農場のお宅

今回の南への仕事の旅では、招待主のお宅に滞在させてもらいました。「家は農場にあるので」と言われたので、そういうタイプのお宅を想像していたのですが、思っていたのと全く違いましたよ。しかし、敷地内にはちゃんと草を食べている牛がいましたし、納屋もありました。

お宅は、一言で描写するなら「現代美術のギャラリーのよう」と言えばいいでしょうか。現代美術、特に絵画をディスプレイするためには、巨大な壁スペースが必要ですが、そのために建てられたようなお宅です。お宅のあちこちにディスプレイされた美術品を見ていると、個人のお宅にいるというよりは、ギャラリーに身を置いているように感じました。
これは、私が泊まらせていただいた部屋の壁に掛かっていた絵ですが、和紙のような紙に水彩で描いてあるものです。部屋に犬がいたので私は嬉しくなったのですが、この作品もかなりの大きさのもの。

敷地も広大で、「ちょっと散歩してきたら」と言われたので歩いてみたのですが、一周すれば幸の散歩に十分過ぎるほどの距離がありました。天気もよかったので、本当に気持ちがよかったです。

こちらは、このお宅の猫。この猫が私に近づいて来たので、しばらく撫でていたのですが、突然手を噛まれてびっくりしました。猫に引っ掻かれたことはありますが、噛まれたのは初めてです。何か猫が嫌なことをしたか考えてみたのですが、思い当たることは全くありません。私は猫と暮らしたことがないので、猫の性質をよく理解していないのかもしれませんが、何もしていないのに突然噛むとは、一体どういうことなのでしょう。噛まれた部位が一時期とても腫れたのでびっくりしましたが、今は腫れも引いて大丈夫そうです。
2 Responses to “農場のお宅”
1 カエルはは March 26, 2008 @ 11:27 pm
はじめまして。
昨年の秋ごろからずっと読ませていただいています。mixの迷子犬を引き取ることになり、犬を飼うのは初めてだし、どんな環境で育ってきたのかも分からず、しつけに悩んでいた頃このサイトに出会いました。以来mayumiさんの素敵な文章と幸ちゃんのかわいさの虜です。
さてさて我が家では猫をずっと飼ってきましたが、『突然ガブリ』というのはたまにありますよ。気持ちよく撫でられたはずなのにびっくりしちゃいますよね。これはネコにとっては『もう十分!やめてちょうだい』の意思表示だそうです。満足したならそう言えばいいのにと思いますが、気まぐれな猫たちにそれを望んではいけないのかも。猫に慣れていらっしゃらなければかなりびっくりされたでしょうね。猫好きにとってはこんな気まぐれがまたかわいかったりするんですよ。
2 mayumi March 28, 2008 @ 8:05 am
カエルははさん、初めまして。幸のブログを見て下さって、ありがとうございます。
迷子犬を引き取られたのですね。バックグラウンドが分からない犬は、躾けの面でも難しいところがあるかもしれませんね。どうですか、その後そのワンちゃんの様子は?
猫の「突然ガブリ」、「やめて」のサインなのですね?気持ち良さそうにしていたので、確かに調子に乗って撫ですぎたかもしれません。でも、それならそうと、突然ガブリではなく大人しく立ち去るなど、もう少し攻撃的でない方法で知らせてくれると助かるんですけどねぇ。幸は私が構い過ぎるとため息をついてその場を去って行くので、それにスポイルされているのかもしれません。猫に噛まれるのも、意外と痛いものですね。
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