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風蓮ちゃん

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この子は、コロスケ犬舎の風蓮ちゃんです。昨年12月にコロスケ犬舎を訪ねた時だっこさせてもらった柴ちゃんなのですが、私があちこち撫でたりくすぐったりしていたにも関わらず、腕の中でじっとしていたとてもいい子です。

風蓮ちゃんのお母さんはコロスケ犬舎のサチちゃんですが、お父さんはコロスケ犬舎のカンナちゃんの同腹犬の鉄若号という犬だそうです。ですから、カンナちゃんは風蓮ちゃんのおばさんで、カンナちゃんの子のシキちゃんと熊五郎君とは従兄弟犬になるわけですね。

これは、私が初めて会った時の風ちゃんです。その時に際立った特徴だと思ったのは、モコモコの被毛。まだ子犬の毛だったせいもありますが、本当にフカフカで思わず顔を埋めたくなるような子でした。今は成長して被毛も少し変わったのだと思いますが、案の定コロスケさんによると、「色・長さ・密集度・はり毛の太さ・どれをとってもコロスケ犬舎で一番」だということ。

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スタイルもとてもよく、「胴引きがある」という表現が使われるそうですが、メスらしい胴が長い体形だそうです。

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しかし、展覧会の世界はなかなか厳しいようですね。スタンダードに限りなく近い犬のみが活躍できる場ですから、体高が上限に近い方である風ちゃんのような犬は、なかなか難しいそうです。日保のスタンダードでは、メスの体高は35〜38センチだそうですが、37センチ以上になるといい評価をもらえないそう。犬と暮らすという観点から考えると、スタンダードが全てではないと思いますが、スタンダードが全てである展覧会の世界では、選び抜かれた犬だけが活躍できるというわけですね。

こちらは風ちゃんと同腹の風蘭号で、コロスケさんのお従兄弟さんのお宅で暮らしているそうです。コロスケさんによると、目型や全体の構成は風欄ちゃんの方がいいけど、耳付きが理想的ではないとのこと。被毛は風蓮ちゃんのようにモコモコではなく、お母さんのサチちゃんのような感じだそうです。耳付きと関係があるのかもしれませんが、おでこに当たる場所に皺が刻まれているのも理想的ではないそうですが、これは成長に伴い頭が大きくなれば改善される可能性があるとのこと。

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こちらも風蓮ちゃんの同腹犬ですが、今は千葉に住んでいる風夏姫号だそうです。コールネームは「あさがおちゃん」。展覧会デビューを果たし、次の発情の時には交配予定だそうです。

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ありました!風蓮ちゃんと風蘭ちゃんの子犬の頃の写真。これもコロスケさんが下さったものですが、これが風蓮ちゃん。

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こちらは風蘭ちゃん。

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私の目標は、柴犬の子犬を見て将来の姿が想像できるようになることなのですが、まだだめですね。風蓮ちゃんも風蘭ちゃんも、この子犬の時の写真からでは、どのような容姿になるかは想像できませんでしたね。それができるようになると、子犬を選ぶ時にとても役に立つのだと思いますが、なかなか難しいです。

June 10, 2007 | Shiba Inu | 6 Comments

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