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キャビネットの扉

地下室の片隅に放置されているこのパネル(写真撮影のために場所を移動)これ、キッチン・キャビネットの扉の一つなんです。一年ほど前のことだったでしょうか。自分でも「何やってんの、私?」と思うほどお間抜けなことから、このパネル一枚だけ交換することになりました。無事交換後このパネルの行き場がなくなって、今は地下の片隅に追いやられているというわけ。何に使う当てがあるわけではないのですが、木製なので資源を捨てるのも、ということで、放置されたままになっているわけです。
交換する必要が出て来たのはダメージを受けたためですが、それは表面の仕上げの部分、それもサイズだと直径10センチ以下の部分だけでした。何とか自分でトップコートを塗り直すことはできないかと考えたのですが、そんなことをする時間もないですし、塗り直して他のパネルと色の差が出てしまったら、それこそ困ります。それで、キッチンの扉をインストールしてもらったお店に問い合わせみると、一枚でも可能だとのこと。ただし、トップコートの色を合わせる必要があるので、パネルだけ送ることはできない。既存のパネルを持って行って、トップコートの色合わせをし、出来上がったものを取りに来いとのこと。つまり、二度そのお店に出向かなければならないというわけです。
キッチン・キャビネットのインストールをお願いしたのは、隣の州のあるお店。Home Depotのようなチェーン店ならもっと簡単に事が済むのでしょうが、職人気質丸出しのようなお店のため、仕事が丁寧な代わり妥協を許さないという感じ。インストールしてもらってから既に数年経っているので、最初に使ったトップコートとは色が変わっているはずだから、それに合わせて仕上げてくれるというのは嬉しいのですが、片道二時間近くかかるお店に二度も出向くというのは、結構な労力を必要とします。しかし、キッチンの目立つ所にあるキャビネットですから、一枚だけ他と違うのがあるのは困りますよね。それで、お願いすることに。
しかしこの放置されたパネル、どうしましょう。何か使い道がないか考えてみたのですが、このような素材を使って物を作るということを日常的にしているわけではないので、「さあ、どうする?」と言われても全くアイデアが浮かびません。皆さんだったら、どうします?焚き付けにしてs’moreでも楽しむ?