厳寒地での犬の散歩

今日も快晴。この所、毎日ピカピカに晴れています。でも、寒い。しかし今日は日中、結構気温が上がっていました。と言っても、摂氏マイナス8度になった程度ですが。
寒い土地で暮らしたことがない人に厳寒地に住んでいることを話すと、「犬の散歩に行く時には、どんな格好で行くのか」と聞かれることがあります。犬の散歩は毎日のことですから、寒い時期はどうしているのだろうという疑問ですね。私の答えは、「普通の格好」で、皆さんの期待を裏切るようなもの。厳寒地で暮らすならそれなりの防寒は必要ですが、寒い土地に住んだことがない人々が想像するように、何枚も重ね着して着膨れて外出するわけではありません。
平日の昼間/夕方の散歩は、仕事を抜け出して行くことになるので、当然仕事をする服装をしています。例えば今日なら、コットンのセーター一枚にパンツ、これだけです。散歩に行く時には、この上に膝上までの丈のダウンコートを着て、手袋をします。足元は、踝までのブーツ。コートにはフードが付いているので、風が強い時にはこれを被ります。これで摂氏マイナス12、3度ぐらいまでは大丈夫。それ以上になると露出している顔が冷たくなるので、フードを被る前にスカーフで鼻と口を覆います。これで、体が寒いと感じることはありません。手袋をしていても、指先は冷たくなって痺れて来ますが、歩き続けているうちに体全体が暖かくなってくるので、それも次第に解消。痺れて来た場合には、手袋の中で手をドラえもん状態にしてしばらく握っていると感覚が戻って来ます。
ダウンのコートは、お尻が隠れるぐらいの丈のもの、膝上までのもの、踝までのものを用意していますが、今の時期一番活躍するのは、膝上までのものです。踝までのが一番暖かいのですが、コンフォターを体に巻き付けて歩いているようで、歩きにくいんですよ。腰下丈の短いものは動きやすくていいのですが、膝上が露出しているのでここに寒冷蕁麻疹が出ることがあります。膝下からの皮膚は頑丈に出来ているようなので、ここはカバーされていなくても大丈夫。
帽子を被ることもありますが、’hat hair’(帽子を被ることによって、髪の毛が寝てしまうこと)になるので、平日は被りません。帽子を被るなら、耳を覆うフリップがついているものがお勧め。私はそのタイプのを持っていないので、フリース地のを耳が隠れるように被ります。
厳寒地での犬の散歩歴も8年になりますが、室内にいる格好+ダウンジャケットで今まで特に問題ありませんでした。回りの人を見ても、屋内では薄着で過ごしていて、外に出る時にはしっかりしたジャケットを着る、という方法を取っている人が多いようです。まあ、犬の場合は毛皮の着脱不可なので、暖かい室内から外に出た時には寒く感じるようですね。
今日の幸飯:
鹿肉、鹿内臓肉、牛肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、サフラワー油、サプルメント
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