ホリデー・シーズン

天気予報通り、朝起きたら大雪。米国気象局の注意報には、「今日の午前中車を運転するのは困難。午後になるとさらに悪化。今日どこかへ出かける予定がある場合は、延期するかキャンセルした方が身のためです」とあり、日曜日だということもあり家にいることにしました。普通、雪が降る時は気温が上がる場合が多いのですが、今朝は雪にも関わらず気温は摂氏だとマイナス9度。
ドライブウエイの雪かきもしなければいけないのですが、本格的に降っている時に始めてもまたすぐに積もってしまいます。それで、少し落ち着くまで待ってすることにしました。結局午前10時頃に始めましたが、雪の下が一面氷で、非常に危ない状態。これは、先日freezing rainが降ったためですが、こうなるとどうしようもありません。とにかく、出来る限り雪かきをしましたが、この氷は頭が痛いです。
12月も半ば過ぎだというのに、ホリデー・シーズンの準備を全くする気にならない私。例年この時期を楽しみにしていて、クリスマス・ツリーの飾り付けをそそくさと始めたくなるのですが、今年は何だかそんな気分にならず、まだクリスマス・カードすら書いていません。例年のクリスマス・コンサートも、リハーサルまではしましたが、当日は大雪の予報が出ていてそれを聞いた時に、「無理して行く事ないか。私一人が歌わなくても、大勢に影響はないでしょう」と思って結局欠席。実は、私が歌うはずだったパートを他に歌う人がいなくて、「大勢に影響はない」は私の判断ミスだったのですが、まあ大雪が降ったことは事実なので、非難されるほどのことでもありません。
このように気分が高揚しない原因は明らかなのですが、それにしても楽しむべきことを楽しむ気分にならないというのは、変な感じです。しかし、世間は私の気持ちとは裏腹に日に日にホリデー・モード全開になって来ていて、クリスマス・カードやプレゼントが届いたり、クリスマス・ショッピングでお店が賑わっていたり。
そんな気分の時にボストンに行って、かわいらしいものを見ました。クリスマスの時期になると、色々な所にこういうものが設置されたりすることがありますが、これはかなり規模の大きなものでした。

かなり精巧にできていて、しばらく見ているとこのような電車が走って来ました。

上の方にはこのようなペンギン村があり、様々な格好をしたペンギン達がたくさんいます。

その中でも、この二匹のペンギンには笑ってしまいました。ダンスしていませんか?ポーズが決まって、なかなか格好いいです!

