ぽんずちゃんの訃報

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今回の仕事の旅で泊ったホテルは、部屋にEthernetコネクションがあってインターネットにアクセスすることができたので、日に何度かメールなどのチェックしていました。仕事専用のアカウントはもちろんのこと、仕事とは関係のない幸のアカウントもチェックしてみたのですが、そのメッセージの中に非常に悲しいお知らせがあってびっくりしました。

かるぽんパパさん&ママさん家のぽんずちゃん(ノーリッチ・テリア・メス)が、15日夕方に亡くなったそうです。3歳3ヵ月。かるぽんママさんが夕方に帰宅なさった時に、ぽんずちゃんは寝室で布団に絡まって固くなっていたのだそうです。死後解剖をしなかったため、原因は不明。かるぽんパパさん&ママさん不在中に、一体ぽんずちゃんに何があったのでしょうか。

私がかるぽんパパさん&ママさんと知り合うことができたのは、幸のサイトを通してでした。かるぽんパパさん&ママさん宅には柴犬のかるびちゃんもいて、その関係で幸のサイトを訪ねて下さったのがきっかけです。かるぽん夫妻も私もオビーディエンスやアジリティなどのドッグ・スポーツに興味があるため、共通の話題も多かったのですが、犬の話題だけではなく炊飯器の選択から正しいお好み焼きの作り方に至るまで(写真付きの解説をいただきました)、この数年かるぽん夫妻にはずいぶんお世話になっていました。

昨年師走に仕事で日本に行くことが決まり、それも大阪での仕事だったため、早速かるぽん夫妻に連絡させていただきました。その日かるぽん夫妻は仕事や用事で忙しくなさっていたのですが、私の「お会いできますか」のリクエストに快く応えて下さいました。私が仕事で訪れていた辺鄙な場所まで車で迎えに来て下さり、その後は私の希望でドッグ・カフェでのディナーに連れて行っていただきました。その時にかるびちゃんとぽんずちゃんと初めて会ったわけですが、二頭とも車の旅には慣れているようで、いるのかいないのか分からないほど大人しくしていましたよ。ドッグ・カフェでは、庭でアジリティのジャンプに挑戦。かるびちゃんとぽんずちゃんが同時に跳ぶということをしたことがなかったそうですが、非常に素晴らしいタイミングで跳んでいました。

柴犬かるびちゃんとノーリッチ・テリアのぽんずちゃん。お揃いのTシャツがよく似合っています。

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ぽんずちゃんは何を思ったのか、かるぽんパパのジーンズにかぶりついていました。ぽんちゃん、かるぽんパパの足は食べ物ではないよ!

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かるぽんパパ「かるび、ぽんず、今からジャンプするからね。手順は分かった?」

かるび&ぽんず「まかせておいてよ、パパ」

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かるび&ぽんず「それっ!」。上手に跳んでいますよね。

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ぽんちゃん、私のこと覚えているかな。去年の12月に会って、一緒に遊んだよね。ぽんちゃん、そんなに急に虹の橋を渡ることになったのはなぜ?かるぽんパパさんと頑張っていたアジリティ、もっと続けられたらよかったね。「フライング稲荷鮨」の異名も持つぽんちゃんのことだもの、この先もいい成績をあげたことだろうと思うよ。ぽんちゃんが旅だってしまって、かるぽんパパさんもママさんも非常に悲しく、がっかりしていることと思います。こんなに急に虹の橋を渡ることになったのは何か理由があるはずですが、God sometimes does something incomprehensible for people. Don’t worry though, Ponzu, we are always with you in spirit, and enjoy your new life until you are united again with your family.

注)一番上の写真は、かるぽんパパさんにいただいたものです。

今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、マツヨイグサ油、サプルメント

November 20 2006 | Thoughts | Comments

6 Responses to “ぽんずちゃんの訃報”

  1. 1 コロスケ November 22, 2006 @ 9:42 am

    あぁ・・びっくりしました・・
    私もポンちゃんには会ったことがあるんです、ドラハでの競技の見学に見えてたとき私はカンナ駐車場で行われてる日保の展覧会にいってて、まだちっちゃなポンちゃんでした。
    生き物と暮らす上で避けては通れないお別れの道ですが、コンナにも急だなんて、かるぼんパパの心中を思うと悲しいです。
    Mayumiさんも旅先で訃報を聞かれるとサチさんに会いたくてたまらないでしょうね、私もさっきぐるりと犬舎を見に行ってきました、意味はナイのですがみんなの顔を見ずに入られませんでした。
    ポンズチャンのご冥福を心よりお祈りいたします。

  2. 2 mayumi November 22, 2006 @ 9:18 pm

    コロスケさん、
    そうそう、コロスケさんもかるぽんパパさんとぽんちゃんにお会いになっていたんですよね。私がぽんちゃんに会ったのは、昨年コロスケ犬舎に伺う数日前だったのですが、今でも信じられない気持ちです。

    犬飼いなら誰もが避けては通れない道だとは言え、三歳三ヵ月というのはやはり若過ぎます。しかし、その三年三ヶ月の間にぽんちゃんは、かるぽん夫妻を始めぽんちゃんのことを知っている皆に、凝縮した時間を与えてくれたのでしょう。

    私にとってノーリッチ・テリアと言えばぽんちゃんだったので、彼女のことを忘れることはできません。競技会などでノーリッチを見る度に、ぽんちゃんを思い出すだろうと思います。

  3. 3 doggie November 23, 2006 @ 11:33 am

    ご冥福をお祈りいたします。
    若すぎます、前兆がなかったようでかるぽん夫妻には狐に包まれている状態じゃないでしょうか。いたたまれません。

  4. 4 mayumi November 23, 2006 @ 3:21 pm

    doggieさん、
    病気で長患いしていたり高齢の場合には、飼い主の方も心の準備がある程度できているかもしれませんが、突然というのはやはりショックも大きいですよね。私はかるぽん夫妻にもぽんちゃんにもお会いしたことがあるので、いたたまれない気持ちで一杯です。

  5. 5 レオン November 25, 2006 @ 10:14 am

    犬飼いにとっては避けられない事だとは言え
    まだ若く元気だったでしょうから
    本当に突然の事で、
    冷たくなったぽんずちゃんを見つけられた時の
    ショックや悲しみは言葉では表せないだろうと思います。
    苦しまないで旅立たれた事を願います。
    今は、虹の橋で皆と元気に遊んでいるでしょう。

    ナヴァレを見送ってから、もうすぐ1年になりますが
    でも、まだ辛いものですね。
    2つの病院の獣医さん達から「もう何でも良いから好きなものを
    好きなだけ食べさせてあげて下さい」と言われた時は心臓を鷲掴みにされた想いでした。

  6. 6 mayumi November 26, 2006 @ 2:34 pm

    レオンさんもナヴァレちゃんを見送ってまだそれほど月日が経っているわけではないので、このような話を聞くとその時の悲しみを思い出してしまうことでしょう。愛犬を何歳で失っても、どのような失い方をしてもショックであることには変わりありませんが、若い犬の突然死はやはりショックが大きいと思います。

    でもね、ぽんちゃんは誰とも仲良くできるタイプの犬なので、今は虹の橋で皆と元気に遊んでいると思いますよ。悲しんでいる私達のことをそこから見て、「私は元気だよ〜。ここにもたくさんお友達がいるよ〜。だからあまり心配しないでね〜」と言っているような気がして仕方がありません。

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