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Remembrance Day

今日は、米国ではVeterans’ Day(ベテランズ・デイ:復員軍人の日)ですが、オーストラリア、カナダ、英国、アイルランドではRemembrance Day(リメンバランス・デイ:戦没者追悼記念日)です。南アフリカとマルタではPoppy Day(ポピー・デイ:ケシの花の日)と呼ばれています。元々この日は多くの国でArmistice Day(アーミスティス・デイ:休戦記念日)という名前だったのですが、米国では1954年にVeterans’ Dayになり、英国では1946年にRemembrance Dayと改称されたそうです。名前はいくつか違ったものがありますが、この日の目的は第一次世界大戦とその他の戦争で犠牲になった軍人と一般市民を追悼することです。
この日英国、カナダ、南アフリカでは、eleventh hour of the eleventh day of the eleventh month(11番目の月の11日目の11時、つまり11月11日の午前11時)に二分間の黙祷を捧げるのが伝統になっています。この日と時間は、1918年に英国で休戦になった時で、二分間の黙祷の二分は、第一次世界大戦と第二次世界大戦の両方の戦争の犠牲者を偲ぶためです。1945年までは、この黙祷は一分間だったそうですよ。
この日に忘れてはいけないのがポピーなのですが、カナダの軍医であったLieutenant Colonel John McCrae, MD (1872-1918) のIn Flanders Fieldsという詩が有名です。ポピーが選ばれたのは、第一次世界大戦中に多くの犠牲者が出たベルギーのフランダースの戦場にポピーがたくさん咲いていたためで、赤いポピーが選ばれたのは「赤」がそこで流された多くの血を象徴しているためです。この日は、胸にポピーを付けてRemembrance Dayを祝うわけですが、使われる造花のポピーは国によって違っているようです。私の手元にあるのはカナダのですが、カナダのは立体的で赤い花びらが外側にカールしていて中央に黒い部分があり、そこにピンが刺してあります。英国のは扁平で葉が付いているそうです。オーストラリア、ニュージーランド、スコットランドはカナダのと同じように、花びらが外側にカールしている立体的なものだそうです。
上の写真のパンフレットの左側にあるのが、In the Flanders Fieldsですが、下にもコピーしておきましょう。カナダ人の友人は、学校でこの詩を暗唱させられたと言っていました。右側がカナダのポピー。
In Flanders Fields
In the field of Flanders the poppies blow
Between the crosses row on row,
That mark our place; and in the sky
The larks, still bravely singing, fly
Scarce heard amid the guns below.
We are the Dead. Short days ago
We lived, felt dawn, saw sunset glow,
Loved and were loved, and now we lie
In Flanders fields.
Take up our quarrel with the foe:
To you from failing hands we throw
The torch; be yours to hold it high.
If ye break faith with us who die
We shall not sleep, though poppies grow
In Flanders fields.
今日の幸飯:
ウサギ肉、ウサギ内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、マツヨイグサ油、サプルメント