シカゴ美術館

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週末に、シカゴ美術館に行って来ました。主な目的は、今展示されている浮世絵の小さなショーを見ることだったのですが、せっかく美術館に行くのに、私がそれだけ見て満足しているわけはありません。今回は、結構色々な美術品を見て来ました。

この上の写真の犬は、マスティフ。遺体と共にお墓に埋められたもので、中国の2世紀頃のものだということです。そんなに大きなものではありませんが、四方+上から見られるガラスケースに入れられて、存在感がありました。なかなか犬らしい顔に作られていますよね。

この美術館には世界的に有名な絵画などもあって、そのような美術品を目的で来る人も多いのでしょう。このジョルジュ・スーラの『グランド・ジャット島の日曜日の午後』(1884−86年)の前には、たくさん人がいました。去年はここにギュスターブ・カイユボットの絵があったのですが、美術館所有作品も時々ローテーションしているようです。

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去年行った時にあったゴッホの自画像が見当たらず、今年は別の作品が展示されていました。

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本物が見られる機会があれば見ておきますが、私はヨーロッパ絵画にそれほど強い興味があるわけではありません。本当に魅力を感じるのは、何と言っても写真。私が写真を撮るのが好きだからということが主な理由ですが、写真も他の美術と同様、無限の可能性があります。

これは、パスタとパスタ・ソースで作った作品の写真。

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これは、パンケーキ・シロップだったかで作ったもの。よくできていますよね。

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こちらは、一見何でもない写真のようですが、二つの点で惹かれました。一つは、犬がいること。この犬は、立ったまま後ろ足で体を掻いています。幸はこれをしませんが、する犬を見たことがあります。

もう一つは、立っている女性の側にあるビール・ケース。伏せられているので逆さまになっていますが、「キリンビール」と書かれています。アメリカ人写真家の作品ですが、この女性のエプロンを見ても日本的なので、これは日本で撮られたものなのでしょう。

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こんな所で日本に出会うなんて、おもしろいですねぇ。

国内の美術館はたいていそうですが、色が退色し易い版画以外の美術館所蔵作品(特別展の為に他のソースから借りた作品は駄目)なら、フラッシュを使わずに写真を撮っていいことになっています。私は美術館に行くと、後から詳しく調べたりする目的で、このようなスタディ・フォトを撮って来ることが多いですね。

July 27 2008 | Thoughts | Comments

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