変なカタカナ語

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日本語でカタカナ書きされている英語の言葉を見て、「一体どういう意味?」と疑問に思うことが時々あります。今日見つけたのは、「グリーンハンド」という言葉。asahi.com内に掲載されている、「ゆるゆるフェミニン」という漫画で、作者は戸田聖子という人です。
その漫画では、「グリーンハンドとは、植物を育てられる人のことです」と定義されているのですが、私は英語のgreen handにこんな意味があることは知りませんでしたし、ないと思います。「植物を上手に育てられる人」の意味なら、green thumb(親指が緑)で、green handと言えば普通はnoviceつまり、何かを始めたばかりでまだ初心者だという意味で使うはず。全く違った意味になってしまいますよね。
英語の言葉が、本来の意味とは違った意味になって日本語として定着するというのは珍しいことではないのですが、このような例があるので、英語の単語として使う場合には、意味を確認した方がいいということでしょう。
今日の幸飯:
鶏肉、鶏内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、サフラワー油、サプルメント
2 Responses to “変なカタカナ語”
1 月の輪山 May 24, 2007 @ 12:54 am
こんにちは。
ホント妙ですね。
grrenもhandも中学1年生で習う単語で広く知られた意味だからいじり易かったんでしょうかねぇ。
英語の色に対する概念が日本語のそれと違いますよね。私も今から数十年前の中学英語でblue dayの意味を知った日の事を思い出します。
話はそれますが、以前にタイ(バンコク)のお土産店で、見たこともない漢字を大きくプリントしたTシャツがありました。
刀と寺が変に合体したような一文字でした。
店員に聞いたら「日本ブームだからね、かっこいいだろ。」との事。これも文化なんですかね・・・。
2 mayumi May 24, 2007 @ 9:58 am
色のイメージは、言語間で共通点のあるものもあれば、そうではないものもありますね。
タイでは、勝手に漢字を作ってTシャツに印刷して売っているのですか。それを芸術的だとするか、ただのいい加減なものだとするかは、意見が分かれるところでしょうね。中国のXi Bing(徐冰:シュ・ビン)というアーティストは、読めない漢字を作ることで有名です。それが彼の作品なのですが、偏や旁は正しそうなのにやはり読めないので、漢字圏の言語が母国語である人にとってはとても変。この人の作品を初めて見たのは確かNYでだったと思いますが、すごくおもしろいアイデアだと思いましたよ。
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