Pet Food Recall

Menu Foodsのリコールに続き、ナチュラル・バランスのリコールが昨日(17日)発表されました。これは全てのナチュラル・バランスのフードではなく、鹿肉の犬用ドライフードと鹿肉の猫用ドライフード(どちらも製造年月日に限らず)が全国規模で自主撤回されています。商品名では’venison and brown rice bagged dog food’(犬用ベニソン&ブラインライスドライフード)、’venison and brown rice dog treats’(犬用ベニソン&ブラウンライストリーツ)、そして’venison and green pea dry cat food’(猫用ベニソン&グリーンピードライフード)だそうです。回収の理由はこれらの製品にメラニン(辞書によると「石灰窒素から製する白色結晶質化合物でメラミン樹脂の原料」だそうです)が混合されたためだそうです。この物質が混合されたフードを食べると、嘔吐や肝機能障害が起こるそうです。
幸に市販のフードを与えなくなってから久しいのですが、時々肉100%の缶詰や非常用に缶詰フードを常備しているので、こういうことがあると家で使っているものは安全かどうか気になります。家ではナチュラル・バランスは使っていませんが、つい昨日、停電だったために缶詰フードを与えたばかりだったので、ラベルをよく見てMenu Foodsで作られた物質が入っていないか再確認してしましたよ。
市販のフード、つまり「色々混ぜてできた物」を使うのは、手軽である反面それだけリスクが高くなるわけで、やはり何を与えているかはっきり分かるものの方が安心だとつくづく思いますね。
追記:
フードに混合したメラニンですが、ナチュラル・バランスの場合はrice proteinが原因だとFDAのサイトに書いてありました。最近、ベニソンのドライ・フードにこれが追加されたそうなんです。前回のMenu Foodsの場合もやはりメラニン混合が問題の原因でしたが、あの時はwheat gultenに混入されていましたね。ナチュラル・バランスはwheat glutenは使用していないそうです。
また、ナチュラル・バランスの他のドライフード、缶フード、ロール状になったフード、他のトリーツ類は問題ないそうです。
今日の幸飯:
ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、サフラワー油、サプルメント
4 Responses to “Pet Food Recall”
1 シオン April 19, 2007 @ 11:23 am
menu foodのリコール騒ぎで気になっていたのですが、また、メラニンですか。menu foodの時も中国から輸入されたwheat glutenにメラニンが入っていたのですよね?
今度はドライフードまでもリコール!
やはり手作りが安心かな~と思いますが、ウチの大輔のように、好き嫌いが激しく、肉と野菜を混ぜると肉だけ選り出して食べ、ちょっとでも変わった野菜が入ると全部食べないような子には栄養のバランスの点でカリカリフードは欠かせません。
今回のメラニン入りのwheat glutenは、ドライフードには入っていないとメーカーは言っていますが、他の材料も疑ってしまいます。最近は1日2食のうち1食はドライフード、もう1食は手作りをしているのですが、完全手作り、もう1度チャレンジすべきでしょうか...
2 あきこ April 20, 2007 @ 10:01 pm
Mayumiさん、シオンさんこんにちは。
ナチュラルバランスのPet Food Recallはショックでした。というのも、数ヶ月前までナチュラルバランスのオーガニック食を与えていたんです。
それを半年間ほど与えて何も問題がなかったのですが、在庫がなくなり同じフードの新しいパッケージを与えた途端に血便・下痢をしました。獣医によると、同じメーカー・種類でも新しいパッケージは質が変化していることがある(原材料の質や在庫管理の方法などの変化)そうです。うーん、困りますよねそんなことでは・・・。
与えていた同メーカーのオーガニックは今回のリコール対象には入っておりませんが、リコール対象となっているテキサスでの製造は同じですので、念のため問い合わせてみるつもりです(こんなこともあろうかとそのパッケージを保管してありました)。
フードの宣伝文句は素晴らしくても、どれも疑いたくなってしまいますよね。特に原材料の輸出国までは記載されていないので消費者は信じるしかありません。
ちなみに今のフードはイノーバ・エボで、今のところ落ち着いている様子です。
3 mayumi April 21, 2007 @ 11:59 am
シオンさん、最近リコール騒ぎが続いていて、ペットフード・インダストリーさんよ、しっかりして下さいなとお願いしたくなりますね。フランスでは、北米ほど色々な種類の市販のフードが手に入らないとおっしゃっていましたが、大輔君が食べてくれるのが見つかったのですね。人間が食べる物を売っている店で買った食材を使って作るご飯が一番安心ですが、せっかく栄養のバランスを考慮して作っても、完食してくれない場合はやはり偏って来ますからねぇ。難しいところです。
4 mayumi April 21, 2007 @ 12:02 pm
あきこさん、あんずちゃんも手作り食ではうまくいかなかったんですね。犬も個体差が大きいので、同じようにしてみてもうまくいく場合とそうでない場合がありますからね。幸は、市販のフードを与えていた時には色々な細かい健康上の問題(黄色い泡状のものを吐く、体が痒くて掻くなど)があったのですが、家で用意したものを与えるようになってから、それらが全く出なくなったことを考えると、やはりいくつか試してみた市販のフードは合わなかったのだと思います。
オーストラリアでは、国内で生産されているフードはないのですか?
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