バタバタprevention

「バタバタprevention」つまり、どのようにしたら幸がバタバタするのを防げるかについてですが、途方に暮れています。
幸は普段は置物のような犬で、日中私のオフィスにいる時には、ほとんど惰眠貪り用のベットの中で寝たり私のことをじ〜っと凝視したりして過ごしています。夕方一緒に長い散歩に行って、運動したり色々なものの匂いを嗅いだりして、家に帰って来てからは、すぐに10分ぐらいかなり激しい遊びをします。その後はまた自宅版惰眠貪り用ベッドに入って、私がすることを眺めたりするわけです。ですから、幸がバタバタする時間は限られているのですが、散歩も存分にさせてもらえず、遊ぼうと思って走り出すとそれを止めようと必死の形相で追いかけて来る輩がいて...ということで、かなりストレスが溜まっているようです。
夕べ家に着いた時、幸は足を拭き終わると途端にリビングまで走って行って、そのままおもちゃ箱までダッシュしようとしました。私はもちろん幸のその行動を阻止したのですが、目を放した隙に幸はバタバタしようとします。いつもその時間は遊ぶことに当てているわけですから、当然ですよね。
何とかバタバタしないようにしようと思い、まずは前脚の一本に包帯を軽く巻いてみました。幸はそういうものが体についていると大人しくなるので、それが狙いだったわけです。包帯を巻いてしばらくしたら、幸はカウチの陰に隠れて出て来なくなってしまいました。顔を見ると、気のせいか落ち込んでいるようです。何だかかわいそうになり、今度はTシャツを着せてみました。袖のあるTシャツは前脚の動きが少し束縛されるので、いつものように走ったりジャンプしたりはしないはず。案の定、自分から惰眠貪り用ベッドに入り、大人しくしていました...と思ったのですが、しばらくしたらクンクン鳴き始めました。いつも遊ぶ時間に遊ばせてもらえなくて、もうそれほどカイカイが酷くないのにTシャツを着せられて、「なぜ???」ということで憤慨していたのでしょうか。かわいそうなのですが、仕方がありません。
痛みを感じている犬だったら、自粛してバタバタしないのだと思います。しかし幸の場合は、お皿がずれれば痛いがそうでない時には痛くないはずなので、いつもと同じだと思ってバタバタしてしまうのでしょう。バタバタできるのはいいことなのですが、「一週間の絶対安静」を言い渡されている現在、医者の言葉に従うしかありません。しかし、遊べないことから来るストレスはつのるばかりでしょうし、一週間ももつのかどうか。私と幸の根比べになりそうです。屋内で、犬が水泳ができる場所があるといいんですけどね。水の中だったら、膝にそれほど負担をかけることなく全身運動ができそうだし。
さて、今朝いつものようにグルーミングをしている時に、幸の左後ろ脚の関節近くに擦り傷を見つけました。事故当時幸と一緒にいた人は「つま先をベンチの溝に引っかけた」と言っていたのですが、ここに傷ができているということは、つま先よりももっと関節(かかと)に近い部分ですよね。まあ、一瞬のうちに起こったことだったのでしょうから、厳密にどこが引っかかってしまったか分からなかったのは当然です。傷自体は大したことはないのですが、擦り傷ができるほど激しく引っかけたなら、靭帯に影響が出て膝蓋骨脱臼というのも納得できます。

今日の幸飯:
ウサギ肉、ウサギ内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、マツヨイグサ油、サプルメント
3 Responses to “バタバタprevention”
1 秋 September 26, 2006 @ 9:18 am
擦り傷が今も確認できるほど、というと、やはり弾みで相当な力が膝にかかってしまったのですねえ。。。
お誕生祝いがフライングしそうだったので(つい、時差を勘定に入れ忘れました)今度はゆっくりし過ぎ。で、来た見たらとんでもない災難の記事にびっくりしました。何と言えばいいのか。。。
我が家の妊婦さんも、実はもう50日を迎えたというのに、ベッドへのジャンプ(我が家のベッドはスプリングがアメリカンスタイルなので高いのです)と飛び降りはおろか、階段の上り下りもやってくれて、これを止めるのが一苦労です。スロープがあると聞いて探したのですが、使っている方から、犬に自覚させてスロープを使わせるのが大変、と伺い、結局まゆみさんと同じく、私や家族がだっこして、なるべく激しい動きを阻止するべく頑張っています。
でも、動かないと(今日は雨ですし)食欲もめっきり落ちるし、それはそれで心配。こういう時は、本当に口がきけたら、と思いますね。
幸ちゃん、もうちょっとの辛抱だからねえ。
2 チコママ September 26, 2006 @ 11:22 am
こんばんは、mayumiさんご無沙汰しています。
幸ちゃん、すっかりおそくなってしまいましたが。
お誕生日、おめでとうございます。
いつまでも変わらずかわいい幸ちゃんでいてください~。
もう8歳になったのですね。
チコは今月末には11歳になります。
時の流れの早さを感じます。
そうそう驚きました。
幸ちゃん怪我のほうは大丈夫ですか。
早く治るといいですね。
こちらのページを見て、
何があったのかと私が焦ってしまいました。
3 mayumi September 27, 2006 @ 8:34 am
◆秋さん、
そうですね。私も怪我をした日から二日ほど経ってからその傷を見つけたのですが、相当な力がかかったのでしょうね。幸が悲鳴を上げたということでしたが、かなり痛かったのだと思いますよ。
モアナちゃん、順調ですか。50日を迎えたということは、後少しですね。妊婦も上下の激しい運動はしない方が無難でしょう。幸の膝のことがあってから、シニア犬用のgadgetsを色々見てみたのですが、ベッド用のスロープもありました。確かに、ベッドからは飛び降りるのが当然だと考えている犬には、「このスロープを使って降りるのだ」ということを教えないといけないでしょうね。
幸の場合、運動量が減っても食欲は全く落ちず、今は遊べない、散歩できない状態なので、食べることだけを楽しみに生きているような感じです。
◆チコママさん、
お久しぶりです。幸の誕生日にお祝いのメッセージをありがとうございます。チコちゃん、今月末で11歳ですか。チコちゃんのことはもうずいぶん長く知っていますが、犬は年齢を重ねるのが早いですねぇ。
幸の怪我ですが、普段の歩行などは全く大丈夫です。しかし、ああいうことが一度起こると体に「弱い」部分が生じるということになりますから、今よりも先々の影響が心配です。犬も人間と同じで、年をとってから怪我をすると、治癒しにくい、完全に治らないなどの問題がありますよね。特に犬の場合、元々膝がそれほど頑丈な作りになっていないので、やはり極力無理な動きを阻止するようにした方がいいのでしょうね。
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