Wet Paint

数週間前に私のオフィスに取り付けられた本棚。いえ、まだ「棚」がないので箱状態なのですが、「ペンキを塗りますから」と言われたにも関わらずずっと連絡がありませんでした。本棚が取り付けられてやっと箱生活(夏に箱詰めした本の中から、必要なものを引っ張り出して使っている状態)から解放されると思って喜んでいたのですが、いつまでたっても連絡がないし、先月届くはずだった家具もまだ届かないので、責任者に連絡してみました。
今週半ばになって、夏以来ずっとこの建物に入っているペンキ屋さんのボスから「あなたのオフィスの本棚のペンキを塗りたいんですが、いつが都合がいいですか」と聞かれました。今週は「吐きそうなほど」忙しい週だったので、いつ都合がいいか訊かれても困るのですが、「いつ来て何時間ぐらいかかると言ってもらえれば、オフィスを空けられるようにこちらの仕事を調整しますよ」と答えておきました。
その日は入れ代わり立ち代わり人が来て、私があまりにも殺気立った様子で仕事をしていたからでしょうか。そのペンキ屋ボスさんは、「土曜日の朝はどうですか」と訊いて来ました。もちろん、お願いしますと答えましたよ。平日に来られても、仕事を中断してどこか仕事ができる別の場所を探さなければならないのは大変ですからね。
午前中に済ますということだったので、午後にちょっと顔を出したのですが、ちゃんと終わっていましたよ。取り付けられた本棚だけでなく窓枠も塗ったようで、あちこちに上の写真の「wet paint(ペンキ塗り立て)」の貼り紙がされていました。これで終わりなのか、何コートかしなければならないのかは不明ですが、本棚の棚を持って来てくれた時に訊いてみましょう。
ペンキを塗ったばかりで臭いがきついかと思い、今日は幸を連れて行かなかったのですが、それほどでもありませんでした。数日間窓を開け放っておけば、気にならない程度に緩和されるでしょう。
今週は九月に注文した家具がやっと届き、箱詰めされていた本の半分ぐらいをそこに収めました。必要な物がすぐ手元にあるというのは、やはり便利ですね。去年の七月に始まった改修工事、今月末までには全て終了するでしょうか。
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