オブジェ:その後

暑いです。今日の最高気温、摂氏だと25度。春を飛び越して、急に夏になってしまいましたよ。この気温の上昇に伴い幸のアンダーコートも浮いて来ていて、ボソボソと何となくみすぼらしい姿。それで今朝は、時間をかけてブラッシングをしました。まあ、抜ける、抜ける。すごい抜け毛です。ブラシを数種類駆使し、だいたいきれいになったところで蒸しタオルで被毛を拭いておきました。本当はそろそろシャンプーをした方がいいのですが、これだけでも結構シャープな印象になりました。
さて、オブジェのその後です。確かに姿を消したはずの便器が、翌日またその場所に現れていました。今度は横たわっていましたが。姿を消したと思ったのは、私の勘違いだったのでしょうか。あるいは、これは本当にプロセス・アートなのか...。
いつもの通り道脇に変な物が転がっているので、幸は興味津々。犬はやはり鼻です。見るだけではその物体認識に十分ではないようで、近づいて行って匂いを嗅いでいました。外に放置してあっても、便器は便器です。その本来の目的を考えると、あまり熱心に匂いを嗅いでもらいたいような代物ではないのですが、幸は好奇心が押えられないようでした。

しかし、大胆なようで意外と慎重な幸。ちょっと匂いを嗅ぐと「何だか怪しい」と判断したようで、後ろに飛び退いていましたよ。動き出すとでも思ったのでしょうか。尻尾の巻きも緩くなっています。

注:幸の尻尾は普段かなりきつく巻いているのですが、恐怖を感じるとその巻きがほどけてきます。
こういうところ、すごく辛抱強いんですよね、幸さん。この物体の正体解明のために、しばらく腰を落ち着けて観察することにしたようです。

しばらくじ〜っと見ていましたが、動かないことが分かると安心したようで、急に素っ気ない態度に。

幸の気まぐれに付き合ってみると、なかなかおもしろいこともあります。しかし、この便器が単なる使用済み便器なのかオブジェなのかは、未だ解明できず。
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