立ち入り禁止

芝生のおいしい季節になりました、というのは幸の弁。最近の幸の楽しみと言ったら、芝生の上でのご〜ろごろ&クネクネダンス、その辺の匂いを嗅ぎまくる、そして草を食べる。草食動物のような犬になっています。
しかし、幸がご〜ろごろしたり、匂いを嗅いだり、草を食べたりできない部分が次第に増えて来ています。この下の写真で、幸の左側の下半分と上の方では色が違うことが分かりますよね。上の方は生え揃った芝生なのですが、下の部分は植えたばかりのもの。芝生の種を蒔いただけなら全く問題はないのですが(種を蒔いてすぐの所には入らない方がいいのは当然ですが)、その蒔き方が問題なのです。

これはhydroseedingと言って一般的な方法なのですが、私は絶対に使わないもの。それは、これが単なる種と水の混合物ではないためです。この緑の混合物の材料を調べてみると、芝生の種、水、化学肥料、粘着剤、木部繊維となっています。この混合物を専用の機械に入れて、芝生を植えたい表面に散布するわけですが、確かに仕上がりはとてもきれい。広範囲をカバーする芝生を植えるのも簡単にできますし、マニュアルに種を散布するのと違って満遍なく芝生が生え揃います。混合物に粘着剤が入っているので、せっかく植えた種が強風で飛んで行ってしまうということもありません。
しかし、粘着剤やら化学肥料が使われているものの上を犬に歩かせるわけにはいきません。犬の体に付着したものは、口から体内に入る可能性が高いためです。外出から帰って来たら毎回幸の足を洗っていますが、石鹸をつけてゴシゴシというわけではないので、化学肥料などが付着しない方が安全なのは当然です。
この緑の混合物を散布した後は、たいてい「立ち入り禁止」のロープが張られるのですが、この部分はそういうものは何もなく、むき出しの状態でした。人間には無臭なのですが、犬には何か自然でない匂いがするのでしょうか。幸は自分からこの辺りに行きたがることはないようです。
家の庭はと言えば、先月のストームで木が倒れた時に芝生にも被害が出て、あちこち禿げた状態になっていました。それで、昨日は芝生の種まきをしましたよ。もちろん、種を買って来て、それを手作業で蒔いたわけです。
今日の幸飯:
鹿肉、鹿内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、サフラワー油、サプルメント
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