今週のクラス

なぜか前脚を一本伸ばして熟睡している幸。こんな姿勢で楽なのでしょうか。仕事中に時々幸のベッドを覗くと、とんでもない格好で寝ていることがあり、結構楽しめます。
このタイトルでJournalのエントリーを最後書いたのは一体いつだったか、というほど間があいてしまいました。5月の末から今まで一度もクラスに行っていなかったのですが、エントリーがなかっただけでなく練習の方もほぼ休止状態でした。私が戻って来てからすぐにクラスに行きたかったのですが、夏の間はクラスが外で行われているため断念。この時期、アレルギーでカイカイ状態の幸をどうしても必要な時以外外に連れ出すのは、酷ですよね。それで、クラスが屋内に移動するのを待っていたので、こんな時期になってしまったというわけです。
実は、今週のクラスも外で行われました。それも、パラパラ雨が降った後で芝生が湿っているという、幸にとっては最悪の状態。しかし、あまり間があくのもよくないので、思い切って参加したというわけです。
参加メンバー:ESS、柴犬、オーストラリアン・シェパード、イエローラブ、ポメラニアン
ESSは今年出産した犬ですが、しばらくお休みした後クラスに復帰しました。リッターのうち二頭を残すことになったそうで、仔犬達も一緒に来ていました。ハンドラーは一人なので、クラスの時間中順番に少しずつ練習。母犬の方は、いつのまにかユティリティ・レベル(UDタイトル)の課目であるscent articlesができるようになっていてびっくり。CDXタイトルのプログレッションがどのぐらいか聞くのを忘れましたが、タイトルが取れてから次のレベルの練習を始めるのでは遅いので、ちょうどいい時期なのでしょう。
イエローラブは、ドーベルマンのハンドラーの犬です。家族の新しいメンバーだそうですが、このハンドラーは私が知っているだけでも、ドーベルマン、コリー、ブルドッグ、など色々な犬種を飼っています。犬好きな人は、気に入った犬種にこだわる人が多いように思いますが、この人の場合は全く違いますね。しかし、どの犬もオビーディエンス・トレーニングをしているので、個体差だけでなく犬種による違いなども経験できて、なかなかおもしろいかもしれません。そう言えば、今日散歩中に幸を撫でたいと言った人も、実家で犬を八頭飼っているそうで、その犬種はコッカー・スパニエル、チワワX2、ビションX2、ピットブルX3だと言っていました。チワワとピットブルが一緒に遊ぶ姿を想像するのは難しいのですが、その人によると「ピットブルは育て方でとてもかわいい犬になる」とのことです。そうですよね、犬種が持つイメージだけで判断すべきではありません。
クラスの新しいメンバーはポメ君なのですが、この犬はシェルティ(オス)のハンドラーの犬です。シェルティ君の方はこの夏にCDタイトル取得したそうで、今度はポメ君のトレーニングに力を入れているのだとか。柴犬もそうですが、オビーディエンス競技会ではあまり見かけない犬種なので、是非頑張って欲しいと思います。ただこのポメ君、脱走癖があり走るのがものすごく速いので、comeとstayのコマンドが完全にマスターできるまではオフリードにできないと言っていました。彼はアジリティもしているのですが、課題は障害をこなすことではなく、オフリードにした時に勝手にどこかに行ってしまうのを阻止することらしいです。
さて幸のパフォーマンスですが、4ヵ月ぶりのクラスでしかも外、濡れた芝生の上という最悪の条件でしたが、意外とよくできていました。ヒールやジャンプ、ステイ、呼び寄せ(途中でdropを入れないバージョン)は問題なしでしたが、ダンベルのリトリーブだけは「ねぇ、このダンベル、濡れているよ。おまけに、変な草まで付いているよ。こんなの口にくわえなければならないわけ?」というような顔で、私の方を見ていました。そこを何とかなだめて取りに行かせ、持って来たまではよかったのですが、私の側に戻って来たら、もう我慢できないという感じで、「ペッ」と吐き出していましたよ。私が取るまで待っていてくれないとね、失格だよ。
久しぶりの練習で、幸はかなり気合いが入っていたようです。日常生活ではそれほど大々的に褒められるということは少ないのですが、トレーニングの時には何かできれば褒められるわけで、やはり嬉しいのでしょうかね。そろそろ日も短くなって来て、外でクラスを行うのは無理な季節になるので、クラスが屋内に移るのを楽しみにしています。
今日の幸飯:
ウサギ肉、ウサギ内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、マツヨイグサ油、サプルメント
Leave a Comment