抜ける、抜ける

散歩でそこを通りかかった時に見たレンギョウも、もう咲き始めています。草花が一斉に芽吹いて、数ヶ月間ず〜っとグレーだった景色が一変したのはいいのですが、冬の間に散布した砂や塩が埃と混じって風に舞い、黴やら花粉やらも飛散しているようで、目や鼻の痒みが症状として現れています。あまりにも目が痒いので、ちょっと擦ったら、白目が真っ赤に。痒い時に掻くと余計痒くなるという悪循環に陥るので、我慢した方がいいですね。そういう時は冷やせと言われましたが、確かにすっきりしそうです。
草花が芽吹き、私の目や鼻がグズグズし始め、幸はというと...抜けています。冬の間防寒に使っていたアンダー・コートですが、不要になった途端にバサバサという感じで抜けています。これは、朝ブラッシングした時のピンブラシの様子。平日の朝のブラッシングは短時間でささっと済ませるのですが、それでもこの状態。これ以上ブラッシングを続行するなら、まずブラシの掃除からしないと不可能です。

毎年そうですが、今年も後ろ足の大腿部の辺から抜けて来ています。抜けた所とまだ抜けきっていない部分がはっきり分かるほど。境界線の部分の毛をちょっと引っ張ると、ボソボソと大胆に抜けて来ます。
柴犬に限らず、ダブル・コートの犬と暮らしていればこれは避けて通れない現象ですが、皆さんのお宅でも今頃は掃除機が大活躍していることでしょう。家もちょっと油断すると、幸の抜け毛がフワフワとダンスを踊っていたりします。
4 Responses to “抜ける、抜ける”
1 レオン April 25, 2008 @ 10:15 am
マラミュートのナヴァレの換毛時はエンドレスな綿飴製造器状態だったから怖くて使えなかった(笑)ファーミネーターを
衣紗で試していますが、凄いですねぇ…
指編みみたいな細い首周りだけのマフラーを作れそうなので
袋に抜け毛を貯めています。
2 mayumi April 26, 2008 @ 2:34 pm
レオンさん、
小柄な柴犬でもこれだけの量の毛が抜けるのですから、もっと大きなマラミュートだったら、すごいことになっていたのでしょうね。私もファーミネーターを使いますが、このブラシは毛が散るので(というよりもブラシに毛が付かず被毛の表面に抜けた毛が浮き出て来ると言ったらいいのでしょうか)、家の中では使いたくないのですが、最近は週末の度に徹底的にブラッシングをしています。
私もいつか毛糸にしてもらおうかと思って、幸の抜け毛を貯めています。冬場は必需品なので、帽子なんてどうかなと思っていますがどうなることやら。
3 らんばれ April 28, 2008 @ 12:41 am
私も抜け毛を第一回の換毛の時からためてますが、
いつか犬が死んだら枕かクッションにしようという考えです。
セーターでも作ってずっと着られたらいいんですけどね、
柴犬のよりずっとそういう用途に向いた犬種の毛で作っても羊毛を混ぜないと強度が足りず、また使用中にどんどん毛が抜け落ちるというからどうかなー。
シェッドバスターって類似品を買ってみましたが、一ストロークごとに毛が離れて落ちて作業性が良くないし、どうも浮いた毛を絡めたり引き抜いたりより、切断されている毛の方が多いようで、ほとんど使っていません。
4 mayumi April 29, 2008 @ 7:17 am
らんばれさん、
シェッドバスターは、ファーミネーターよりもいいと言う人もいますが、犬種によって使い心地は違うかもしれませんね。私は使ったことがありませんが。
Leave a Comment