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もなははさん宅訪問

今日は、9ヶ月ぶりにもなははさんにお会いしました。もなははさんのお宅にお邪魔したのは今回で三回目ですが、前回までは「ももちゃん+ななちゃん」がセットで出迎えてくれたのに、今回はももちゃんだけにしかお会いできず、やはり残念でした。このブログにも書きましたが、ななちゃんは病気のために先月七日に亡くなりました。
もなははさんが、ななちゃんの病気の様子を詳しく教えて下さいました。ななちゃんの治療は手術や薬物、放射線治療など、もなははさんにとってもななちゃん自身にとっても、決して楽なものではなかったそうです。もなははさんは、出来る限りのことをなさったそうですが、ももちゃんの体もやはり耐えられる限界があったのでしょう。そんなももちゃんのお世話を毎日なさっていたもなははさんは、物理的にも精神的にも相当大変だったと思います。
専門医に診察/治療してもらう必要もあったので、いくつかの動物病院に行かれたそうですが、その話を伺って、獣医にも飼い主と患畜に親身になって治療方針を説明してくれるのと、「たかが犬でしょ」というような態度を示すのがいるということがよく分かりました。アメリカは訴訟社会と言われるように、何か不手際があれば法律的に訴えられることを覚悟の上皆仕事をしていますから、獣医もそういい加減なことはできないはずです。しかし日本の獣医学では、人間の医学にようやく浸透してきたインフォームド・コンセントやセカンド・オピニオンのシステムがまだまだ定着していず、「専門家にお任せ」的な消極的な態度を取る飼い主、そして獣医の方も「詳しく説明しても、どうせ分からないでしょ?専門家に任せておきなさいよ」的な高飛車な態度に出るのがいるのでしょうか。どちらの国にも色々な獣医がいると思いますが、獣医選択についてちょっと考えさせられました。
この写真の黒柴ももちゃんは、相変わらず元気そうでしたよ。去年の12月にお会いした時には、毛が抜けていてほっそりした印象でしたが、今はなぜか毛が密集しているらしく、昨年よりもふっくらして見えました。ももちゃんは幸と同じで、よくおもちゃで遊びます。今回も、色々なおもちゃを投げて取ってくる遊びを何度もしました。そして、ももちゃんは感情をストレートの表現できる犬で、とてもかわいいです。私が幸にするようにぐりぐり頭を撫でていたら、私の足に頭を押し付けて甘えて来ました。幸はそういうストレートな感情表現をしないので時々寂しく思いますが、ももちゃんはそういうのが得意なようです。
そして、ももちゃんは何をされてもされるがまま。これは、足がたくさんついたおもちゃを背中に背負わされている図(もなははさん作)ですが、ももちゃんはちょっと困った顔をしたものの、抵抗することはありませんでした。タコを背負ったままにっこりするももちゃんです。

なぜか嬉しそう。

そして、今日は「どっちに入っている?」の芸を披露してくれました。まず、もなははさんが片手にフードを握ります。ももちゃんは正面にお座り。

「どっちに入っている?」と言うと、ももちゃんはこの通り。入っていると思う方に前足の一本を乗せます。かわいいでしょ?

あれ?これはももちゃんが不正解だったのかな?ま、とにかく、もなははさんの手の上に前足をパシッと乗せるももちゃんは、なかなかかわいかったですよ。

こちらは、もなははさんにいただいた素晴らしいお花。この一ヶ月ほど、色々な方に色々なお花をいただき、いつもよりもじっくり観察する機会があったのですが、花は見ればみるほど「一体どうするとこんな素晴らしい形・色のものができるんだろう?」と不思議に思うようなものが多く、心底感動しています。今回いただいたユリの花も素晴らしく、形も大きさもこれ以上この花に望むことは何もないと思うほどのものでした。

おいしいお食事とデザートをごちそうになり、ももちゃんの子犬の頃のビデオを見せていただいたり、ゆっくりお話ししたり、久しぶりに柴犬にも触れて、とても楽しい時間を過ごすことができました。もなははさん、今回もどうもありがとうございました。