幸の年末インタビュー

今日の最高気温、摂氏だとマイナス12度。強風が吹き付けていたため、体感温度は摂氏マイナス18度。今晩から明日にかけての体感温度は、摂氏でマイナス26度の予報です。これは華氏でもマイナスなのですが、華氏にマイナス記号がついていると、見ただけでも寒気がしてきますねぇ。
2008年も最後の日となりました。アメリカは、日本のように御用納めがあるわけでもないので、全てがカレンダー通りです。私も、12月の中旬に休暇を取ったので、月末から新年にかけては普通に仕事。一月一日は休もうと思っていますが、こういうスケジュールなので特に「御正月」という感じもなし。日本の御正月の朧げな記憶はありますが、それを経験しなくなってから何十年も経つので、どんな雰囲気だったか思い出すのも難しいです。ですから日本の新聞やブログに、「年末のご挨拶」や「大掃除」「年賀状」「年末の帰省」などの話題が見られるようになると、日本では今もそういう伝統的なことがちゃんと存在するのだなぁと再確認したりしています。
さて、恒例の幸の年末インタビュー。
私:幸さん、今年のキーワードは何でしたか?
幸:「10」でしょうか。
私:そうですね。今年10歳になりましたし、12月22日には「うちの子10周年」を迎えましたからね。私が日本にいたので、特にお祝いもしませんでしたが、その日は10年前のことを思い出していましたよ。
幸:私も覚えていますよ、あの日のことは。家族から離れるのは初めてだったので、車のバックシートに後ろ足で立って、窓からずっと離れて行く家の方を見ていました。
私:そうそう。私もよく覚えていますよ。それに、車に乗ったのはあの日が二度目だったし、そんなに長く乗ったことがなかったから、車酔いしてしまって。
幸:車の中で吐いた...。
私:その後は、バックシートに置いてあったクレートの中でずっと寝て、8時間のドライブに耐えていましたよね。
幸:寝ていたのは覚えているけど...。
私:それにしてもあの日は、私は往復16時間のドライブで、家にたどり着いた時にはヘトヘトになっていましたよ。
幸:ヘトヘトになったのは、私も同じ。車から出たら、全く知らない所で。
私:確かにね。それで、翌朝がまたおもしろかった。
幸:トイレに行きたくて、クレートの中で暴れたんですよ。
私:そうそう。その時はクレートをちゃんと組み立てていなったために、暴れたらドアが外れて、外に出ていた...。
幸:二階に上がる階段の所にはベビーゲートがあったけど、その上に人がいることが分かっていたから、必死でゲートに飛びついた。
私:クレートに入れてあったはずなのに、外に出て騒いでいるからびっくりしたのは私の方。
幸:やっと外に連れて行ってもらったと思ったら、下痢で...。お腹が変だったはずだねぇ。長旅とストレスでしょうね。
私:最初はハプニング続きだったけど、段々慣れて、すっかり家の子になりましたよね。
幸:御陰さまで。
私:今年は、膀胱炎などで獣医にお世話になることが何度かあったけど、回復してよかったですよね。
幸:犬の10歳という年齢はもう若いとは言えないので、無理をしないように気をつけた方がいいといういい教訓になりましたよ。
私:そうですね。来年も元気でいい年を過ごせるといいですね。
今回のケンネル滞在後の幸の様子を見ていて、やはりケンネルに滞在するというのはかなり疲れることなのだなぁと思いました。今回は、いつもの幸飯が足りなくなって、他の物を食べたために酷い下痢をするということがあったせいもありますが、ケンネルから戻って来てから数日は、何だか元気がありませんでした。いつものようによく食べて時々遊んでいましたが、普段はピカピカの被毛が曇った感じに見えていましたし、あまり水を飲まなかったりで、かなり心配しました。今幸を預けているケンネルは、犬の面倒をかなりよく見てくれると思いますが、それでもやはり家にいるのとは違うのでしょう。
それでは皆様、来年もsachilog(幸ログ)を読みに来て下さいね。
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