クジラの群れとその向こうはオットセイか。

人々の生活も、細かに表現されています。

かわいくてしばらく見入ってしまいましたが、これを見ていたら何となく楽しい気分になって来ましたよ。このような、気分を高揚させてくれるちょっとした要素は、生活には必要なものですね。
4 Responses to “ホリデー・シーズン”
1 yuki December 18, 2007 @ 4:11 pm
私もまだクリスマスカード買ってません。いい加減やばいです。でも今月頭に日本から帰ってきたので、サンクスギビングも抜けちゃったし、ホリディシーズンに乗り切れない感じです。
あのペンギン、かわいいですねーこしのくいっというひねりも良い感じ(笑)。
あの鯨のようなの、シャチですかね?模様的に。
前回書き込んだカーテンですが、いまだ思案中です。
暖気を逃したくないので、今付いてるブラインドじゃ足りないかな?とは思うんですけどね。
というより、以前のオーナーさん方が、やはり我々と同じ外人でしたので、何かと常識的じゃない事をなさってたんですよ。越してきた後に近所の方々に「彼らはなんかいろいろやってたよね」的な事を言われ、ちょっとこわいなーなんて。
でも自分たちが快適じゃないとね。やっぱりカーテンつけようっと。
2 mayumi December 18, 2007 @ 5:14 pm
yukiさん、こんにちは。
私は去年と一昨年、この時期に日本に行っていて、一昨年はとうとうクリスマス・カードを送り損ねてしまいました。いただいた方には送りましたが、後から非常に失礼なことをしたと反省し、去年は日本に行く前に全部出しましたよ。この時期ただでさえ色々と忙しいのに、クリスマス・カードの先取りもしなければならなくて大変でしたが、やはり出すべきものは出しておいた方が精神的に楽なようです。それで今年ですが、このエントリーを書いてから「やっぱりやらなきゃ」と思い、夕べ全部書いて今日発送。郵便事情が非常に悪いカナダへのはクリスマスに間に合わないかもしれませんが、まあ仕方がない...。クリスマス・カードではなくホリデー・カードということで。
シャチ...名前は聞いたことがありましたが、どんなものか知りませんでした。調べたら「クジラ目ハクジラ亜目マイルカ科シャチ属に属するハクジラの一種」と書かれていましたが、なるほどこの模様が特徴なわけですね。私には、あのような形態のものは全て「クジラ」なのですが、もっと詳しく見ないと駄目ですねぇ。
ブラインドの件ですが、ブラインドは窓枠に対してどのように付いていますか?もしブラインドが窓枠にすっぽりはまるようになっているなら、窓枠上部にカーテンを下げるロッドとホールダーを取り付けて、必要に応じてカーテンを開けたり閉めたりするようにしたら、ブラインドは外さずに断熱もできますよね。
家の使い方には、文化が現れますよね。例えば、アメリカの普通の家でも日本人のお宅では、生活が低い位置に設定されていることが多いようです。例えば、アメリカの家で物を食べたりする時に床に座るということは普通しませんが、ある日本人のお宅に招待された時には、大きなコーヒー・テーブルを食事をするテーブルとして使っていて「ほぉ〜」と思ったことを覚えています。まあ、どこにいてもどのような家に住んでいても、自分が生活しやすいことが一番大切ですからね。
3 yuki December 19, 2007 @ 12:27 pm
日本にいた時の私のあだ名が「シャチ」だったので、実は割と詳しいのですよ。獰猛らしいですよ(笑)、シャチは。
ブラインドは窓枠に収まっていますね。やはりカーテンを使った方が良さそうです。この辺りは寒冷地ではないので、家も中途半端なようで、割とすぐに冷えてしまうんです。ま、家具もあまりないし、二人暮しなので余計ですかね。早めに買ってこないとと思っています。
その日本人家庭、うちのようですね。引越し当初はダイニングテーブルを買う予定でしたが、結局物置になるのでは?という事でやめました。今はコタツに座布団(クッション)で、床に座ってご飯を食べてます。これが一番落ち着くので。
それにしても家具、悩みますよ。うちはこのままずーっとここにいるとは思えない、というか、アメリカにいるかもどうかわからないので、今後の事を考えるとあまり物を持ちたくないなと思うのですよ。日本だと「家を買う=一生もの」という感覚があるんですけどね。なので家具があり合わせの物ばかりになってしまって。考えて買わないと駄目ですね。
あぁ、やっぱりカードは送らないと気分悪いですよね。確かに。今から買いに行ってきます。今日はペンキ塗りDayだったんですけど変更ですね。ついでにカーテンも物色してきます。
それにしても買い物、苦手なんですよね…。
4 mayumi December 20, 2007 @ 9:37 am
yukiさんの昔のあだ名がシャチ?獰猛だというのは知りませんでしたが、イルカと同様色々な芸ができるようなので、yukiさんが手先が器用だからこのあだ名ということで...。
家が冷えるのは色々な理由がありますよね。断熱のこともそうだし、広い家は暖まるのに時間がかかるのは当然。そして、床材の選び方やそこで暮らしている人間の人数にもよりますね。家を買う時のアドバイスとして一般的なのがaffordableということですが、これはdownpaymentやmortgageなど経済的なことはもちろんのこと、買った後のfurnishingや暖房・冷房、維持にかかる時間や労力などすべてにおいて言えることだと思います。
家具は、そこに住む人の生活のスタイルによって変わって来ますよね。私は、床に座って何かをするのが苦手なので、食事をしたり仕事や何か作業をするためのテーブル、机、椅子等が必要になりますが、床に座った方が落ち着く人の場合は、低いテーブルの方がいいのでしょうし。アメリカでは、親から独立したての時には自分のお給料で家賃が払える程度のアパートに住んで、生活に必要な最低の家具を揃えるという感じですが、自分の家を持つとその家のレベルに応じた家具を用意することが多いかもしれませんね。住む場所が広くなればなるほど、それに応じて家具の数が増えるのは仕方がないことかもしれません。ただ、家具のような大きなものは全て処分しなければならないような引っ越しが予測される場合、これはなかなか難しいですね。
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