一風変わったチョコレート

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先日、韓国人の知人からチョコレートをいただきました。このチョコレートがちょっと変わったものなので、ご紹介します。

一見普通のチョコレートなのですが、ホワイト・チョコレートにしてはちょっと色がくすんでいるというか、何か入っている感じ。実はこのチョコレート、高麗人参入りのものなんです。

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味は、チョコレートの甘さが高麗人参の風味で曖昧になっているといった感じ。でも、決してまずくありませんし、私は寧ろ結構気に入りました。

箱の裏の商品表示を見てみると、韓国語、中国語、日本語、そして英語で書かれています。でもね、このカタカナ表示、変じゃありませんか?「クランキーチョコレート」と書かれているのですが、英語を見るとcrunchyとなっています。この言葉のカタカナ表示は「クランチー」ですよね。

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「クランキー」なら英語ではcrankyで、これは「偏屈な」とか「気難しい」などの意味があります。一体どんなチョコレートか分からなくなりますねぇ。

しかし!日本語では「クランキー」と言わないよねぇと確認していた時に、ロッテの「クランキー」というシリーズのチョコレートを発見。スペリングはcrunkyですが、どうも「サクサク」感に使われているよう。確かにこの韓国のチョコレートもサクサクなのですが、この商品からの影響なのでしょうか。しかし、crunchyは「クランチー」であって「クランキー」にはなりませんよねぇ。謎。

May 18 2008 | Tasty Goodies | Comments

4 Responses to “一風変わったチョコレート”

  1. 1 カエルはは May 19, 2008 @ 12:18 pm

    mayumiさん、こんにちは。
    私が知っている韓国特有のお菓子はロッテが出している高麗人参ガムです。韓国人の知り合いの女の子たちは「おいしいよ~」と勧めてくれましたが、香りが漢方臭いというか高麗人参の香りが強すぎてとてもとても口にできませんでした。高麗人参チョコが存在するとは思いもしませんでしたが、ひょっとしたら高麗人参クッキーとか高麗人参キャンディーなんていうのもあるのでしょうか。
    そして日本では「クランキーチョコ」って普通に言います。最初に単語の読み方を間違えたのか、間違いに気がついたものの音の響きが「キー」の方がよかったのか、こういうなんちゃって日本語英語って結構ある気がします。

  2. 2 mayumi May 19, 2008 @ 5:07 pm

    カエルははさん、今日は。

    高麗人参ガムですか。漢方臭いというのは、このチョコレートにも言えることですね。甘いだけでないので、嫌いな人は嫌かも。

    チョコレートは奥が深くて、今までにわさび入りやチリペッパー入りのチョコレートなどを食べたことがありますが、これもありかなと思うものもあれば、もう一度買って食べようとは思わないかなというのもありますね。

    英語の母国語話者には通じない和製英語は日本語に溢れていますが、特に商品名では多いですね。また、商品名は英語でなくても、カタカナ語の発音を聞くと英語のある言葉に似ているという理由で、英語母国語話者が知っているものもあります。例えば、「カルピス」とか。

  3. 3 yuki May 19, 2008 @ 5:53 pm

    カエルははさんもおっしゃってますが、日本ではクランキーチョコって普通に言ってましたね。さくさくのイメージで。
    ロッテのクランキーチョコ、あれが元なんですかね?この言葉の。
    ロッテと言えば日本でも有名ですけど
    もとは韓国の会社ですから、もしかしたらここから
    クランキーとクランチーが違ったのかも?
    なんかおもしろいですね。

    私はいまだに和製英語に振り回されてます。
    もとの意味と全然違う和製英語が多すぎて
    自分の中に勝手にイメージが出来ちゃってて大変です。
    日本、もう少し英語教育をまともにしたほうが良いんじゃないかと
    思いますよ。私の中学時代の英語の先生は海外に出た事のない、
    そしてネイティブイングリッシュとしゃべった事のない人でした。
    田舎の市立中学の先生のレベル、酷かったんだなと思います、あの頃は。

  4. 4 mayumi May 20, 2008 @ 7:36 am

    yukiさん、

    さあ、どうなんでしょうかねぇ。でも、日本語でサクサクしたチョコレートを「クランキー・チョコ」というなら、この韓国のチョコレートの日本語表示を読んで困惑する人は少ないのでしょうかね。

    和製英語、かなりtrickyなようですね。私は反対に、日本語でどの英語の言葉がカタカナ語として使われているかの判断が難しいですね。日本語の新聞などを読んでいて分かる場合もありますが、「へぇ、こんな言葉がカタカナ表記されている!」と驚くのもありますし。

    どこかのサイトで見たのですが、和製英語だと知らなかった言葉の上位に入るのは、「オーダーメイド」「スキンシップ」「コンセント」「キーホルダー」などだそうですよ。

    英語教師の質の問題もありますが、外国語の言葉を勝手に解釈して、本来の意味とは違った意味で使い始めたのが定着してしまう方が、私は恐ろしいと思いますね。

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