数え方

今朝通勤途中に車の中でラジオを聞いていたら、あるニュースで「へぇ」と思ったことがありました。その人が言ったことは’twenty eleven’。これは2011年のことなのですが、この言い方が定着したんだ、と新鮮に感じましたよ。
英語で西暦を言う時は、日本のように「千プラス百プラス十プラス一」の桁を順番に言っていくのではなく、四桁の数字を半分に分けて最初の二桁それから次の二桁を言います。つまり1987年だったら、「19」+「87」で’nineteen eighty-seven’となるわけですね。
1999年まではこの方法で問題なかったのですが、2000年になったら困ったことに。今までの方法なら、’twenty zero zero’、あるいは’twenty o o(読み方は「オウオウ」)になるはずですが、どうもどちらも言いにくい。それで定着したのが、最初の二桁を省略し次の二桁だけ使うという方法です。つまり、今年2007年だったら、「0 (オウ)seven」となるわけです。
2010年はどうするかなと思っていたのですが、「0(オウ)nine」の次だからだと思いますが’ten’が使われているのをよく聞きます。恐らく’twenty ten’も使われているのだと思いますが。そしてその次、つまり2011年は1999年までの言い方に準じているというわけですね。
この西暦の言い方は、単にその年が何年であるか言う時に使うだけでなく、例えば車の登録をする時などにも必要になるため、一般的にどのように言っているか知っておく必要があります。例えば去年作られた車なら「製造年は06です」と言えばいいというわけですね。
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