日本で気がついたこと色々(1)

今朝8時の気温、摂氏5度。車の窓に霜がおりていました。暑〜い東京にいたのがつい先週のこと。真夏から一気に秋になった気分です。でも、涼しいのは本当に体が楽ですね。このように紅葉も始まっています。もう葉が落ちている木々もありますが。
さて、今回の日本滞在でも、色々文化の違いについて気づいたことがありました。文化の違いと言っても、日々の生活における違い、つまり日常生活のレベルなのですが、いくつか気がついたことがあるので書いておきます。
1)デンタルフロス
日本に行く前に旅の準備をしていた時に、デンタルフロスの買い置きを切らしていることに気づきました。それで、その日の朝まで使っていたのを鞄に入れて出かけたのですが、日本滞在途中にそれを使い切ってしまいました。日本でもお店に行けば簡単に手に入ると思ったのですが、同じようなものはあるものの、その値段を見てびっくりしてしまいましたよ。800円近く。国内で買う場合には3、4ドルですから、これは私には法外な値段に思えました。長い糸状のではなく短いのに柄がついたタイプのはもう少し安かったのですが、私はこのタイプはどうも衛生的ではないと感じます。一度使ったフロスを何度も他の歯に使うのは、フロスの目的を果たしていないようですし、一本の歯の処置をした後クリネックスなどでフロスを拭き取るという作業も、フロッシングのリズムを崩す原因になります。滞在先に歯間ブラシの予備があったので使わせてもらったのですが、やはりフロスで処置するほどの爽快感が感じられません。滞在が残り二日だったので、結局その高価なフロスを買うのを諦めたのですが、国内の乗り換え空港に着いてまずしたことは、売店に行ってフロスとマウスウォッシュを買うことでした。
2)コンタクトレンズの保存液
これも日本滞在中に持って来たのを切らしたので買ったのですが、120ミリ入りのが千円以上でした。デンタルフロスにしてもコンタクトの保存液にしても、日常的に必要不可欠な物も日本は高いですね。あるいは、スーパーやコンビニなどではなく、もっと探せば安い店があるのでしょうか。
この高価なコンタクトレンズ保存液ですが、実は成田空港で没収されそうになりました。最近日本も液体の機内持ち込みが制限されるようになったのですが、その上限が100ミリなのだそうです。コンタクトレンズの保存液は長時間のフライトで必要なので、機内持ち込みの荷物の中に他の液体類と一緒にジップロック・バッグに入れて持っていたのですが、係員のおじさんに「これは120ミリだから持ち込みできない」と言われました。米国ではコンタクトレンズの保存液は医薬品扱いで、液体の規制から除外されます。その旨を話したら、「じゃ、処方箋があるんですか?」と聞かれました。コンタクトレンズの保存液を買うのに、処方箋が要るはずはないじゃないですか?それに、120ミリだからだめだと言われたのですが、お店で見つかった一番小さいのが120ミリだったので、その係員に「100ミリボトル入りのがあるんですか?」と訊いてしまいましたよ。結局その係員は「120ミリの液体を持った人を通しますから」と誰かに連絡して通してもらったのですが、最終的なセキュリティ・チェックの場所では、何も言われませんでした。
3)ガム
フロッシングができない日が数日ありどうも口内がすっきりしないので、ガムを買って噛んでいました。その時に気づいたのが、「日本のガムは味が長持ちしない」ということ。それに、味がなくなった後も噛んでいると、紙を口の中に入れているような不快感があります。アメリカのガムは一般的に味がもっと長持ちしますし、長く口の中に入れていてもそういうことはないと思うのですが、私の気のせいでしょうか。あるいは、私が選んだガムがそのようなものだっただけなのでしょうか。
もう数点あるのですが、続きは明日。
新しいTシャツを着てポーズを取る幸。
4 Responses to “日本で気がついたこと色々(1)”
1 harumi September 26, 2007 @ 6:24 pm
ガムの違いは、私も同感です。
日本に居たときには、日本のガムしか知らなかったので何も思いませんでしたが。
アメリカに来てアメリカのガムを食べたら、いつまで噛んでいても味が長持ちするではありませんか。
それに慣れてしまったので、たまに日本のガムを噛むと、味が無くなるのが早いこと早いこと。あっという間ですよね~。
そして、すぐに日本のガムは味が無くなると硬くなりません?
紙のような感じ、わかります。とてもじゃないけど、出さずにはいられないです。
アメリカのガムは味が薄くなってもいつまでも硬さは変わらず、それ以上噛んでいても、さほど不快感はないのですが。
日本のガムはだめですね~。
ただ、日本のガムは必ず捨てる紙がついているのがいいですね。
アメリカの私の好きな味のガムは、捨てる紙がついてないのです。
日本のカプセルの薬が1枚のアルミハクに6個位、くっついているのと同じように、ガムがくっついているパッケージです。
意味分かりますか~?
だから、捨てる紙がついていないので、ちょっと不便ですね。
色々と、アメリカと日本の違いって面白いと思います!
2 mayumi September 27, 2007 @ 11:40 am
harumiさん、こんにちは。
日本のガムを全部試してみたわけではないので、全部がそのようなのかどうかは分かりませんが、私が食べたものに限っては、アメリカのと比べると味が長持ちしないように感じました。
アメリカのガムで紙がついていないタイプ、ありますね。今私の手元にあるのはOrbitとStrideですが、どちらも紙付きです。これらは、たまたま買っただけで、紙付きだから買ったわけではありませんが。そう言えば、「ガムはこれじゃなきゃ」というこだわりがあまりないことに気づきましたよ。口内がすっきりして眠気が吹っ飛べば、何でもいいかといういい加減さ。
3 harumi September 27, 2007 @ 7:12 pm
私は、ガムの味。こだわってしまうんです。
お気に入りは、Dentyne ice のpeppermint味です。
Orbitは食べたことありますが、私的にはDentyneの方が味が長持ちする様な気がしますし、味がなくなっても硬くならない気がしますね~。
アメリカのガムって、ミントでも湿布のような匂いのがありません?初めて食べたとき、湿布薬を噛んでいるようで驚きました。
ガムとは話しが違うのですが、アメリカのレジで不思議に思うこと。
同じものを10個買ったら、10回バーコードを通しますよね。
日本では1個バーコードを通して、あとは、ポスで10と打ち込めば終了なので、時間が掛かりませんが。
今日、刺繍糸を24本買ったら、24個銘々に24回バーコードを通し、時間の掛かること~。
大体、アメリカ人は日本人のようにせっかちではないので、気にならないのですね。
本当にアメリカと日本って何でも正反対だな、と生活してみて実感してます。
4 mayumi September 28, 2007 @ 12:18 pm
私はガムを選ぶ時に結構ランダムに選んでいるので、「あなたが今食べているガムの銘柄は?」と聞かれても、パッケージを説明することはできても名前を言うことはできないこともあると思います。でも、選ぶのはいつもミント系で、フルーツ系、シナモン系はほとんど食べません。
ミントが湿布のような匂いというの、よく分かります。でも、私にはそのぐらい刺激が強くないと、眠気覚ましにならないので、湿布でも何でもドンと来い!という感じ...。
確かに、同じ商品でもその数だけ通しますね。仕事をそれほど効率的にしようと思う人が少ないからでしょうか。時給で働いている人は、一つの仕事になるべく時間をかければ、楽して同じお給料がもらえるわけですからね。
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