Archives for March 23, 2007
Boston (3)

これから数日の予想気温を見てみたのですが、すごいですよ。来週の月曜日には、遂に最低気温が摂氏0度になるようです。それに、最高気温の方は火曜日の摂氏12度を最高に、摂氏10度近い日々が続くようです。いいんでしょうか、急にこんなに暖かくなって。
さて、ボストン案内の続き。これがBeacon Hill(ビーコン・ヒル)にあるMassachusetts State House (マサチューセッツ州議事堂)です。Park St. 駅からボストン・パブリック・ガーデンの方に向かってボストン・コモンを歩いて行くと、右手に見える建物です。1787年に建てられたもので、建築家はCharles Bulfinchという人だそうです。この金ぴか屋根のドームですが、元の木製のドームが雨漏りするようになり、それが1802年にカバーされたのですが、その時に使われたのは銅だったそうです。最初は灰色、そして薄い黄色のペンキで塗られていたのですが、1874年に金箔で覆われたそうです。この金ぴか屋根が灰色だった頃は、建物全体の印象が今とはずいぶん違っていたでしょうね。
ボストン・コモンのリス。家の方のリスとの決定的な違いは、家の方のリスは人間を見れば逃げて行きますが、人間の方に寄って来る事。これはボストンが観光地であるからでしょうね。私はこのリスを「奈良公園の鹿的リス」と名付けました。人間から色々な食べ物をもらうのはいいけど、塩分や脂肪の取り過ぎにならないようにね。

群れをなしていたカナディアン・ギース。近くで見ると、結構大きいんですよね。体が大きい分排泄ブツも大きくて、よく見て歩かないと危ないです。

場所が変わって、ニューベリー・ストリートの一角。私がボストンに行くとほっとするのは、四角の箱のような建物が少ないためだと思います。似たようなのも多いのですが、全く同じものはほとんどなく、それが目を楽しませてくれるのだと思います。

こちらは、非常にがっかりした海鮮丼。初めて行ってみた日本料理のレストランでお昼ご飯に食べたものですが、魚がこんなに細切れの海鮮丼は初めてでした。寿司やさしみの魚の切れ端をリサイクルして出来上がっているようなもので、家庭で残り物を利用して作るならまだしも、レストランで出されるものとしてはがっかり。店内の照明が暗かったこともあり、写真の質が非常に悪いのですが、そのせいで余計不味そうに見えますねぇ。このお店の評を読んだ時にはよさそうに思えたのですが、初めて行くレストランというのは、当たり外れがあるものですね。ここはリピートなし決定。反対に、何度でもリピートしたくなるレストランもあり、今回はその一つに滞在中二度も行ってしまいました。

まあ何はともあれ、久しぶりに都会に身を置いて色々なものを見て楽しんできました。
今日の幸飯:
鹿肉、鹿内臓肉、納豆、サツマイモ、ニンジン、ブロッコリ、セロリ、リンゴ、パセリ、キャロブ、ケルプ、アルファルファ、生姜、ガーリック、サフラワー油、サプルメント