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機内持ち込み物

今週は仕事の旅があるので、出発前に機内持ち込み物の規則を確認してみました。先日のテロ未遂でまた規則が変更になったためです。仕事の旅の時、それもトランジットがある場合は、なるべくスーツケースをチェックインしたくありません。飛行機を降りたらすぐに目的地に向かいたいですし、もし便に変更が出た場合、荷物が着かない可能性が非常に高いためです。数日間の仕事の旅で荷物が着かないなんて事態になったら、非常に困りますからね。
TSA (Transportation Security Administration)のサイトによると、液体物に関する最新のルールは「3−1−1」だそうです。「3」は、3オンス以下の容器に入れること。「1」は、3オンス以下の容器を1クォート(8インチX7.5インチ)のジッパー付き透明プラスチック・バッグに入れること。つまり、1クォートのバッグに入る分のみ持ち込みが可能だということです。ですから、色々な液体を持ち込む場合には、なるべく小さい容器に詰めないといけないというわけですね。そして、最後の「1」は、旅行者一人に対してこの1クォートのプラスチック・バッグ一つのみ許可ということです。セキュリティ・チェックの時にこのプラスチック・バッグを鞄から出し、トレーに乗せてベルトコンベアーを通します。
この規則の例外は、処方薬と赤ちゃん用のミルク(粉末を液体にしたもの及び母乳)。これは別にしてチェックを受ける必要がありますが、3オンス以下の容器に入っていなくてもいいですし、1クォートのバッグに入れる必要もないそうです。
このページには、機内持ち込み可/不可の物のリストがあります。
このリストの「化粧品及びパーソナル用品」の項目を見ていて、吹き出してしまいましたよ。こんな記述:
“Gel-filled bras and similar prosthetics - Gel-filled bras may be worn through security screening and aboard aircraft.”
「ジェル入りのパディングがあるブラ=可
ジェル入りパディングがあるブラは、着用したまま空港のセキュリティ・チェックを通過して、機内に搭乗してよい」
と書かれています。確かにジェルは液体の部類に入りますし、食用のゼリーの持ち込みは、3−1−1の規則に従わなければいけないので、疑問に思う人もいるのでしょう。それにしても、TSAも大変ですよね。下着も進化していますから、それに合わせていろいろな可能性に対応できるような規則を作らなければならないわけですから。
今日の幸飯:
ターキー肉、ターキー内臓肉、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、マツヨイグサ油、サプルメント