今度はRoyal Canin USA

はぁ〜、疲れます。今日の最高気温、摂氏28度でした。明日は最低気温が摂氏マイナス4度、最高気温は摂氏18度と平年並みになるそうですが、過去の記録を見てみると、この日の最高気温の記録は1957年の摂氏26度だそうです。ということは、記録更新ですね。水曜日からはまたお天気が悪くなるせいで、摂氏10度ぐらい。これほど気温の差が激しいと、体調を崩しそうですよね。
またペットフードのリコールです。この会社の製品を買ったことはないのですが、4月22日付でRoyal Canin USAという会社から直接メールが入っていました。この会社のリコールは、先日のナチュラルバランスのケースと同じで、原因は中国から輸入されたrice glutenにメラニンが混合されていたためだそうです。FDAのサイトによると、Roayl Canin USAのフードを食べて具合が悪くなった犬猫はまだ報告されていないそうですが、この会社は自社のrice gluten入りのフードを全て撤回することを決めたそうです。
リコールの対象になったのは以下の製品ですが、この会社の場合、動物病院のみで入手可能な犬猫用の処方食も含まれていることに注目すべきだと思います。
米国内の動物病院のみで入手可能な処方食:
- ROYAL CANIN Veterinary Diet Canine EARLY CARDIAC EC22 dry
- ROYAL CANIN Veterinary Diet Canine SKIN SUPPORT SS21 dry
- ROYAL CANIN Veterinary Diet Feline HYPOALLERGENIC HP23 dry
国内で市販されているもの(センシブルチョイス・シリーズ):
- ROYAL CANIN SENSIBLE CHOICE Chicken Meal & Rice Formula Senior
- ROYAL CANIN SENSIBLE CHOICE Lamb Meal & Rice Formula Puppy
- ROYAL CANIN SENSIBLE CHOICE Lamb Meal & Rice Formula Adult
- ROYAL CANIN SENSIBLE CHOICE Lamb Meal & Rice Formula Senior
- ROYAL CANIN SENSIBLE CHOICE Rice & Catfish Meal Formula Adult
Menu Foods, Natural Balance, そして今回のケースからも明らかであるように、国内で販売されているペットフードは、その材料全てが国内産であるわけではなく、会社は違っても原材料を同じソースから輸入しているということはかなり高い確率で起こっているわけですよね。ですから、ナチュラル・バランスのリコールが発表された時にrice glutenを使ったものが家にないか確認しましたが、全ての会社がrice gluten を同じ中国の会社から輸入しているわけでもないでしょうし、各原材料の輸入元が記載されているわけでもないことを考えると、判断が難しいところです。調べた結果、家にはrice glutenを使ったものは一切ないことが分かりましたが、もし皆さんが常用しているものの中にrice glutenが使用されているものがあって心配であれば、メーカーに問い合わせるなどした方が確実かもしれませんね。
幸の場合は、市販のフードを与えていた時は色々問題があり、幸飯にしてからはそのような問題が一切起こっていないことを考えると、今与えているタイプの食事が体に合っているのだと思います。しかし、例えばパリのシオンさん宅の大輔君のように栄養のバランスを考えて与えても、食べるものと食べないものがあり結局バランスが悪くなってしまう、あるいはオーストラリアのあきこさん宅のあんずちゃんのように、胃腸があまり丈夫でないのか、手作り食がどうも合わないようだという個体も存在します。ですから、「市販のフードが安全だと言えないなら手作りに移行」とは簡単にいくものではないということですね。
食は生きるための基本的なことであるだけに、なかなか難しいです。
今日の幸飯:
雉肉、雉内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、サフラワー油、サプルメント
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