Archives for June 15, 2007
Great News!

幸と私は今、競技オビーディエンスのクラスをお休みしているのですが、その間もトレーナーがメール・リストに入れておいてくれるというので、今クラスでどんなことが起こっているのか、だいたい分かっています。今日トレーナーから来たメールには、素晴らしいニュースが書かれていました。
それは、トレーナーのブラック・ラブが、ユティリティ・ドッグ・タイトル(UD)を取得したというものです。このブラック・ラブは幸と同じ年生まれで、確か今月が誕生月なので幸よりも三か月ほど年上です。トレーナーはラブのブリーダーでもあるのですが、繁殖には「頭脳を持ち合わせたスタンダードに限りなく近い犬」を目指していて、この犬を入手した時からUDタイトルの取得を目指していたそうです。しかしこの犬は、リトリーバーなのにダンベルのリトリーブを嫌がったり、必ずしも全てが順調に運んだわけではないとのこと。幸がダンベルのリトリーブを学んでいた時には、「リトリーバーでさえリトリーブしない犬だっているんだから、柴犬でリトリーブするのは素晴らしいと考えなきゃ」と言われ、ずいぶん励まされたものです。
しかし、努力はいつか報われるもののようですね。去年だったと思いますが、UDタイトルに1レッグ入り、それからレッグがもらえなかったショーもあったそうですが、今週のショーでは3番目のレッグを獲得、それでタイトル取得となったわけです。しかも、それだけではありません。そのレッグにはブルー・リボン、つまり第一位のデコレーション付き。さらに、「最高得点取得」でトロフィーまでプレゼントされたそうです。
私の限られたオビーディエンス競技会参加経験でも分かりますが、UDタイトル取得犬が出た時には、会場が騒然となります。皆、それだけのトレーニングをなし得たチームを一目見てみたくなりますし、結果発表の時にはリングの周りに人だかりができるのが普通です。今回は実際に見に行ったわけではないので想像に過ぎませんが、トレーナーも犬も充実感に溢れた時を過ごしたことと思います。
本当におめでとう!