Archives for March 22, 2007
Boston (2)

今日は朝からずっと仕事だったので、屋内にこもりっぱなし。ですから、昨日見たおもしろいものの報告の続きです。
いくつかお店を冷やかしながらBrookline Avenueまで歩き、そこから引き返して今度は途中でCopley Square(コプリー・スクエアー)の方に行ってみました。ここもショッピング・ディストリクトで、ホテルのクラスターの中にショッピング・センターがあるといった作りでしょうか。
地下鉄のCopley Square駅を降りるとすぐ目につくこの建物が、Boston Public Library(ボストン市立図書館)です。道を挟んで左の方を見るとこのようになっていて、このどっしり構えている教会は、Trinity Church(トリニティ・チャーチ)。H.H. Richardsonデザインの建物です。建てられたのは1872-77ということですから、19世紀の建物ですね。

この古い教会と対照的なのが、道を挟んで向こう側にあるこれ。John Hancock Tower(ジョン・ハンコック・タワー)で、1976年に建てられた60階建ての高層ビルです。私は昔からトリニティ・チャーチとジョン・ハンコック・タワーのコントラストが好きで、ジョン・ハンコック・タワーに映るトリニティ・チャーチの写真をずいぶん撮りました。この高層ビルには展望台があって、そこからはボストンの町並みが見渡せます。町中を歩いていても思うかもしれませんが、飛行機や高層ビルから見下ろすと、「ボストンって茶色」と思いますね。レンガ造りの建物が多いせいなのですが。

こちらは、ハーバード・スクエアで見かけたブルさん。フレキシ・リーシの持ち手を自転車のUロックに通して、自転車と供にポールに固定してあったのですが、フレキシ・リーシですから、結構な距離を犬が移動できるんですよ。犬のすぐ後ろは車通りが激しい道路ですし、こちら側は結構人通りが多い歩道です。ちょっと危ないなぁと思いましたね。

「ボストン」と言う場合には、ボストン市内だけを指すこともあれば、近隣の市、例えばCambridge(ケンブリッジ)、Somerville(サマービル)、Brookline(ブルックライン)、Quincy(クインシー)などを含むGreater Bostonのことを意味する場合もあります。ボストンは、シカゴほどでないにしろ色々おもしろい建築物がありますし、歴史的に有名な建物や銅像など残っています。そして、世界的に有名な美術館や博物館も存在します。このようなものを効果的に見て歩くことができるように作られたのがFreedom Trail(フリーダム・トレイル)で、気持ちがいい季節にはプラプラ歩いてみるのも楽しいですよ。