自衛策

10月も半ばだというのにまだ職場の暖房が入っていなくて、昨日一昨日と、一日中オフィスで寒さを感じていたためでしょう。足の指がしもやけ状態になってしまいました。二日共、服装はパンツに靴下、それに室内でもフリース・ジャケットを着用だったにも関わらずです。友人に話したら「冗談でしょ、信じられない」と言われたのですが、冷え性に悩む人はそれほど珍しいわけではありません。日頃から食事や生活全般において改善するような努力はしているものの、室温が私の体が耐えられるよりも物理的に低い場合には、手足の冷えを感じるのは仕方がありません。仕事中に機会があれば、オフィスの席を離れてコピーを取りに行ったり、用事をしに行ったりと、同じ姿勢を長く続けないように心がけていますが、一度体が冷えてしまうと暖まるまでに時間がかかります。
このような場合の対策として、前述のフリース・ジャケットがあるのですが(これは「置きジャケット」でオフィスに常駐)、気温が低くなっているにも関わらず暖房が入らなくて寒さを感じる場合には、それを着ることにしています。しかし、それだけでは防ぎ切れない寒さもあるわけです。それで更なる対策として、「ヒーター持ち込み」を決行しました。温風で室内を温めるタイプのもので、結構効率よく働きます。朝仕事を始めた時には摂氏16度だったオフィスの室温が、一時間ほどで摂氏23度まで上がりました。このぐらいだったら、寒さに思考を邪魔されたり、キーボードを打つ手を休めて指をこすり合わせることなく、落ち着いて仕事ができます。
それにしても、なぜ今年はまだヒーターが入らないのでしょう。皆、程度の差こそあれ寒さを感じているのに、です。変なの。
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