読書+クリスマスの準備

夕べもまた細切れ睡眠でしたが、今朝は五時頃に目が覚めてすっきりしていたので、早朝から活動することに。と言っても、夕べ読みかけておもしろかった本の続きを読んでいただけですが。
ここ数日の細切れ睡眠のせい(おかげ?)で、結構本を読んでいます。日本で買って来た本、友達にもらった本などで日本語のものが主ですが、肩の凝らないランダムな読書を楽しんでいます。この数日に読んだのは以下の通り:
1)『がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい』(島田洋七、徳間文庫、2005)
これは、今回の日本滞在中に買って来たもの。同著者による『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間文庫、2004)、『がばいばあちゃんの幸せのトランク』(徳間文庫、2006)をニューヨーク市の紀伊国屋書店で見かけて、読んでみたらおもしろかったので続編も読もうと思いました。この「ばあちゃん」ですが、全く豪快で楽しくなります。
2)『そしてベルナは星になった』(郡司ななえ、角川文庫、2002)
これも日本で買って来たもの。以前読んだ『ベルナのしっぽ』(角川文庫、1996)の続編です。盲導犬ベルナは、ブラック・ラブ。14歳で他界するまでの話ですが、白内障のために盲導犬の仕事はそれ以前に引退しています。郡司さんは仕事ができなくなったベルナを手放したくなかったため、盲導犬としてではなく「ペット」として一緒に暮らすことに。長年パートナーとして暮らして来た犬ですから、老齢のために仕事ができなくなったからと言って手放したくないのは理解できます。しかし盲導犬が必要な人が、盲導犬の手助けが得られなくなっただけでなく、引退した盲導犬のお世話をするのは大変なこと。それでも郡司さんはベルナを最後まで手放さなかったんですよね。
3)『さくら、さくらー大人が恋して』(林真理子、講談社文庫、1996)
これは、以前友達にいただいたもの。短編なので、少し読んでそのままになっていたのですが、読んでしまいました。タイトルにある通り、大人の恋の物語。
4)『東京育ちの京都案内』(麻生圭子、文藝春秋、1999)
これも同じ友達にいただいたもの。今回の日本行きで京都を訪れたばかりですから、地名や建物なども記憶に新しいものがたくさん。そして京都の住所のシステム、「上ル、下ル、入ル」についての疑問も解決しました。毎年京都在住の友達にクリスマス・カードを送る時に、「この『上ル』というのは住所の一部なのか、それとも道案内の時に使われるためのものなのか」とずっと疑問に思っていました。そして、住所が長いので省略したいなと思ったのですが、この「上ル」を書かなくても届くかどうか不安でした。それで、住所ラベルを作る時に、この人のだけフォント・サイズを小さくしたりして全部スペースに収まるようにしていたのですが、この本の著者の説明を読んで、「あ〜、なるほど」と思いましたよ。その土地独特のシステムは意外と存在するものなのですね。
この本を送ってくれた友達には、過去にも何度も本を送ってもらっています。送ってもらったのはほぼ全部読んでいるのですが、自分で選ぶ本とは違った驚きや発見があって、ブック・スワップをいつも楽しみにしていますよ。
今日はクリスマス・イブ。クリスマスの準備がまだできていないので、本ばかり読んでいるわけにはいきません。夕べは力尽きてできなかったツリーやその他のデコレーションを、今日はしなくてはいけませんよね。それで、まずそれを片付けてしまうことに。毎年思うことですが、一年に一度しか目にしないクリスマス・オーナメントを入れてある箱を開ける時のドキドキ感、何とも言えません。もう何年も家にあるオーナメントは「また今年も会えたねぇ」という懐かしい思いで眺めるのですが、最近買い足した物は「え、こんなのあったっけ?」という感じ。それはそれなりに楽しくて、新参者にも「今年もよろしく」と挨拶したくなるほどです。
その後は、ツリー以外のデコレーションです。どのオーナメントを使うかによっていくつかのバージョンがあるのですが、今年は最もシンプルなのにすることにしました。ナティビティとその他の小さい飾りを出しただけ。それだけでも、家の中がずっとクリスマスらしくなりましたよ。つい今朝までは、サンクスギビングのデコレーションのままでしたからねぇ。
今年は短時間でばばっと準備をしたのですが、何とか間に合いました。後はクリスマス気分に浸るだけ。
今日の幸飯:
鶏肉、鶏内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、サフラワー油、サプルメント
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