年の瀬の喧噪

年末の喧噪とは全く関係なく、ブランケットをだっこして眠る幸。抱き枕のようですね。よくこんな格好で寝ていますが、落ち着くようです。
毎年クリスマスの頃から年末にかけて、ボストンにある日系スーパーに食料品の買い出しに出かけます。私は和食が好きですが、日本の物が全く手に入らない暮らしを何年も経験したことがありますし、なければないで済ますことができます。しかし、できればやはり時々は食べたいもの。それで、基本的な食材を調達しに行くのですが、なぜ年の瀬なのかというと、この時期しかできないため。年明けからはすぐまた忙しくなりますし、冬場、特に1、2月は天候不順のために車での遠出が難しくなるためです。しかしこの時期、特に日系スーパーはお正月の買い物をする人で、大変混雑していますね。今回もそれをすっかり忘れていて、酷い目にあいました。
このような買い物に行く時にはたいてい週末の朝から出かけるのですが、前日から雪の注意報が出ていて、午前中はまだ道の状況がよくないとのことでした。それで様子を見ていたのですが、大丈夫そうなのでお昼前に出発。道のコンディションはほぼよく、道も混んでいませんでした。しかし、日系スーパーの駐車場に着いたら、車を止める所を探すのに非常に苦労するほど込み合っていました。この時既に嫌な予感がしていたのですが、スーパーに入ってみると案の定すごい人。あまり人がいなくても十分なスペースがないほどのほんの小さいスーパーなのに、お正月前の週末の午後で酷い事になっていました。
こういう時に非常に疑問に思うのが、大きなストローラーをお店の中に持って来る人。両親の一人だけが買い物に来ているなら仕方がありませんが、両親揃っていてストローラーも押していると「なぜ?」と思ってしまいます。二人で相談しながら買い物をしなければならないからなのかなと思っていたのですが、私が見たカップルの場合、品物を選んでいるのは専ら奥さんの方で、ご主人はその後をストローラーを押しながら付いて行くという図でした。混んでいるスーパー、それもストローラーがあったらその脇を人が通れないほどの狭い通路しかないようなスーパーで不必要に場所を取らないためには、ご主人は赤ちゃんと一緒に店の外で待っていればいいのにね。まあ、私には分からない事情があるのかもしれないので、一概には言えませんが。
本当にすごい人で、ゆっくり品物を選んでいるという雰囲気ではありませんでした。とりあえず必要な物を見繕ってバスケットに入れておきましたが、後から足りないものに気がついたりで、いい買い物experienceだとは言えなかったかも。まあ、日系スーパーにお正月の買い物をする人が溢れるような年の瀬に、わざわざ出向くこと自体ちょっと考えものですね。今年はクリスマス・ショッピングも年末ショッピングもギリギリになってしまいましたが、ラストミニットだとどちらの場合も込み合っているということです。そうそう、幸も一緒に行ったんですよ。もちろん、車の中で待機でしたが。
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