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鼻の下

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は〜い、皆さん。幸です。いきなりこんな顔で失礼します!今日は犬の鼻の下についてなので、私がモデルになっています。

先日、犬の鼻の下と上唇の間の部分について疑問が湧き、コロスケさんに連絡しました。家には犬は幸しかいないので、比較の対象がないためです。比較するなら同犬種の方がいいはずなので、柴犬のブリーダーさんであり、複数の犬と暮らしていらっしゃるコロスケさんが適任だと判断したためです。

私の質問は、「犬の鼻腔を左右に分ける線とほぼ同一線上に上唇まで伸びている線がありますが、その部分を左右に引っ張るとそこは切れていますか、それとも繋がっていますか」というもの。メールのインボックスを開けて、こんな内容のメールが入っていたら笑っちゃいますよね。しかし、犬の体の構造図鑑や他の資料を見てみたのですが、その部分についての記述が見つからず、他に聞ける人がいなかったので私は真剣でした。

私は、幸が小さい頃から幸の体の色々な部分をかなりよく観察している方だと思いますが、今でも「えっ、こんな所はこんな風になっていたの?知らなかった」と思うことが時々あります。実はこの鼻の下の部分も、歯磨きの時に毎日見ているはずなのですが、線が入っていることは知っていましたが、そこが切れているべきなのか繋がっているべきなのかは、気をつけて見てみたことがなかったんです。

さて、コロスケさんの回答はこちら。図入りで解説して下さいました。写真はもちろん、コロスケさん提供です。

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なるほど、深い溝があるものの、そこは切れているのではなく繋がっているわけですね。コロスケさんは、こんな風に左右に引っ張ってビロ〜ンと伸ばした写真も送ってくださいました。この写真ではよく分かりますね。溝はあるものの、切れているわけではありません。この部分の素材(?)は、唇と同じようなものでできているのでしょうか。

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「この部分」の名称ですが、コロスケさんも調べて下さったそうですが資料が見つからなかったそうです。人間の鼻の下の溝のことは、「人中」というそうですが、この読み方は広辞苑を見ると「じんちゅう」または「にんちゅう」となっています。犬のも同じ名称でいいのでしょうか。犬だから「犬中」、なんてことはないでしょうねぇ。

この部分(正式名称が分かるまではこの呼び方で)ですが、コロスケさんの観察によると、鼻の大きさと関連性があるようだということです。鼻が大きな子はこの部分の溝が長いそうなんですよ。例えば、この写真のモデルの蓮華ちゃんのは長く、鼻が小さい風蓮ちゃんのは短いそうです。カンナちゃんのは短めだそうです。それから、この部分にほとんど毛の生えていない子と短い毛がびっしり生えている子がいるそうです。幸の場合は、黒っぽい毛がびっしり生えています。幸は下唇の下にも黒い毛があるので、遠目に見るとおちょぼ口をしているようで、ちょっと笑えます。

さて、なぜ私がそんな疑問を持ったかですが、実はあまり自慢できるような理由ではないのです。先週の土曜日のことですが、スーパーの駐車場から出ようとした時に、かなりのスピードで大きく右折してきた車があり、それを避けるために急ブレーキをしたんです。このシーズン、除雪した雪があちこちに積み上げてあり、山のようになっているため視界が悪く、この土地の人だったら角を曲がる時には気をつけるようにしているはずなんですよ。夜だったので運転手の顔は見えませんでしたし、ライセンス・プレートも確認できなかったのですが、かなり傍若無人な運転ぶりでした。

幸はバックシートにいたのですが、どうやらフロントシートとの間のどかに首から上の部分をぶつけたように見えました。それでまず確認したのは、幸の首と頭、顔が大丈夫かということです。首が心配でしたが、触っても特に痛がる様子はなく、その後で足と他の体の部分も順に触ってみましたが、特に痛い所があるわけでもないようです。ただ、私がその確認作業をしている時に、幸は私の手をずっと舐めていたんです。幸が私の手を舐めるのは珍しいことではないのですが、なぜこんな時に、と疑問に思っていました。

家に帰ってからもう一度明るい所で全身を確認し、気になったので口の中も見てみました。切れたり出血しているわけではないのですし、幸はいつもと同じように幸飯をペロリと食べ、バタバタと遊び、コテッと寝たので、そのまま次の朝を迎えました。

いつものように歯を磨こうとした時に、唇を引っ張ったのでしょうかね。幸がすごく嫌がる素振りを見せたんです。まあ普段から、歯磨きをしている時にじっと口を開けているわけではないので、最初は変だと思ったもののそれほど気にしませんでした。しかし、歯ブラシを近づけようとすると顔を背けるので、変だと思って口の辺りをよくよく観察してみました。その時に、今日のトピックであるこの鼻の下の線の部分の上唇側が、少し切れているように見えたんです。「裂けた」と言ったらよく分かるでしょうか。ほんの1、2ミリのことで、それも左右にかなり引っ張らないと見えないので、目の錯覚か、元々そのようになっていたのか定かではありませんでした。という経緯で、コロスケさんにお聞きしたわけです。

今は、歯磨きを嫌がることもありませんし、よくよく見てもそこが裂けているかどうかは本当に分かりにくい状態です。派手に切れたのなら出血したでしょうし、元々どのようになっていたか覚えていないので、今からでは確認のしようがありません。

というわけで、幸の体の部分について新しい発見がありました。しかし、毎日見ているはずなのに、どのようになっているかはっきり認識していないものがあるなぁ、とつくづく思いましたよ。

皆さんも、愛犬の「この部分」がどうなっているか、観察してみてはいかがでしょうか。

今日の幸飯:

ターキー肉、ターキー内臓肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、サフラワー油、サプルメント

February 27, 2007 | Dog Information | No Comments

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