出しでもいいんですけど、それは日本犬のプライドが許さないのでしょうか。過去二日間洋犬と戯れて、日本犬と洋犬の違いを実感しました。
今日の幸飯:今週は缶詰ばかりだわ...
Nature’s Logicの缶詰3/4缶
ラム、鶏卵、プラズマ、フラックスシード、モンモリロナイト、カッテージ・チーズ、ビール酵母、タラ肝油、鶏卵殻、リンゴ、日干しアルファルファ、トマト・パウダー、パセリ、ブルーベリー、クランベリー、アプリコット、ホウレンソウ、アーティチョーク、ブロッコリ、ニンジン、カボチャ、ケルプ、チコリー根、ローズマリー、サプルメント
One Response to “Best in Show (2000)”
1 mayumi September 6, 2006 @ 8:46 am
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